[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月2日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
今日は、住まいづくりの正しい手順の話です。
まず、最初にするべきこと。
それは、先立つものですね。
お金をいくら用意できるかを計算することです。
ところで、家を建てる目的ですが、
家を建てることを目的にすると失敗します。
なぜなら、新居で、自分と家族が将来に渡って
健康で楽しい生活を送ることが願いのはずです。
なのに、立派できれいな家が建ったが、
切り詰めた生活をしていく中で、夫婦喧嘩が起きたり。
これでは、家を建てた意味がありませんよね。
建てた甲斐が無いといいますか・・・。
だから一番目は、安全な予算を組むことです。
建てる前よりも生活水準が上がることが理想ですね。
もし、ゆとりある予算を組むことができれば
楽しい生活が送れますよね。
しかし、多くの人は限界の予算を組んでいます。
目一杯、借りれるだけ借りて家を建てています。
だから、一つ歯車が狂うと返済が滞ってくるわけですね。
そうならないために、安全な予算を立てて下さい。
二番目は、自分自身を知ることです。
本当に自分が欲しいものは何か?
それを知ることです。
情報過多の時代です。
「なんか感じがいいな」
「自分にとって良さそう」
そんな感情に惑わされます。
ですから、本当に必要なもの、どうしても欲しいもの、
それを自分で知ると言うことですね。
例えば、車。
車の場合、乗用車、ワンボックスカー、スポーツカーなど
いろんなタイプがあります。
スポーツカーが欲しい場合、スポーツカー専門の所へ行きますよね。
間違っても、乗用車やワンボックスカーのところには行きません。
でも家の場合は、違うんです。
ただ家を建てたいと言うことで、特徴の違うところに行くんです。
車で言うとスポーツカー、乗用車、ワンボックスカーなど
タイプ関係なく無差別に行ってるんです。
そして、それを同じ土俵でどれが良いかと比較するわけです。
用途が違うので、本来は比べられないものですよね。
このように、自分が欲しいものが分からずに行動すると、
正しい判断ができなくなるんです。
業者さんも、お客さんがきたら当然自分の商品を勧めます。
「あなたは、うちじゃなくAホームのほうが良いですよ」
なんて、言ってくれません。
そうではなくて、
「うちに任せてくれれば、あなたの望む家を建てて差し上げます」
と必ず言います。
だから自分が欲しいものを知って、それが得意な業者さんを
探さなければいけません。
そして、その中から1社に絞るのが正しい方法なんです。
だから、二番目は、自分の欲しいものを知る、ということですね。
次は、三番目。
それは、かなえたい要望に順番をつけることです。
優先順位ですね。
すべてをかなえようとすると当然予算オーバーします。
そうならないために、本当に自分に必要なもの、どうしても欲しいもの、
その予算配分も、自分で決めないといけないわけです。
それには、自分の価値観や価値基準を自分で理解していないと決められません。
後ほど詳しく話しますが、予算に影響する重要な要素は4つほどあります。
まず1つ目、それは広さです。
広くなればなるほど、当然、家の値段は高くなります。
2つ目は家に使う建築材料。
材料の質、グレードですね。
良い物や高価なものを使えば当然高くなります。
3つ目はデザイン性。
かっこよさですね。
かっこいい家にしようと思えば思うほど、予算が増えてきます。
最後の4つ目は、部屋数ですね。
同じ広さでも、部屋数が多いほど、高くつきます。
なぜなら、壁の量は多くなるし、窓やドア、収納なども増えるので高くなります。
予算に影響するものは、広さとグレードとデザイン性と部屋数です。
この4つを、全て満たそうとすると当然予算オーバーします。
予算を100とすると、何かを優先すると、他のものは抑えないといけません。
しかし、全部かなえようとするんです。
ですから、100じゃなくて120とか、150とかになってしまうわけです。
例えば、広さを最優先するなら、他の三つの要素は
残った予算の中で配分しなければいけないんです。
これが、優先順位を決めるということです。
それから、四番目。
それは、正しい選択基準と判断基準を身につけることです。
例えば土地を選ぶ場合。
確かな判断基準、選択基準がないと、正しい判断が出来ません。
また、それは業者を選ぶ場合でも同じです。
この業者選びは、最も難しいです。
ですから、業者選びの正しい判断基準を持たなければいけません。
