[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
4月18日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
土地を見る際に注意すべきこととは?でしたね。
まずは、土地の適正価格を知る事、そして土地に関する法律
や税制などの情報も少しは知っておきたいものです。
そして必ず現地に足を運ぶ事。
このとき五感はもちろん、プラス第六感も働かせてください。
それから住まいづくりのパートナー選び同様、
土地探しのパートナー選びも重要です。
『専門的な知識を持つ第三者』を探しましょう。
意外でしょうが、建築をよくわかっている業者は少ないもの
なんです。
でしたね。
今日は「家と家族、そしてライフスタイル」についてです。
家って何でしょう。
素敵なリビング、対面式のキッチン、綺麗な花が咲く庭・・・。
そんな家には、家族の団らんと、たくさんのお客様との
にぎやかな生活が待っていると思いますか?
なぜかライフスタイルは家族それぞれ違うのに、ほとんどの方が
こんなイメージで家づくりをしているように思います。
イメージ通りの生活を送っている人はどれくらいいるでしょうか?
家族が集う明るいリビングを作ったのに、家族がバラバラに
なってしまったり。
住宅ローンの返済のために以前より忙しく働き、
家でゆっくり過ごせる時間が減ってしまったり。
快適な子ども部屋を作ったのに、子どもが非行に走ったり、
ひきこもりになってしまったり。
これでは何のために家づくりをしたのかわかりませんね。
◆今の自分、今の家族に必要な家を作ろう。
あなたにとって“帰りたい家”ってどんな家でしょうか?
私にとっての帰りたい家、それはお洒落なモデルハウスの
ような家ではなく、なぜか子どもの頃住んでいた家のイメージ
が浮かんできます。
きっと私は建物のことだけの“家”ではなく、記憶とか思い出
と共に“家”をイメージしているんだと思います。
“家”とは“そこに住む人の暮らし”なんですよね。
明るいリビング、素敵な庭、対面式のキッチン、子ども部屋
は1人一部屋、そんな世間一般の理想像に縛られずに、
あなただけの家づくりをするべきです。
“家を建てたら生涯すみ続けるもの”なんていう考えも
今までは当たり前だったかもしれませんが、社会と共に
家族もライフスタイルも変化するもの。
そして住む家も変化に合わせて変わっても良いはずです。
増築や減築などのリフォームをしてもよいですし、住み替えて
いくという方法もありますよね。
家に合わせた窮屈な暮らしではなく、あなたの暮らしを
活き活きさせてくれるような家づくりをしてください。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
4月4日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、家づくりの最大のポイント、業者選び。
自分がどんな業者に向いているのかをよく分析する事が、
最適なパートナーに出会うための近道です。
「時間」「資金」「こだわり」がキーワード。
一番大切なのは「こだわり」です。
あなたが「どのような家でどのような生活を送りたいのか」
という想いをもう一度整理してくださいね。
そして、最後は「人」対「人」。
家は「建ててもらう」「買う」というものではありません。
家づくりは、車や家電製品のように出来上がった物
(見た目も性能もそう違いの無いもの)を買う事とは違います。
何もないところから、造り上げていく物だということを
再認識し、建築業者との相性だけではなく、担当の営業マン
に工務店の社長まで、人との相性を大切にしてくださいね。
でしたね。
今日のテーマは「土地探し」です。
家づくりの第一歩ですが、一般的に利便性や価格などを考慮し、
決める事が多いようですね。
しかし、土地の持つ“特性”が、その後の家づくりに大きく
左右します。
後で後悔することのないよう、大事な決断をする前には、
あなたの目と足で確かめましょう。
他人任せは禁物ですよ。
◆家づくり同様「何から始めていいのか・・・」と
戸惑う人が多いのではないでしょうか?
