勉強熱心が裏目に出て、自ら可能性を狭める方がいます。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]

2019年4月7日08:00:00

─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

 

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

初めての家づくりを成功させるため、寸暇を惜しんで勉強する方は多いものです。

 

知識が増えるのはとても良いことなのですが、数々の施工例を見るうちに、

「本当は〇も□も叶えたいけど、我が家の予算では〇しか叶えられないだろうな…」

と、業者に相談することもなく諦めてしまう方がいます。

 

もしかして、あなたにも思い当たることがありますか?

 

だとしたら、それはとても勿体ないことです。

なぜなら、あなたが得た知識の中で無理だと判断したことでも、

プロの知識や経験を活かせば実現できるかもしれないからです。

なので、叶えたい要望は遠慮せずに話してみましょう。

 

とはいえ、どうしても実現できない場合もあるかもしれません。

しかし、少なくとも

「打ち合わせの時、あの件も相談してみればよかった…」

という後悔の種を残さずに済みます。

 

それは、とても大切なことなんです。

 

家づくり経験者の中には、

後悔を残したまま入居したために新居での暮らしを楽しめず、

夫婦仲が悪くなった方がいます。

数千万円も支払ってケンカの原因を作るなんて、

あまりにも悲しすぎると思いませんか?

 

叶えたいことを言葉にすることで

・どうしても叶えたいこと

・できれば叶えたいこと

という具合に優先順位を整理することができます。

それに、業者からより良い提案を受けられる可能性もあります。

 

ですから、

「どうせ無理だろう」

と決めつけず、まずは担当者に話してみましょう。

 

打ち合わせの場には家づくりのプロがいます。

あなたの夢を実現するため、

知識と経験を総動員しようと決意しているプロがいるんです。

このチャンスを利用せず、自分で可能性を狭めるなんて勿体ないですよ。^^

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。

 

  ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。

  もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。

 

 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

  ご紹介していきます。

 

 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

  http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 


ボーナスを当てにした資金計画には、こんなリスクがあります。

[ テーマ: 資金計画 ]

2019年4月14日08:00:00

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。

 

  ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。

  もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。

 

 

 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

  ご紹介していきます。

 

 

 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

  http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

厚生労働省がまとめた毎月勤労統計調査の

平成30年夏季賞与の特別集計結果によると、

前年比4.7%増の38万3,879円だったとか。

 

そういえば、その景気回復ぶりは

「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったと話題になりましたよね。

ならば、前年比増というのも頷けます。

(実感の有無は人それぞれだと思いますが^^;)

 

 

ところで、あと2~3か月後には夏のボーナスの時期がやってきますね。

その頃になると、毎年支給額の話題でにぎわいますが、

全ての事業所が支給しているわけではありません。

その年によって若干のバラつきはあるものの、

全体の約3割(事業所規模5人以上)は支給していないんです。

 

 

ちなみに、ボーナスの定義は

「定期又は臨時に、原則として

労働者の勤務成績に応じて支給されるものであって、

その支給額が予め確定されていないものをいうこと。

定期的に支給され、かつその支給額が確定しているものは、

名称の如何にかかわらず、これを賞与とはみなさないこと。」

とされています。

 

何だか、収入源としては随分不安定な印象を受けますね。

 

とはいえ、ボーナス払いを利用すると毎月の返済額を減らせます。

それを魅力だと捉える方もいるでしょう。

しかし、総返済額を比べると、毎月払いだけで返済するより、

ボーナス払いを併用した方が高くなってしまいます。

 

それだけではありません。

 

ボーナスの額を維持するために

・人間関係や体調の悪化などの問題があっても、同じ会社で働き続ける

・転職する場合、働きたい会社ではなく、同程度の待遇が期待できる会社を探す

などの我慢を強いられます。

 

家族とより幸せに暮らすために家づくりしたのに、

これではあまりにつらいですよね。

 

もちろん、ボーナス払いが難しくなった時、

「ボーナス払い併用」から「毎月払いのみ」の住宅ローンに借り換える、という対策はあります。

しかし、借り換えるには、事務手数料など数十万円の費用負担が必要です。

場合によっては、審査に通らないこともあります。

 

より安心な資金計画を目指すなら、ボーナスを計画に組み込まない方が良さそうですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

  詳細はコチラをどうぞ。

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 


住まいには、思わぬ出火原因が隠れています。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2019年4月21日08:00:00

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

  詳細はコチラをどうぞ。

      ↓ ↓

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

住宅火災の際、「逃げ遅れ」が原因で死亡するケースは多いものです。

その対策として火災警報機の設置が義務付けられたのは、2006年のことでした。

 

ちなみに、全国共通で義務化されているのは

・寝室

・寝室がある階の階段

だけです。

 

そのほか、各自治体の条例によって、

居間や台所などの居室にも義務付けられている場合があります。

 

役場や消防署のホームページ等で確認できるので、

この機会に、ぜひチェックしてみてください。

 

さて、火災予防のため、新築をきっかけに

・IHクッキングヒーターを導入する

・石油暖房は用いない

・自宅内での喫煙を禁止する

などの対策をする方は少なくありません。

 

確かに、それらが原因となる火災は多いのですが、

その他にも、こんな出火原因があります。

 

 

■コンセントとプラグの隙間に溜まったホコリ

 

冷蔵庫やテレビなど、長い間差しっぱなしにしているコンセントには

ホコリが溜まりやすいものです。

そのホコリに湿気が加わると、発火の危険性は高まります。

 

定期的に掃除するのは勿論ですが、

新築計画の際は、家具の後ろなど

掃除しにくい場所にコンセントを配置しないよう注意しましょう。

 

 

■日差しが当たる場所に置いた花瓶・水槽・スノードーム

 