以上が正しい住まいづくりの手順です。
この手順ですまいづくりをすすめれば、決して後悔することはありません。
そして、きっと自分の満足のいく家を建てることができます。
正しい手順をまとめておきますね。
まず一番目は、自分の安全な予算を把握することです。
そして二番目は、自分を知ること。
続いて三番目は、優先順位をつけること。
そして最後は、正しい判断基準と選択基準を持つことです。
今日は、住まいづくりには正しい手順があると言う話でした。
次回は、安全な予算を組むためにはどうすればいいかと言う話です。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月9日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住まいづくりには正しい手順があると言う話でした。
1.自分の安全な予算を把握する。
2.自分を知る。
3.優先順位をつける。
4.正しい判断基準と選択基準を持つ。
しかし、ほとんどの人はいきなり展示場や見学会に出かけています。
それは、無防備で戦いに出かけていくようなもの。
だから、家づくりで後悔することになるんです。
そこで、これから手順について具体的にお話していきますね。
今日は、安全な予算を組むためにはどうすればいいかと言う話です。
まず、正しい資金計画をするには、生活を楽しむことを目的とすべきです。
建物よりも、楽しい生活を送れるということが、
家を建てる目的としなければいけません。
でも実際、家づくりが始まると、何とかいい家にしようと努力します。
建物ばかりに焦点が合って、楽しく暮らすということが
横に追いやられているんです。
家づくりが進めば進むほど、建物の話になっていきます。
それは、家を建てる業者さんもそうです。
業者側も、ほとんど建物の話しかしません。
いかに良い建物にするか。
いかに長持ちする家にするか。
彼らは、そういうことには確かに長けています。
しかし、新築したからといって夢の生活が始まるわけではありません。
ごく当たり前の日常生活を送ることになります。
その日常生活で、どういう生活を送ることが自分にとって一番いいのか?
それは、それぞれの家庭によって価値基準によって違います。
ですから、自分が生活を楽しむためにはどういう家にすべきか、
という観点で考えてください。
本来、家を建てることは手段のはず。
しかし、建物が目的になってしまっているんですね。
目的を間違えないこと、それが一番大切な点です。
例えば、設備を決めるとき、その設備を入れることによって
更に楽しい生活ができるのか?
全て何かを決める時には必ず、自分達の生活がより楽しくなるかどうか?
そういう判断基準で考えると、建物に焦点が合わずにすみます。
ぜひ、生活に焦点を合わせた家づくりをしてくださいね。
家は新しくなったのに、家族がバラバラ。
残念ながら、そういう家庭が多く見られます。
それは特に、狭いアパート住まいの方に多いみたいですね。
なぜなら、新築の家はアパートより広くなるからです。
当然、部屋も増えるし、広くなります。
すると、快適になり家族それぞれが自分の部屋にとじこもるようになります。
そして、家族のコミュニケーションが減ってきます。
家族が同居人になってしまうと言う問題が起きてます。
アパート住まいの時は、部屋数が少ないので
どうしても1つの部屋にいる事になります。
その時は、家族がリビングダイニングで一緒にだんらんを
楽しんでいたはずです。
しかし、新居では食事が終わればそれぞれが自分の個室に行きます。
そして、朝まで顔を合わすことがない。
そういう家庭をよく見ます。
あなたは、そうならない工夫をした家づくりを考えてくださいね。
また、無理な資金計画をすると、後々返済できなくなり
家を手放すことにもなりかねません。
そうならないためにも、ぜひ安全な予算を組んで下さいね。
今日は、資金計画の話でした。
まず、家を建てる目的は生活を楽しむこと。
間違っても家を建てることが目的にならないように
と言うことでした。
次回は住宅ローンの話です。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月16日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
家を建てる目的は生活を楽しむこと。
間違っても家を建てることが目的にならないように。
前回は、そう言う話でした。
今日は、住宅ローンの話です。
さて、人生最大の買い物と言えば?