実際に動き出す前にしなければいけない事は、
“なぜ家を建てようと思ったのか”を整理し、
家族で再確認することです。
永住する予定なのか、それとも住み替える予定なのか。
その家でしたいのは、例えば、子育てなのか仕事なのか、
それとも趣味なのか。
ライフプランをもう一度チェックしてください。
「家づくり、業者選び、でライフプランはもうしっかり
話し合ったから大丈夫です!!」
という声が聞こえてきそうですね。
確かに『ライフプランを・・・』と何度も繰り返していますが、
これは企業にとっては経営戦略を立てるようなものなんです。
家づくりは長い長い道のりです。
色々な難しい決断を下す場面に遭遇するでしょうから、
迷う事もあるかもしれません。
迷ったときに『なぜ家を建てようと思ったのか』『その家で
どんな生活を送りたいのか』というところに立ち戻る事で、
堂々巡りを避けられるのです。
だから、面倒がらずに是非もう一度家族で話し合って
くださいね。
◆それでは次に、
土地に求める希望条件を絞り込みます。
環境や展望、通勤時間に土地の広さ、などなど。
あなたにとって大事だと思う条件に順位を付けるんです。
◆では情報収集を始めましょう
土地の相場を調べましょう。
土地の価格が適正なのかどうかを判断することは、
とても難しいですよね。
相場の目安を知っていればある程度は判断することが
できるでしょう。
参考にするものはいくつかありますが、1つは路線価です。
“路線価”は相続税や贈与税を算定するため、課税の対象と
なる財産の評価方法として国税庁が定めた価格です。
税金を算定するための基準であるため、実勢価格より低く
設定されているのが普通です。
その土地を管轄する税務署で閲覧できますし、国税庁の
サイトでも調べる事ができます。
もう1つは基準地価です。
“基準地価”は都道府県が判定するその年7月1日時点の
土地価格です。
基準地価では都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地や
宅地ではない林地も含んでいます。
広報される土地価格情報では最も正常な価格で、一般の
土地取引の指標となるものです。
市町村役場でいつでも閲覧できます。
◆ここまで準備ができれば、次は実際に気になる土地に足を
運びましょう。
次回は、実際に足を運ぶ際にチェックすべきポイントです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
3月28日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
一見するとどれも同じように見える工務店。
まずは工務店の特徴を良く知る事から始めましょう。
『地域密着型工務店』
『不動産業者下請け工務店』
『ハウスメーカー型工務店』
『ハウメーカー下請け工務店』
『フランチャイズ加盟の工務店』
これ以外にも色々あります。
自分に合った工務店を選んで家づくりをより楽しく、
より良いものにしましょう。
でしたね。
今日は、家づくりの最大のポイントである“業者選び”についてです。
最適なパートナーに出会うために大切な事は、自分が工務店向きなのか、
ハウスメーカー向きなのか、よく分析する事ですね。
◆まずは「時間」
家づくりには時間がかかります。
しかし、ハウスメーカーでの家づくりは比較的時間が
かかりません。
営業や設計、インテリアコーディネーターなど、さまざまな
提案をしてくれるでしょう。
ただし、これはそのハウスメーカーの規格の中だけの話です。
自分のライフスタイル、素材や工法などにこだわりのある人
には向きません。
こだわりのある人は、建築主の要望にじっくりと耳を傾け、
それを形にしてくれる地域密着型工務店に向いているでしょう。
◆「資金」
金額だけで言えば、ご存知の通りハウスメーカーの方が高いですね。
ハウスメーカーの見積もりには「一式」という内容が多く
詳細は不明瞭です。
オプションも多く、追加の金額が出やすいのが特徴です。
工務店はその反対で、見積書の内容は詳細で明瞭。
原価や経費などを公開している工務店も多いです。
◆『こだわり』
