[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2020年12月6日08:00:00
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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こんにちは、若松です。
あなたは、家電など生活用品の中古品を購入したことがありますか?
中古品には、取扱説明書が無いものがあります。
そのため、正しく設置できなかったり、
誤った使用法が原因で事故が起きる恐れがあります。
家電製品の取り扱い説明書は、
メーカーのホームページからダウンロードできます。
ぜひ利用してください。
また、中古品の中には、リコール製品が混じっていることがあります。
リコール情報は、経済産業省や消費者庁などのホームページに記載されているので、
購入前にチェックするといいですよ。
ところで、インターネットを通じての売買だと、
ネジの緩みや部品の劣化などの不具合まで確かめるのは難しいですよね。
かび臭かったり、以前の使用者の生活臭がするなど、
ニオイの有無も届くまでわからないものです。
そんなトラブルを防ぐには、
・返品交換が可能か
(個人売買の場合、返品不可のケースが多い)
・保証期間がついているか
・記載された相談窓口に問題は無いか
(常に話し中だったり、連絡先が虚偽だった事例がある)
などは確かめておいた方が安心です。
そういえば、賃貸住宅に引っ越した時、
ガスコンロやエアコンなどがついていたことはありませんか?
一見、お得に思うかもしれませんが、
それが前の住人の残置物なのか、
大家さんが取り付けたものなのかで扱いが違います。
残置物なら、そのまま使って良いのか大家さんへの確認が必要です。
処分する場合も、大家さんの許可が必要になることがあります。
また、残置物の修理費は、一般的にあなたの負担になります。
一方、大家さんが取り付けたものは、大家さんが修理費を負担します。
残置物が原因でトラブルになる事例は少なくありません。
問題が発生したら、まずは大家さんに相談するようにしましょう。
…ちょっと話が脱線してしまいましたが、
最後に中古のガスコンロを購入した際の注意点についてお話ししますね。
ガス器具の設置は、ガス販売店か専門業者に依頼した方が安心です。
なぜなら、個人で設置した方の中には、
「プロパンガスなのに、誤って都市ガス用のガスコンロを買っていた」
「正しく接続したつもりだが、なぜかガス臭い」
「ゴム管の亀裂に気づかなかった」
「炎が赤いが、対処方法が分からない」
など、トラブルの事例があるからです。
また、運送中に部品が破損した等の事例もあります。
中古品はお得に購入できますが、未使用品よりリスクは増えます。
安全な住まいで安心して暮らすため、取り扱いには気を付けたいですね。
では、また。
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■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。
ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。
もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに
ご紹介していきます。
■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。
http://www.archipro.co.jp/koumuten.html
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[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2020年12月13日08:00:00
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■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。
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もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
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ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
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こんにちは、若松です。
あなたは、敷地内に電柱が立っている宅地をどう思いますか?
敷地内に電柱が立っていると、電力会社から電柱敷地料が振り込まれます。
ちょっとお得に感じるかもしれませんが、
・犬のマーキングやフン害
・電線に群れを成す鳥の鳴き声による騒音やフン害
・工事や点検作業のための人の出入り
・塀やガレージを希望通りに設置できない恐れ
・自然災害や腐食などによる倒壊
・侵入犯罪の足場となる恐れ
などのように、電柱ならではのデメリットは少なくありません。
また、電磁波による健康被害も気になるところでしょう。
原子力安全・保安部会電力安全小委員会によると、
電柱の上に設置されている変圧器から発生する電磁波は、
電線(配電線)から発生する電磁波と合わせても1.13マイクロテスラ程度で、
国際的なガイドライン(200マイクロテスラ)より低い値だとか。
しかし、電磁波過敏症など健康上の不安を抱える家族がいると心配ですよね。
電力会社は、送電線などの設備から発生する電磁波の測定を行っています。
ですから、電磁波の状況が気になるなら、
土地の契約を行う前に測定依頼の相談をしてみるといいですよ。
電力会社に相談すれば、敷地内の電柱を移設できる可能性はあります。
ただし、移設場所が原因でご近所トラブルが発生した事例があるので注意しましょう。
電力会社や施工業者も交え、ご近所の意見も聞きながら話を進めるなど、
十分な配慮を欠かさないようにしたいものです。
そういえば、犬の尿に含まれる塩分やアンモニアが原因で、
標識柱などの鉄柱が腐食する被害が全国各地で発生しているとか。
2016年に標識柱が倒壊し、女の子が重傷を負った事故では、
その原因が犬の尿だということで大きな話題になりました。
犬を散歩させるときにペットボトルを持ち歩き、
尿を水で洗い流してくれる飼い主さんもいます。
しかし、水分が蒸発すれば尿成分は濃縮するので、
腐食のリスクを完全に無くすことはできません。
ですから、もし購入予定地に電柱や標識柱などがあるなら、
柱の根元の状況確認やマーキング対策も検討した方が良いでしょう。
では、また。
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
↓↓↓
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2020年12月20日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
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すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
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こんにちは、若松です。
あなたの新築予定地を商圏とする業者は、どれくらいいますか?