「家でしょ」
と、思ってるでしょうが、キャッシュで買う方は別ですが、
実は住宅ローンなんです。
多くの方は、住宅ローンで家を建てています。
例えば、金利3%で2000万円のお金を借りるとします。
そうすると、35年払いでは総額約3200万円払うことになります。
要するに、2000万円の家を3200万円で買うことになると言うことですよね。
高いですよね。
本来は2000万なのに、3200万円払わないと家を建てられない。
でも、支払期間35年を少し短くするだけで総支払額は変わってきます。
例えば、30年にしたとします。
そうすると、支払額が約200万円少なくなります。
総支払額は3000万円。
つまり5年短くするだけで、200万円余計に払わなくてすむということですね。
毎月の返済額を押さえるには、返済期間を長くすればいいんですが、
総支払額は、返済期間が長くなるほど増えてきます。
それから、総支払額に影響するのは金利です。
さきほど3%で計算しましたが、これが4%になると、35年だと3700万円。
先程よりもさらに500万円余分に払うことになりますね。
500万円といえば大金です。
500万円あれば高級車が買えますよね。
システムキッチン、洗面化粧台、システムバス、トイレなども。
ちなみに、返済期間が30年でも金利4%だと3400万円になります。
ですから、返済期間と金利を充分に検討してくださいね。
そうすれば、正しい判断が下せます。
さて、住宅ローンを組む場合に気をつけて欲しいことが2つあります。
1つは業者任せにしないということ。
業者というのはハウスメーカーや住宅メーカーのことです。
業者は沢山借りてくれた方が、予算のウエイトを建物にかけれるので、
少しでも多く借りられる努力をします。
こういう仕様にしたら、割り増しで余分に借りられますと。
高耐震、高耐久、省エネとか。
そういう、色んなのありますよね。
でも、借りたら利子をつけて払わないといけません。
ですから、業者任せにしないでくださいね。
それから、もう1つの業者。
それは、金融機関です。
金融機関は、お金を貸して利息をもらって会社を運営しています。
貸せば貸すほど儲かるわけです。
だから、条件さえ整えば貸してくれます。
と言うよりも、返済が確実に取れるという担保があれば、
いくらでも貸してくれます。
貸したお金を確実に回収するために、命を担保にとりますよね。
生命保険に入らないと借りられません。
こんなの日本だけです。
本当にひどい話です。
ですから、住宅ローンを借りる時、建設業者、
もしくは金融機関の言いなりにならないでください。
幸せになるために家を建てるわけですから、
住宅ローンだってその観点で考えてください。
では、次に2つ目の注意点。
借りる額は少なく、金利は低いものを、返済期間は短い方が良いです。
欲張った無理なプランを立てなければそれができます。
誰だって家は大きくて豪華な方が良いわけです。
でもそのために、毎日の生活がひもじいものになったのでは、楽しくありません。
毎日の生活を楽しむための家、それを忘れないでくださいね。
安全な予算を組むには、将来に渡るライフプランを立てる必要があります。
将来どれだけの収入があり、出費はいくらか?
それを、年度毎に書き出してください。
そうすれば、その年の収支のバランスがどうかがわかります。
もし、マイナスになるなら、その年は資金ショートするわけです。
それらを全部書き出した上で、安全な予算を組んでください。
細かいことはファイナンシャルプランナーに相談してください。
通常、専門家にお願いすると費用がかかります。
しかし、保険会社や金融機関にはこの資格を持っている人たちが居ます。
あなたが入っている生命保険会社、もしくは
取引のある金融機関の人に相談して下さい。
その人にお願いすれば無料です。
今日は、住宅ローンの話でした。
人生最大の買い物は家ではなく住宅ローン。
金利と期間を考慮すれば100万円単位で節約できます。
また、業者任せにしないこと。
毎日の生活を楽しむことが家を建てる目的ですからね。
それを忘れないでくださいね。
次回は、『3つの見直しで節約できる』と言う話です。
では、また。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月23日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住宅ローンの話でした。
人生最大の買い物は家ではなく住宅ローン。
金利と期間を考慮すること。
また、業者任せにしないこと。
家を建てる目的は、毎日の生活を楽しむことです。
当然ですが、お金を借りたら払わなければいけません。
しかも利子をつけて。
そこで今日は毎月の返済負担を軽くする方法を話しますね。
それは、出費の見直しです。
ローンを組む時に、見直しをすると住宅ローンの資金がいくらか捻出できます。
見直し項目は3つあります。
まず、1つは家計です。
毎月の支出がどうかを見直してください。
その支出は生活に必要なのかどうか?
ムダな出費はないか?
と言うのが、生活が豊かになるにつれ、必要だと
思わされているものが年々増えてきているんです。
例えば、携帯電話。
20年前だと誰も使っていませんでした。
でも、無くても全然不便に感じなかったのでは?
では、この携帯電話、月に3000円以上使ってませんか?
