引渡し前の無断侵入や無断撮影は控えましょう。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2020年8月2日08:00:00

 

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  ■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

  ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

  ・資金計画、土地選び、業者選び、

   住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

  ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

  ・住まいづくりで損をしないために必要なお金に関する知識とは?

 

  ・休日をすべて使い、大変な労力を払って

   住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

  全ての答えはコチラにあります。

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、施工中の現場を撮影したいと思ったことはありませんか?

土台や配管、壁の内側や天井裏など、

隠れる部分は特に記録に残しておきたいですよね。

将来、不具合が発生した時に役立つかもしれませんし。

 

とはいえ、施工中の新居は、まだあなたの所有物ではありません。

敷地内のすべての管理責任は施工業者にあります。

ですから、敷地内に無断で立ち入るのは止めましょう。

 

もしそれが

「作業の邪魔にならないよう、誰もいない時間に行こう」

という優しい気づかいでもアウトです。

なぜなら、撮影に夢中になって新居に傷をつけたり、

ケガをする可能性はゼロではないからです。

作業中でもそれ以外でも、必ず許可を得てから立ち入るようにしましょう。

 

もし

「成長記録として、工程ごとに撮影しておきたい」

「子どもが大きくなったときに見せたい」

など、『記念』を目的に撮影していたとしても、

作業者の中にはそう思わない人もいるかもしれません。

 

例えば、作業者が

「自分の仕事を信用していないんじゃないか」

と疑心暗鬼になったり、

「施主の安全確保のため、撮影中は作業を止めるので予定通り進めない」

「作業の邪魔をしないよう休憩中に来てくれるが、休憩できない」

と困っているとしたら?

 

それが原因で信頼関係にキズが入ったら悲しいですよね。

 

そんなトラブルを防ぐには、

・作業中に撮影する時は事前に連絡する

・あらかじめ、撮影可能な時間帯を聞いておく

・作業者に無断で撮影しない

・撮影は短時間で終える

などの配慮が役立つのではないでしょうか。

 

もしかしたら、施工中の現場には木くずや釘などがあるかもしれません。

来客用のスリッパを用意している現場もありますが、

自分の足に合うスリッパを持参した方が、動きやすいのでケガ防止に役立ちます。

手袋があれば、さらに安心でしょう。

ただし、足場を上っての撮影は危険です。

高い場所を撮影したい時は、作業者か現場管理者などに必ず相談してくださいね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

  あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

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駐車場づくりで気を付けたいこと

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2020年8月9日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、今使っている駐車場に満足していますか?

駐車場の幅が狭いと、ドアを全開にできません。

すると、荷物の出し入れや車の乗り降りにストレスを感じることがあります。

強風に煽られて勢いよく開いたドアにヒヤッとすることもあります。

 

そのため、

「新居の駐車場は、幅も奥行きも余裕が欲しい」

と思う方は少なくありません。

 

しかし、施主の体験談の中には、

「業者の言う通りのサイズにしたのに、狭くて使いづらい」

「軽自動車から普通車に買い替えたら、狭さを感じるようになった」

「幅に余裕が無いので車庫入れが大変」

などの声があります。

 

毎日使う場所だけに、そのストレスは大きそうですよね。

では、駐車場を快適に使うには、どれくらいの広さが必要なのでしょうか。

 

財団法人駐車場整備推進機構によると、

幅6mの前面道路に対して直角方向に駐車する場合の目安は、

・軽自動車(排気量660cc以内):長さ4m、幅2.2m

 

・小型自動車(排気量2,000cc以内):長さ5m、幅2.6m

 

・普通自動車(排気量2,000cc以上):長さ5.9m、幅2.9m

・車椅子を使用する場合:長さ6.0m、幅3.5m

とされています。

 

前面道路の幅が狭いと、その分だけ車庫入れは難しくなりますよね。

安全に駐車するには、幅を広めにするなどの配慮は欠かせません。

車庫入れが苦手な方にとっては、特に切実な問題です。

ぜひ、余裕のある幅を確保してあげてください。

 

ところで、打ち合わせの際、業者に

「敷地の有効利用のため、新居の駐車場に

量水器(水道メーター)や浄化槽を設けましょう」

と言われたら気を付けてください。

 

車の下に量水器があれば、

水道業者が検針に来るたびに車を移動させなければなりません。

もし、留守などで車を移動できなければ、

あなたが検針して報告するよう求められる可能性もあります。

 

また、車の下に浄化槽があれば、

点検や清掃の度に車を移動させなければなりません。

敷地内に駐車できるスペースがあればまだしも、

その都度路上駐車で対応するのは難しいですよね。

 

何より、単純に面倒です。

 