その中から自分の家づくりに合う業者を選ぶのって、本当に難しいですよね。
そのため、多くの方は3社程度まで絞り込んだあと、
それぞれの業者に同じ要望を伝え、その提案内容や対応等をチェックします。
そして、最も自分の家づくりに合う1社に依頼するのです。
打ち合わせの回数を重ねるほど、
業者は見込み客のために時間と労力を割くことになります。
それに罪悪感を覚え、毅然と断れなくて悩む方は少なくありません。
中には、断られてもしつこく営業したり、
悪口雑言で見込み客に不愉快な思いをさせる業者もいるとか…。
そんな思いをしないよう、上手に断るにはどうすればよいのでしょうか。
まず、複数の業者を検討する場合は、最初にその旨を告げておきましょう。
そうすれば、競合を好まない業者は辞退します。
それでも良いという業者は、断られる可能性を視野に入れて話を進めます。
この前提があるだけで、あなたの気持ちも幾分か楽になることでしょう。
このとき、それまでの見積書や図面の費用負担について尋ねておけば、
より安心できそうですね。
次に、断りを伝える方法について考えてみましょう。
連絡手段には、対面・電話・メール・LINE・手紙などがあります。
電話やメールが主流のようですが、
業者によっては留守がちで電話がつながらないことがあります。
どれが正解というわけでもないので、
それぞれの状況に合わせた連絡方法で構いません。
ただし、その際は最低でも
・他の提案をされてもその業者に依頼しないという決意
・断る理由
・それまでの対応に関する感謝
は伝えた方が良いかと思います。
最も避けたいのは、
「こちらから連絡しなければ、脈が無いと判断してくれるかも」
と、放置する方法です。
申し訳ないという気持ちは大切ですが、
『曖昧な態度』=『相手への配慮より自分の罪悪感を優先する行動』
と割り切れば、きっと毅然と対応できます。
新築後も、メンテナンスやリフォームなど相見積もりをする機会はあります。
今後のためにも、ぜひ勇気を持って伝えてくださいね。
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
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[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2020年12月27日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
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こんにちは、若松です。
元転勤族のスタッフが、転勤先で苦労したことの一つは
『小児科のかかりつけ医』を探すことだったとか。
なぜなら、知り合いがいない環境で、小児科医は
子育てや病気の相談ができる貴重な存在だったからです。
(当時はネット環境が充実していなかったという事情もあります)
かかりつけ医は、腕が良ければ誰でも良いという存在ではありません。
・話しやすい
・自分に合った言葉で説明してくれる
・通うのに苦にならない程度の距離である
・波長が合う
・スタッフや医師の顔を見るだけでホッとする
などのように、本人でないと判定できない基準があります。
そのため、
「仲が良い友人の紹介だけど、自分には合わないな…」
と思うことも少なくありません。
もしかしたら、あなたにもそんな経験があるかもしれませんね。
ところで、私は施工業者にも同じことを求めた方が良いと考えています。
なぜなら、施工業者はあなたの家を共に守るパートナーだからです。
業者探しを行う時、設計の自由度を優先したい方は
工務店や設計事務所の中から候補を絞っていきます。
一方、そこまでこだわりのない方や、
社会的ブランド力に魅力を感じる方などはハウスメーカーを選びます。
これは、どちらが正解というものではありません。
施主が望む家づくりに合っており、
それぞれのメリットやデメリットを理解した上での決定なら、
十分に正しい選択と言えるのではないでしょうか。
ただし、あなたの候補から絶対に外してほしい業者がいます。
それは、『引き渡し=ゴール』と考えている業者です。
私は、施主と業者には、
先生と生徒のような、医師と患者のような関係性があると考えています。
例えば、施主の要望を叶えただけの家より、
そこにプロの知識や技術を加えて、
要望以上に仕上がった家の方がワクワクしませんか?
それに、住み始めてからの心配事や困り事を、
かかりつけ医のように相談できる相手がいたら、どれだけ心強いことでしょう。
施工業者は、外壁塗装業者や内装業者など、
さまざまな協力業者とのつながりがあります。
そのつながりを生かして、メンテナンスやリフォームを行う際に、
かかりつけ医が信頼している業者を紹介してもらうこともできます。
これは、とても心強いことですよね。
あなたの意中の業者は、アフターサービスに力を入れていますか?
あなたの『かかりつけ医』として、末永く頼れる存在になれそうですか?
では、また。
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■日々の生活に癒しと安らぎを求めるあなたへ
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