今、携帯電話がないと不便でしょうが、
通話料を安くすることはできるのでは?
また、家電なんかがエコで省エネでどうのこうのと言ってますけども、
電気代を節約できる方法もあるみたいですから。
まずは、家計の支出を見直してください。
次に見直してほしいものは、
住宅ローン以外のローンです。
車など色々なローンを組んでますよね。
それらのローン金利は、住宅ローンよりも高いです。
それを見直せば安くなる場合があります。
ですから、是非ローンを見直してください。
そして3つ目の見直し。
これが一番大きいんですけども、生命保険の見直しです。
あなたも、1つは入ってると思います。
生命保険を見直すべきなのはなぜか?
少し前に、住宅ローンを組む時には生命保険に入らされる
という話をしたと思います。
では、すでに生命保険に入っているなら、余分に入ることになります。
生命保険は必要な額だけあれば十分です。
これが、保険を見直す理由の1つです。
生命保険を見直す2つ目の理由は、保障内容です。
多くの場合、保障は一定にしています。
60歳まで死亡保険金は一定。
しかし、この保険金は残された家族に必要なお金です。
ですから、年とともに必要な金額は、減っていくと思います。
そうじゃないですか?
多くの人は、不必要な保険料を払っていることになります。
だから、これを見直すことによって、毎月の支払額を少なくできます。
もし、その分を住宅ローンにまわすなら、
住宅ローンの支払いが楽になるんじゃないでしょうか。
つまり3つ目の見直しは生命保険です。
と言うことで、住宅ローンを借りるときは、
今入ってる保険を見直してくださいね。
今日は、3つの見直しの話でした。
1.家計の見直し
2.ローンの見直し
3.保険の見直し
これで数万円節約できるかもしれません。
そのために、ぜひ見直しをしてくださいね。
次回は、建物以外にかかる費用の話です。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月27日12:12:14
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、3つの見直しの話でした。
1.家計の見直し
2.ローンの見直し
3.保険の見直し
見直すことで数万円節約できるかもしれません。
ぜひ見直しをしてくださいね。
今日は、建物本体以外にかかる費用の話です。
どの住宅メーカーも、
『建物本体価格△△△△万円、坪□□万円』って言います。
では、この建物本体価格だけで、生活ができるような家になるのか?
と言うと、決してそうではありません。
車も車両本体価格だけでは道路を走れません。
税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。
建物も一緒です。
建物本体価格以外にかかる費用があります。
ハウスメーカーと言われるところで、建物本体価格が全体の75%ぐらい。
ですから、余分に25%みておかないと実際には生活できません。
そして、地元の工務店が大体85%。
だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。
それから、坪25万円とか言ってるところは本体価格の割合が非常に低いです。
約65%ですから、35%余分にみておかないといけません。
実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円になっています。
それは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないからです。
最低限のものとは、例えばキッチンやバスタブが付いてなくても
家としての許可はおります。
極端な例ですけども、何にもない状態でも坪単価を言えるんです。
だから、それぞれを同じ土俵で比べられないんです。
単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合が多いです。
もし、金額で比べるのであれば、
「住める状態にしていくらですか?」
と聞いてください。
ざっくり、本体価格の割合は、ローコスト65、ハウスメーカー75、
工務店85と覚えてください。
それから、建物本体以外にかかると言えば、税金ですね。
これには、ローンの手続きも含めて約100万円ぐらい必要です。
多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。
それで、実際より安く見積もります。
しかし、約400~500万円は余分にかかります。
坪数×坪単価に400~500万円を足したものが建築予算です。
だから、本体価格以外の費用を見てないと
資金が足りなくなってくるわけですね。
今日は、建物本体以外にかかる費用の話でした。
さて、今回で、資金計画の話は終わりです。
次回から、住まいづくりで失敗しないために考慮すべきことをお届けします。
では、また。
追伸、ここまでで、お金に関する話でした。
お金に関して、その他、質問や相談があればお受け致します。
疑問や不安を抱えたまま家づくりをしては後悔します。
ほんの些細なここでも結構です。
何でも相談してください。
あなたのお手伝いができれば幸いです。
相談は、下記の方法からお選びください。
① メール:archi@archipro.co.jp(直接私に届きます)
② TEL:087-869-7115
③ 来 社:高松市太田上町1182(事前にお電話ください)
後悔しない住まいづくりができますように、ご連絡お待ちしております。
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