なお、「浄化槽の使用に関する準則」では、浄化槽を使う人に対して

・浄化槽の上部、周辺に保守点検や清掃の邪魔になる構造物を作らない

・浄化槽の上に浄化槽の機能を妨げるような荷重をかけない

・通気口をふさがない

などの義務を求めています。

 

入居後の負担を減らすため、駐車場の打ち合わせをする際は、

幅や奥行きだけでなく、浄化槽や量水器などの設備についても確認しましょう。

また、以前お話しした『雨水枡』の配置確認も大切です。

そして、もしそれらの設備を駐車場に設ける場合は、

蓋を金属製にするなどの耐荷重対策も忘れないようにしましょう。

 

外構を業者任せにした結果、後悔する方は少なくありません。

施工業者の説明に不安を感じた時は、

浄化槽や水道などの専門業者に質問するのも良い方法だと思います。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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近居トラブルを防ぐには

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2020年8月16日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

早速ですが、あなたは『近居』に興味がありますか?

近居とは、親世帯と子世帯が近い場所に住むことです。

「二世帯同居のように距離感ゼロだとつらいけど、

困った時に助け合える、程よい距離感で暮らしたい」

という方に人気です。

 

ちなみに、『近い場所』の距離感は、

・歩いて行き来できる程度

・直線距離で500mほど

・同一校区内

・車で30分以内

といった感じで人それぞれです。

 

あなたなら、どれくらいの距離を程よいと感じますか?

 

なお、近居を推進する自治体は、

そのための新築やリフォームなどに対して補助金を支給しています。

支給条件や金額は自治体によって異なるので、

ホームページなどで確認してください。

 

ところで、近居にもデメリットはあります。

私が思う最も大きなデメリットは『過干渉』です。

「お互いのプライバシーを尊重するため、ある程度の距離は置きたい」

という人にとって、過干渉は大きなストレスになります。

 

例えば、ご主人の親世帯と近居する奥様の中には、

子育てや家事、近所付き合いや親せき付き合いまで干渉されて、

苦労している方も少なくないといいます。

 

反対に、

「子育ては手伝ってほしいけど介護はしたくない」

という子世帯に都合良く利用されることにストレスを感じる親世帯もあるとか。

 

程よい距離感って、本当に難しいですよね。

 

そんなトラブルを防ぎ、良い関係の近居を楽しむためには、

・賃貸住宅で、一定期間の「お試し近居」をしてみる

・近居したい理由、近居しなければならない理由を明確にする

・してほしいこと、してほしくないことを事前に伝え合う

・介護について、夫婦間や兄弟間で事前に話し合う

といった準備も必要ではないでしょうか。

 

新居が完成すると、簡単に引っ越すことはできません。

育った時代や環境が違うので、

お互いの考え方や価値観のズレに苦労するかもしれません。

しかし、だからこそ学びや発見を楽しめる機会もあるはずです。

 

 

・訪問する際は、必ず事前に電話する

・早朝や夜など、訪問してほしくない時間を伝え合う

・万一に備えてお互いに合鍵を渡すが、留守中に許可無く立ち入らない

などのルールを作っておいた方が良いかもしれません。

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

 

  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

  たくさんいらっしゃいます。

  そうならないためには、

 

   ・何から手をつけるのか

   ・どのように準備を行えばよいのか

 

  あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 

 

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財形貯蓄をしている方だけが利用できる住宅ローンがあります。

[ テーマ: 住宅ローン ]

2020年8月23日08:00:00

 

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、『財形住宅融資』をご存知ですか?

財形住宅融資とは、返済の開始から終了までの全期間、

5年ごとに適用金利を見直す、5年間固定金利の融資です。

 

利用できるのは、以下の条件を全て満たす方です。

 

・自分が所有し居住するための住宅を建設・購入・リフォームする

・一般財形貯蓄・財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄のいずれかを1年以上続けている

・財形貯蓄の残高が50万円以上ある

・申し込み日前の2年以内に財形貯蓄の預け入れを行っている

・勤務先から住宅について援助(負担軽減措置)を受けられる

・借り入れ申し込み日の時点で、満70歳未満である

 (リフォーム融資の場合、満79歳未満)

・総返済負担率・・・年収400万円未満:30%以下

          年収400万円以上:35以下

 

ちなみに、『総返済』とは住宅ローンはもちろん、

カードローンや自動車ローン、教育ローン等、全ての返済の合計のことです。

 

ただし、この全ての条件を満たしても、

ローンの延滞履歴など、返済に懸念がある場合は、

融資を受けられなかったり、希望額より減額になることがあります。

 

この辺りは一般的な住宅ローンと同じですね。

 

ところで、財形住宅融資を利用するためには、

建設又は購入する土地や建物にも条件があります。

 

 

●建設する場合

 