「時間」「資金」では、大まかにハウスメーカーか工務店か
という選択しかできない人も多いかもしれませんが、この
「こだわり」によって、自分に合った業者を見つける事が
できると思います。
あなたが「どのような家で、どのような生活を送りたいのか」
という想いをもう一度はっきりと知る事です。
自然素材、耐震性、木造住宅、二世帯住宅、輸入住宅・・・。
もう一度、自分が求めるものを整理しましょう。
そして、あなたの想いにじっくりと耳を傾けてくれる業者
はどこなのかを考えましょう。
ハウスメーカーは大勢の建築主に受け入れられるような情報
発信を行います。
工務店は数ある他社との個別化をはかるため、自社だけの個性
を打ち出しているので、関心を持ってくれるのは数人でもいい
というような情報発信をするそうです。
ですから、インターネットでホームページやブログを見たり、
住宅誌を見たりして、情報収集をしましょう。
また、実際に街で見かけて気になった家があれば、
その家の住民に建てた工務店を聞いてみるのもいいですね。
ただ、勇気がいりますが・・・。
◆やはり「人」対「人」
家を「建ててもらう」「買う」と思っている人は多いようですが、
そうではありません。
家づくりは、車や家電製品のように出来上がった物
(見た目も性能もそう違いの無いもの)を買うのとは違います。
何もないところから、造り上げていく物なんです。
だから、建築業者との相性だけではなく担当の営業マンや
工務店の社長まで、人との相性はとても大切です。
情報収集の段階では、この「人との相性」がどうなのかは
まだわかりませんね。
「この人と家づくりをしたい」と思える人に出会うまでは
焦ってはいけないのです。
◆とはいっても・・・
自分のタイプを客観的に分析するのは、意外と難しい
ことかもしれません。
それから、「自然素材を得意とする工務店も気になるし、
ハウスメーカーのブランド力も欲しい」
というように優先順位が付けられない人もいるでしょう。
そういう人は、私達のような 「中立の立場で答えを出せる
専門家」を活用するのも一つの手かもしれませんね。
◆次回は、
土地探しから始めなければならない人も多いでしょう。
その土地探しの前にしなければいけない事を話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
3月21日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
工務店での家づくりとは?
ハウスメーカーとの最大の違いは会社組織の大きさですね。
地域密着型の工務店最大の特徴は、“大量生産ではない家づくり”。
ハウスメーカーとは違い、標準設計とかオプションという
考え方はなく、見積もりの価格と最終の価格に大きな差はありません。
しかし、会社組織が小さい工務店、もし倒産したら?
と不安に感じるかもしれません。
でも、もしもの為の“住宅完成保証制度”というものがあります。
会社組織が小さいということは長所でもあります。
コミュニケーションが取りやすく、地域密着型工務店であり、
自分達が造った家をいつまでも守ろうという思いも強く、
建築主とは一生の付き合いで取り組んでいます。
でしたね。
今日は、工務店をタイプ別にわけてみましょう。
一見、どれも同じように見える工務店ですが、
その実態はあまり知られていませんし誤解している点も
あるようです。
自分に合った工務店を選んで家づくりをより楽しく、
より良いものにしましょう。
あなたに合った工務店のタイプはどれですか?
◆まず『地域密着型工務店』
・長所
最初の打ち合わせ→引渡し・アフターまでの担当者が
変わらないのでコミュニケーションが取りやすい。
構造・工法・仕様などにこだわりを持っている工務店も
多いのですが、そのこだわりが建て主と合えば、建て主の
要望を第一に努力してくれるでしょう。
見積もりの内容もわかりやすく、標準とオプションという
概念が無いので、見積もりがほぼ最終価格。
広告宣伝にお金をかけないので、その分、経費は家づくりに
費やされます。
・短所
会社規模が小さいので不安。
展示場やモデルハウスを持たないので、具体的に家のイメージ