水やスノードームは、虫眼鏡のように光を一点に集めます。

そこに紙やカーテンなど燃えやすいものがあると危険です。

もし、花瓶や水槽の置き場がそこしかないのなら、

日差しが当たる時間帯だけカーテンを閉めるなどの方法で予防しましょう。

 

 

■電池

 

電極と電極、または電極と金属類が接触した場合、

ショートして出火することがあります。

それを防ぐため、

・未使用の電池は、使用する分だけパッケージから取り出す

・使用済みの電池を捨てる際は、セロテープやビニールテープで電極を覆う

・リサイクルマークがついた充電式電池はゴミとして捨てない

 (リチウムイオン電池は特に危険)

などの対策を徹底しましょう。

 

 

■電子レンジ

 

食品は、必要以上に温めると発火することがあります。

使用する際は、目安として指定されている時間を守りましょう。

 

なお、発火に驚いて扉を開けると、周囲に燃え広がる恐れがあります。

なので、もし食品が燃えた時は絶対に扉を開けないこと。

まずは電源を遮断し、それでも消えなければ消火器などで速やかに消火しましょう。

 

 

■洗濯乾燥機

 

美容オイル・食用油・機械油など、油類が付いた衣類を

洗濯乾燥機で乾燥させると、油分が熱風で酸化します。

その際に発生した酸化熱が原因で発火することがあります。

油分が付いた衣類を洗濯した後は、必ず自然乾燥にしましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

まずは火災が発生する原因を無くすこと。

そして、もし火災が発生した際は、

火災警報器で早期発見して被害を最小限に抑えること。

 

中には、不安解消のため、全ての部屋に火災警報器を付けている方もいます。

さて、あなたならどんな対策をしますか?

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■日々の生活に癒しと安らぎを求めるあなたへ

 

  アロマテラピーに欠かせないエッセンシャルオイル(精油)。

 

  本物の癒しや安らぎを求めるなら、

  合成芳香剤・合成香水・合成エアーフレッシュナーを避けて、

  安全で安心なエッセンシャルオイルを試してみませんか?

 

  混ざりものの無い最高級のエッセンシャルオイルの詳細や

  その使い方については、こちらをご覧ください。

 

  http://www2.archipro.co.jp/china/oil.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 


連休中だからこそ、新築現場を観察してみましょう。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2019年4月28日08:00:00

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

  ■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

  ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

  ・資金計画、土地選び、業者選び、

   住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

  ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

  ・住まいづくりで損をしない溜めに必要なお金に関する知識とは?

 

  ・休日をすべて使い、大変な労力を払って

   住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

 

  全ての答えはコチラにあります。

      ↓ ↓

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

今年も、ついにゴールデンウィークが始まりましたね。

そして、長く続いた『平成』も、残すところわずかとなりました。

あなたは、この連休をどう過ごされますか?^^

 

さて、ゴールデンウィーク中は、多くの建築業者が現場工事を休みます。

見込み客を集客するためにイベントを開催することはありますが、

基本的に現場工事はお休みです。

 

ということは?

そう、現場関係者の目を気にせず、外からじっくり観察する絶好の機会なんです。

 

私が最も気になるのは連休中の「火災対策」です。

空気が乾燥している日や風の強い日は、被害が大きくなりやすいですよね。

そんな時期に何日も留守にするわけですから、

失火や放火などの対策は、していない方がおかしいと思うんです。

 

東京消防庁防火管理課によると、新築現場の出火原因のトップ3は

1位:溶接・溶断作業関係

2位:放火・放火の疑い

3位:たばこ

となっています。

 

そういえば、2014年の東京で、

新築中の住宅ばかりを狙う連続放火事件がありましたよね。

 

窓などを割って侵入し、内部に灯油などをまいて放火。

「むしゃくしゃしていたから」

という犯行動機に怒りを覚えた方も多いのではないでしょうか。

 

そしてたばこ。

作業者の不始末はもちろんですが、外部からのポイ捨ても心配です。

 

となると、

・木材の切れ端など、燃えやすいものを放置していないか

・部外者が敷地内に侵入できないよう、フェンスや施錠等の対策をしているか

といったことは、チェック項目として欠かせません。

 

また、最近は現場用の灰皿を見かけなくなりましたが、

もしあるなら、中の様子も気になります。

(敷地内は立ち入り禁止なので確認はできませんが^^;)

 

そして、「火災対策」と同じくらい気になるのが「雨対策」です。

 

もし業者に

「中までしっかり乾燥されている木材なので、

雨で表面が濡れるくらいなら何の問題もありませんよ」

と言われたら、あなたは納得できますか?

 

雨は木材の表面を濡らすだけではありません。

コンクリートの基礎部分に溜まった雨水が原因で、

築後間もない住宅の床が腐った事例もあります。

木材にシミができたり、防腐剤や防蟻材の性能に影響を及ぼすこともあります。

 

結局、新築中の住宅が濡れると良いことなんて一つもないんです。

 

完全に濡れないようにするのは難しいかもしれません。

でも、雨ざらしにしても心が痛まない業者より遥かに誠意を感じます。

 

さて、そんな安全対策のほかに、あなたが気になるのはどんなことでしょう。

 

ちなみに私は「作業者用のトイレの位置」も気になります。

ウォーキングをする時、トイレが道路側にあると、

道路の反対側を歩いたり息を止めたりして通り過ぎます。

 

じつは以前、恐ろしく強い悪臭に遭遇して、それ以来トラウマなんです…。^^;

 

それぞれの新築現場で行われていることは、

あなたの新築現場でも再現されます。

 

連休ならではの現場の様子をじっくり観察し、業者選びの参考にしてみませんか?

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

 

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

  あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

  住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

   「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

    あなたの「土地探し」をサポートします。

 

  『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、

  こちらから↓↓↓

  http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─