 <次の1および2に当てはまる住宅>

 1.住宅部分の床面積が70m2以上280m2以下の住宅

 2.機構の定める技術基準に適合する住宅

 

 <次の3に当てはまる土地>

 3.申込年度の2年前の年の4月1日以降に取得した土地または取得予定の土地

 

 

●購入する場合

 

 <次の全てに当てはまる住宅>

 1.申込日前2年以内に完成または工事中の住宅(未着工のものを含む)

 2.機構の定める技術基準に適合する住宅

 3.一戸当たりの住宅部分の床面積が次の面積である住宅

  ・共同建て(専有面積):40m2以上280m2以下

  ・一戸建て、連続建て、重ね建て:70m2以上280m2以下

 4.申込日前に売主から申込本人または第三者に所有権の登記がされていないもので、

  申込後に申込本人の所有になる住宅(土地を含む)

 5.まだ人が住んだことのない住宅

 6.敷地の権利が、所有権または

  借地権(地上権で登記されているものまたは賃借権)である住宅

 

 

このように細かい条件があるので、人によっては面倒に感じるかもしれません。

とはいえ、財形住宅融資は、事務手数料と保証料が一切不要です。

(一般的な住宅ローンは、それぞれ数十万円必要)

ですから、あなたか配偶者の方が勤務先で財形貯蓄を続けているのなら、

検討する価値はあると思います。

 

なお、借入可能額は最高4千万円で、財形貯蓄残高の10倍までとなります。

ほかの住宅ローンと併用することもできるので、

メリットを最大限に活かせる利用法を検討してはいかがでしょうか。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

  「床下収納がカビ臭い」

  「収納が少ないので片付かない」

  「家具がバラバラで見た目が悪い」

  「浴槽が狭くてくつろげない」

  「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

  「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

  「排水管が詰まりやすい」

  「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

  「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

  「生垣の手入れが面倒」

  「車が増えたので駐車場を広くしたい」

 

  ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

  リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

    あなたも、色々なリフォームを考えてみませんか?  

 

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自宅で過ごす時間が増えたからこそ、できることがあります。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2020年8月30日08:00:00

 

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 ■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

 

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  「家具がバラバラで見た目が悪い」

  「浴槽が狭くてくつろげない」

  「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

  「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

  「排水管が詰まりやすい」

  「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

  「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

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  「車が増えたので駐車場を広くしたい」

 

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こんにちは、若松です。

 

新型コロナをきっかけに、

「今新築しても、建築資材などの流通が滞って計画通りに完成しないかもしれない」

「安定した収入を得続けられるだろうか、最後まで返済できるだろうか」

「施工に関わる人の健康状態が心配」

など、家づくりに不安を抱える方は多いようです。

 

また、これまで

「自立のため、就職や進学をきっかけに1人暮らしを」

と思っていた方が、

「ある程度の貯蓄ができるまで、就職後も実家暮らしの方が良いのでは」

と悩み始めたという話も聞きます。

 

家計が順調な時でも、数千万円の住宅ローンを組むのは勇気が必要です。

ですから、しばらく続くであろうコロナ不況を考えると

家づくりを進めるべきか悩むのは仕方のないことでしょう。

 

しかし、持ち家だからこそ得られる安心感もあります。

 

例えば、賃貸住宅は住み続ける限り家賃を支払い続けなければなりません。

何十年支払っても、その住まいは自分の資産にはなりません。

 

一方、持ち家は、住宅ローンの返済中でも資産として活用できます。

また、被災時や疾病時には、

一定の条件を満たせば債務の免除や減額の申し出ができます。

滞納前に相談すれば、返済額や期間に関する相談もできます。

何より、家族の暮らし方に合わせた住まいで過ごすことができます。

 

とはいえ、家づくりは、家族がより幸せに暮らすために行うものです。

不安を抱えたまま計画を進めるより、

自粛で増えたオウチ時間を利用して情報収集したり、

家族を知る時間に充てた方が、より充実した時間を過ごせるかもしれません。

「テレワークやオンライン授業に備えて、

 個室か専用スペースを設けた方が良いのかな?」

など、新たな話し合いも必要になっていることでしょうし…。

 

そういえば、

最近は、オンラインを利用した見学会やセミナーが増えていますよね。

今まで

「セミナーを受けたいけど遠方だから無理」

と諦めていたなら、これはよいチャンスかもしれません。

今だからできることが、きっとあなたの周りにもあることでしょう。

ぜひ探してみてくださいね。

 

 

では、また。

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

  実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、決定することです。

 

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

  家づくりに関し、たくさんの本があり、

  様々な人がいろいろなことを言いますが、

  すべてに共通しているのは

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

  ということです。

 

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

  最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

  業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ

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