がつかみにくい。
・一見時間も労力もかかりそうな『地域密着型工務店』ですが、
家づくりに参加していきたい方にはお勧めかもしれませんね。
◆『不動産業者下請け工務店』
不動産業者の下請けをメインにしている工務店。
不動産業者の仕入れた土地の建売住宅専門の施工か、
土地購入後の建築条件付きという形でうまく利用
されている工務店です。
このタイプの長所を見つけ出すことは難しいでしょう。
不動産業者の利益優先主義から工事原価を落とさなければ
ならないので、人件費を削るなどでして施工費を安く
上げているんです。
欠陥住宅になるケースはこのタイプが多いといえますね。
◆『ハウスメーカー型工務店』
地域密着型工務店と一見同じかもしれませんが
“資本金が2000万円以上”という工務店のことです。
最近では「ビルダー」と呼ばれていますね。
事務所の隣にショールームがあるような大きな工務店から、
いくつも展示場を持っている工務店もあります。
◆『ハウメーカー下請け工務店』
ハウスメーカーの下請けがメインの工務店です。
・長所
ハウスメーカーの下請けと認定されるのですから、
それなりの技術力はそこそこのものを期待できるでしょう。
◆『フランチャイズ加盟の工務店』
ハウスメーカー型工務店と体質は似ているといえますが、
資本形態が違います。
本部にフランチャイズ料を納め、本部が広告宣伝などを行い、
集客したものを各フランチャイズに加盟している工務店に
振り分けるという方法をとっています。
・長所
規格型住宅を全国展開で一括して仕入れているため、
一定の品質が確保され、材料の単価がとても安くなります。
ローコスト住宅などと呼ばれる工務店はこのタイプが多いです。
・短所
同じ工法、仕様設備のものしか作らないので、工務店独自の
技術力やこだわりを見ることはできないでしょう。
プランは一見自由設計に見えますが、基本は規格型。
なので、設備を変更したりすると価格が高くなる場合もあります。
工務店自体の家へのこだわりは無いので“家を買う”という
イメージが強く、家づくりにこだわりたい人には物足りないと思います。
◆その他
数は少ないのですが、自然素材に徹底的にこだわる工務店。
それから建て主が家づくりに参加することでコスト削減を目指す、
セルフビルドが行える工務店などもあります。
◆次回は、
ハウスメーカーからさまざまなタイプの工務店。
自分に合った業者を見つけたいですね。
しかし、自分にベストマッチのパートナーを探すことは
意外と難しいものです。
自分のタイプを知ることの難しさについてお話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
3月14日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
『自分に合った業者を選ぶこと』についてでしたね。
まず、ハウスメーカーに向いている人とはどんな人?
ハウスメーカーの最大の特徴は“わかりやすいこと”。
なぜわかりやすいかというと、1つはカタログや展示場に
お金をかけていて実際の家やインテリアをイメージしやすい
ということ。
もう1つは、品質の安定やコストダウンのために工場で
部材を大量生産しています。
そのため、素材や工法がある程度決められていて
その中から選べばよいからですね。
そこに魅力を感じる人は、ハウスメーカー向きの人。
素材や工法などにこだわり、一つ一つじっくり話し合って
決めたい人は、ハウスメーカーに向いていないと言えます。
でしたね。
今日は、工務店での家づくりについてです。
ハウスメーカーの最大の特徴は“わかりやすいこと”でしたが
地域密着型の工務店最大の特徴は“施主のライフスタイルを
第一に考えた、大量生産ではない家づくり”です。
工務店によって、工法や素材などにそれぞれこだわりを持って
いることも多いんです。
またハウスメーカーとは違い、標準設計とかオプションという
考え方がないので、見積もりの価格と最終の価格に大きな差は
ないですね。
◆地元の小さい工務店
自分だけの家づくりができるという所には魅力を感じるけれども
会社組織が小さい工務店。
もし倒産したらどうするの?
と思いますよね。その気持ちはよくわかります。
ですが“住宅完成保証制度”というものがあります。
これは住宅の建設中に、業者が倒産するなどして工事が中断
してしまった場合に、(財)住宅保証機構が前払い金の損失や
追加の工事に必要な費用を保証するというもの。
希望すれば、工事を引継ぎ完成させる業者をあっせんして
もらえます。
この制度を利用するためには、住宅工事を発注する際に
住宅保証機構による住宅完成保証制度の保証を受けることが
必要なので、前払い金を支払う前にこの保証書が発行されて
いることを確認してくださいね。
多くの工務店は登録しているようですが、もし、発注予定の
住宅建設業者が未登録業者の場合は、工事契約までに登録を
完了するように請求しましょう。
◆会社組織が小さいということは長所でもあります。
最初の窓口から引渡しまで担当者が同じということも多く、
コミュニケーションが取りやすいという点。
それから地域密着型工務店は、その地域で昔から家を建てて
きたわけですね。
地域での評判をとても気にするでしょう。
自分達が造った家をいつまでも守ろうとしてくれると思います。
一口に工務店と言っても、さまざまなタイプがあります。
次回は、工務店をタイプ別にわけて、
あなたにあった工務店を考えてみましょう。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
3月7日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
“家”も“場所”と同じように、ライフスタイルの変化によって
不満も変化していきますね。
マンションを購入しようか、戸建てを購入しようか、
それともまだまだ借家住まいなのか。
建てるとしたら、どんな間取りが良いのか、
色々と悩むでしょう。
住居費が高い日本では、家族の変化や子どもの成長に合わせ
賃貸住宅を何度も住み替えているという人もいますよね。
今現在感じている住まいへの不満や希望にばかりに目を
向けていては、これから長い間家族が本当に楽しく過ごせる
住まいを手に入れることは難しいです。
家族のライフスタイルの変化を考え、今住み替えが必要なのかどうか、
ということからもう一度家族で話し合うことが大切ですね。
でしたね。
今日から、家づくりの最大のポイントとも言える
『業者選び』についてです。
テレビCMなどでよく見かける大手ハウスメーカー。
派手な宣伝はしていないけど、代々続いている地元の工務店。
何が違うんでしょう?
どちらが良い、悪い、と一概には言えませんね。
それぞれにリットとデメリットがあり、
あなたにとってはメリットでも他の人に
とってはデメリットであることもあります。
つまり自分に合った業者を選ぶことが大切なんです。
◆あなたは、ハウスメーカー向き?
それでは、ハウスメーカーに向いている人って、
どんな人なんでしょう。
ハウスメーカーの最大の特徴は“わかりやすいこと”と
言えるでしょう。
宣伝広告のプロが作ったコマーシャルや綺麗なカタログ。
各地にある大きな住宅展示場。
実際に目で見ることができるので、これから建てる家を
イメージしやすいでしょうね。
しかし、
各ハウスメーカーの規格の中での家づくりになります。
品質の安定やコストダウンのため、工場で部材を
大量生産していますから、もし、規格外の寸法や使用に
変更したいと言ってもほとんど聞いてもらえません。
だから、一目見ればどこのメーカーの住宅か
わかるものが多いですね。
それをブランドだと思うのか、個性が無いと思うのかは
あなた次第です。
費用については以前もお話しましたが、宣伝広告費や住宅
展示場などの経費・人件費が必ず上乗せされているので、
一般的に価格が高いです。
以上の事をまとめると、
・忙しくて家づくりにあまり時間をかけることができない。
・素材や工法などにこだわり、一つ一つじっくり話し合って
決める、というような面倒なことは嫌い。
・資金に余裕がある。
・企業規模が大きく社会的な信用度が高いというところに
魅力を感じる。
というような人はハウスメーカー向きですね。
どうですか?
あなたはハウスメーカーに向いてますか?
自分のタイプを客観的に分析するのは案外難しいものです。
住宅展示場へ行くときには、頭の隅っこで構わないので
今日お話した事を思い出しながら見学してください。
冷静に見極めることができるといいですね。
次回は、
工務店との家づくりが向いている人とは?
についてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2月28日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
今現在を見つめましょう。
“住んでいる場所”“住んでいる家”“住まい方”・・・。
そして今現在から少しずつ先に目を向けていきましょう。
今の不満や良いと思っていることは、これからのライフスタイルの
変化で大きく変わってきます。
『今』から『近い将来』まで、家族の時間を進めてください。
もちろんライフスタイルが予定通り変化していくとは限りません。
でも、漠然とどこに住みたいか・・・などと考えるよりは
ずっと現実的ではないでしょうか。
でしたね。
今日は、“住んでいる家”についてです。
◆住まいづくりを考えているあなた
マンションが良いのか、戸建てが良いのか、
それともまだまだ借家住まいが良いのか、
と考えたと思います。
それぞれにメリット・デメリットがありますね。
今の住まいに不満はあって引越しはしたいけれども、
次の住まいを決めかねている・・・というのが本音ですかね?
ここでも家族のライフスタイルの変化を考えていきましょう。
例えば、乳児を抱えての生活は大人だけの生活では
考えられないような些細な事が、大変だったり危険だったり
するものです。
建て売りの戸建て住宅の見学に行ったことがありますか?
急な階段があった記憶はありませんか?
キッチンやリビングは1階にあるので日常生活は1階で行い、
寝室や家具を置くのは2階という間取りです。
夫婦2人だけの生活では特に気になることはないかと思いますね。
しかし、乳児がいたらどうでしょう。
洗濯物を干しに、着替えを取りに、ちょっと本を取りに、と
1日に何度もこの急な階段を上り下りしなければならないのです。
赤ちゃんを抱きかかえて上り下りするんです。
危ないから赤ちゃんは1階に置き去りですか?
確かにちょっと物を取りに、というのだったら大丈夫かも
しれませんが、後追いをする時期は大泣きするでしょう。
何でも口に入れてしまう時期には少しでも目を離すことは
できません。
それに、夜寝かしつけた後「夕食の後片付けをしよう」
と思っても、もし目を覚まして階段から転げ落ちたらどうしよう、
なんていう心配もありますね。
色々と考えていくと、子育ての時期の忙しい生活にとって、
部屋のつながり方は大きな影響があると思いませんか?
◆もう少し先の事を考えてみましょう。
広告に載っている建て売り住宅の間取り図を見ると、
当たり前のように主寝室、子ども部屋が用意されていますね。
洋画などで小さな子どもが「ママおやすみなさい」と
1人で寝室に行くシーンを見かけますが・・・。
日本ではほとんどの家庭で子どもが寝付くまで添い寝をしたり、
寝たふりをしてみたりしているわけです。
川の字で寝ている家庭も多いでしょうね。
つまりある程度大きくならなければ独立した子ども部屋は
必要ないということです。
子どもの居場所は成長と共にどんどん変化していくものです。
それぞれの家庭で考え方が違っているので一概にこうですとは言えませんが、
子ども部屋になるべき部屋の確保とその時期、
その子ども部屋が完全に分離したものが必要なのかどうか、
というのはとても難しい問題ですよね。
◆住まいは何十年も家族と共に変化しながら住み続けるものですが・・・。
住居費が高い日本では、家族の変化や子どもの成長に合わせて、
賃貸住宅を何度も住み替えているという人もたくさんいますよね。
今現在感じている住まいへの不満や希望にばかりを目を向けていては、
これから長い間家族が本当に楽しく過ごせる住まいを手に入れることは難しいのです。
家族のライフスタイルの変化を考え、今住み替えが必要なのかどうか、
ということからもう一度家族で話し合うことが大切ですね。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2月21日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住まいに関係のない私自身の話でした。
今日は、話を戻して将来を考えた住まいづくり
についてです。
◆住まいづくりは、今のことばかり考えずに
将来どうなるのかを考えて・・・と話してきました。
将来と言っても、あまりピンとこないですよね。
予想がつかない先のことを考えることは
できないという方も多いかもしれませんね。
では、今現在を見つめてみましょう。
“住んでいる場所”“住んでいる家”“住まい方”です。
そして今現在から少しずつ先に目を向けていきましょう。
◆まずは住んでいる場所(地域)からです。
今住んでいる地域に不満がありますか?
家族みんなで思いつくまま挙げてみてください。
不満はありましたか?
これは今現在の気持ちですよね。
では『今』から『近い将来』まで、家族の時間を進めてください。
ライフスタイルの変化で不満も大きく変わってくるものです。
例えば、夫婦2人だけの時、
“夫婦共に通勤に不便”や“交通の便が悪い”などでしょうか。
小さな子どもを育てている時期には、
“子どもの学校が遠い”“子どもの保育園が遠い”
また、慣れない子育ての中何かと頼ることが多く
“親の家が遠い”というのも大きな問題になるでしょうね。
働くお母さんなら“保育園の激戦地域”もそうかも
しれません。
そして、子どもが大きくなれば、
“地域の学校の評判の良し悪し”“繁華街が近く治安が悪い”
とか。
もっと先、子どもが独立し夫婦2人に戻ったとなれば、
また違ったものになるでしょう。
◆どの辺りに住みたいのか
家族との話し合いで意見がいろいろと出たところで、
どの辺りに住みたいのか?を考えてみます。
例えば、
今は夫婦2人だけど、近い将来子どもが欲しいと思っている。
もし子どもが産まれても共働きの予定なので、
自分の親の家や良い保育園の近くが良い。
しかし、子どもが少し大きくなれば静かで近くに公園もあり、
でも交通の便も良い他の地域に住みたい。
このような場合は、あと数年は希望する地域に賃貸で住み、
その後、新たに希望している場所に家を建てて引っ越す予定、
ということになりますね。
もちろんライフスタイルが予定通り変化していくかどうか、
また、希望する地域に良い土地が見つかるかどうか、
それはわかりません。
でも、漠然とどこに住みたいかを考えるよりはずっと現実的
ではないでしょうか?
それに、いつ頃までに家の購入資金を貯めなくてはいけないか
という、大まかな資金計画にもなるんですよ。
次回は、“住んでいる家”“住みたい家”についてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2月14日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
今日は、住まいに関することは置いといて、私自身のことを話します。
まず、簡単なプロフィール。
1954年香川県生まれ、現在高松市在住。
住宅プロデュース事業オーナー、経営コンサルタント(おもに工務店)。
「住まいの結婚相談所」を主宰。
全国に2万人以上の一般読者を持つ住まいのメールマガジンを発行。
工務店向けメールマガジンは発行部数3万部。
NHKなどのテレビ取材をはじめとして新聞などマスコミ取材多数。
香川産業頭脳化センターにて、1998年1月26日より事業開始。
施主からの個別相談は3,300件を超える。
また、業者と施主とのお見合い件数は600組以上。
あなたに、さらに私のことを知っていただくために、
プライベートな話をさせてください。
まず、私の家族構成。
今のところ健康な77歳の母。
今のところ一緒にいてくれてる52歳の妻。
将来わかまつ食品社長になる予定の25歳の長男。
http://www.wakamatsu-shokuhin.com/
将来アーキプロジェクト社長になる予定の24歳の次男。
http://www.archipro.co.jp/
現在ニュージーランド在住22歳の長女。
ひょっとすると孫はハーフになるかも。
そして、56歳の私。
その私の日常生活。
朝は目が覚めたら起きます。
おおよそ、7時半。
朝食を取り、トイレに行き、シャワーを浴びます。
ちなみに、私はシャワーがほとんどで、めったにバスタブは使いません。
事務所到着は8時40分くらい。(自宅から徒歩30秒)
ちなみに、スタッフは9時出社。
パソコンを立ち上げ、メールのチェック。
約1時間、いただいたメールへの返事等。
12時まで情報収集及びメルマガ執筆。
常にメールのチェック。
メールが来てたらすぐに返信。
お腹が減ったら食事。
概ね12時30分くらい。
ちなみに、自宅に帰って食べます。
食後は、15分くらい昼寝。
これでリフレッシュできますよ。
ただ、昼寝に入る前に、脳に質問を投げかけておきます。
寝てても、右脳がその質問を処理しています。
答えはすぐ出る時もあるし、忘れた頃に出ることも。
ちなみに、夜も同様。
午後、相談、来客がない時は、引き続き情報収集及びメルマガ執筆。
常にメールのチェック。
メールが来てたらすぐに返信。
ちなみに、このメール返信がネタになることも多いです。
ところで、メルマガ執筆の手順。
1.日常生活で気がついたことをメモしておく。
2.荒原稿を書く。
3.本原稿に仕上げる。
4.配信予約前に最終チェック。
お腹が空いたら帰宅。
概ね19時。
家にいるときは、映画を見ることが多いですね。
NHKのBS2かWOWWOW。
映画は、物語の勉強になりますよ。
夜は、眠くなったら寝ます。
概ね、11時過ぎ。
寝る前に、脳に質問を投げかけて眠りにつきます。
枕元には、紙と鉛筆を用意しています。
答えを書き留めるためです。
ちなみに、夜中にトイレによく行きます。
俗に言う、頻尿ってやつです。
ですから、「のこぎりやし」に反応してしまいます(笑)。
今日はプライベートな話でした。
でも、すごく貴重な話をしました。
今日の話の中に宝があります。
もしわかったらメールください。
このメールに返信すれば、直接私に届きます。
では、また。
|この記事のURL│
[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2月7日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、
“住まいづくり”とは、ただ単に家を建てておしまい・・・。
では、ありません。
本当に大切なのは、その家で誰とどんな風に過ごしていくのか
という事。
漠然と“楽しく生活する”といってもピンとこない方のため
のヒントの見つけ方をお話しました。
かしこまって「私の趣味とは?」なんて悩まなくても良いのです。
考えることは“余暇時間の過ごし方”です。
日常のちょっとした時間の中にも、これからの生活を楽しく
過ごしていくためのヒントが隠されているかもしれません。
でしたね。
今日は、うちのスタッフ(Aさん)の話です。
Aさんの家では半年ほど前から、ダイニングテーブルでも
おしゃれなリビング用ローテーブルでもない、懐かしい
“ちゃぶ台”を愛用しているそうです。
そのちゃぶ台は、おじい様から譲り受けたもので、
10年以上毎日磨かれ大切に使われてきた物だそうです。
キズもあり色あせてはいるようですが、おじい様にとっても
Aさんにとっても思い出の詰まった大切な物だそうです。
その丸い“ちゃぶ台”で食事をするようになって、
四角いテーブルのときにはなかった不思議な効果があることに
気がついたと話てくれました。
それを詳しく聞くと、
「家族の会話がスムーズに進むんです」と、Aさん。
心が通じ合うんでしょうかね。
もちろん、以前から家族の仲は良く四角いテーブルの時も話は弾み、
心も通じ合っていたつもり・・・と、Aさん本人は言います。
こんな話を聞くと、ふと思い出したことがあります。
デートのとき、向かい側の席よりも並んだ席のほうが、
より親密になれた気がしたとか・・・。
あなたにも経験ありませんか?
前にテーブルを置いてあるということは、結構大きな心理的
障害を与えているということですね。
◆心理的障害を取り払おう!
偶然にもAさんは、丸いちゃぶ台の効果を発見したわけですが、
最近もう一つ発見したことがあるそうです。
子どもがやんちゃになり、台の上に上ろうとしてケガをしたため
食事時以外はこのちゃぶ台を片付けるようにしたそうです。
すると、ちゃぶ台があるとき以上に話が弾みとても良い時間
が生まれたと言います。
きっと、自分の前にテーブルがあることが心理的障害となって
いたのだから、いっそのこと取っ払ってしまったことで、
その障害は無くなってしまったというわけですね。
遠足やピクニックや花見に行ったときの事を思い出してください。
ビニールシートやゴザを敷き、皆で輪になって座ると、なんだか
それだけで楽しい気分になりませんか?
ご馳走なんか用意しなくても、おにぎりと玉子焼きで十分。
心が通じ合い、話は弾み、素敵な時間になりますよね。
このなんだか楽しい気分になる理由は、“自然の中だから”
というだけではなく“テーブルが無い”ことで親密度が増す
という事も大きく関係しているはずですよ。
月に一度は、こんな風に家族で過ごせる時間があると、
家族の絆は今以上に深まるのではないでしょうか?
あなたも、机を使わない日を作ってみてはいかがでしょう。
きっと、不思議な効果を感じることが出来ると思いますよ。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│