[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
8月29日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、設計事務所を選ぶときの選択基準と判断基準の話でした。
業者選び同様、最も重要なことは設計士の人間性です。
また、家は生活の場です。
芸術家気取りの人もいるので気をつけてくださいね。
今日は、「失敗しない住まいづくりの秘訣」のまとめです。
失敗しない住まいづくりと言うことで、いろいろなポイントを話してきました。
後は、これまで話したことを実践するだけです。
ただ、ここで選択肢が2つあります。
それは、あなたが自分でするか、他人の力を借りるか?
そのどちらかです。
実際、自分でやることは出来ます。
しかし、時間と労力がかかります。
それで、誰かにお願いして、力を借りる。
ところで、その誰かというのは、実は私なんです(笑)。
このシリーズの最後でちょっと自己PRをしました。
しかし、何も準備しない既存の家づくりでは、どこかでつまずくことになります。
なぜかと言うと、私が11年間調査した結果だからです。
もちろん、あなた自身で調べることはできます。
ただ、これまで上げたポイントをすべてチェックするのは、結構大変です。
ですから、私を十分活用してください。
最終判断は、あなたにゆだねます。
今回は「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」ということでお送りしてきました。
過去6年間50回以上、色んなテーマで勉強会を開催してきました。
そのなかで、最も重要な事柄だけをピックアップして、お話しました。
結論として、最大の問題点は、いきなり直接業者選びをすることです。
何の準備もなく住宅展示場へ行ったり、興味本位で見学会へ行ったりしています。
自分の欲しいものが分からずに行動しているんです。
例えて言うなら、スポーツカーが欲しいのに、ワンボックスカーを見に行くようなものです。
また、乗用車や軽トラックも見に行くわけです。
軽トラックであれば、荷物がたくさん積めます。
しかし、カッコよく速く走りたいのに荷物を積んでも仕方ありません。
現実、自分が欲しいものが分からないまま、業者の特徴も分からずに行動しているんです。
分からないから、更に次の業者、また次の業者と渡り歩くことになるんです。
2つ目の問題点は、相見積りを取ることです。
比べられないものを、同じ土俵で比べています。
建材すべてが、この型でこの品番の製品と指定すれば比較できます。
しかし、違うものを比べているんです。
それを、ただ総額いくらとか坪いくらという比較では正しい判断ができません。
高いが価値あるもの、価値がないのに高いもの。
安いが価値のないもの、色々あるわけです。
と言うわけで、値段だけで判断すると、あとで後悔することになります。
だから、見積りは素人では判断できないんです。
実際、プロでもなかなか判断できないですからね。
それよりも、本当に信頼できる、人間的に全く問題のない、
そういう人にお願いしてください。
そうすれば、べらぼうな利益を取ってないので、無茶な見積りは出てきません。
本体価格の話をしましたよね。
65%から85%まであるわけです。
だから、本体価格が85%のなかから選べば、べらぼうな金額になることはありません。
ぼったくられることもないです。
しかし、間違って65%のところへ行くと、最終金額を見てびっくりするわけです。
あなたがそうならないよう、祈ってます。
今日で、「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」は終わりです。
次回からは、新しいシリーズをお送りします。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
8月22日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、業者選びのポイントを話しました。
特に重要なことは、代表者の人間性です。
ですから、代表者とじっくり話し合ってくださいね。
今日は、設計事務所の選択基準についてです。
さて、家を建てる時、依頼先として(少数ですが)設計事務所を選択する人がいます。
あなたは、いかがですか?
雰囲気だけで設計士に依頼する人がいるので、チェックポイントを話しておきますね。
業者を選択する時のポイントと同様で、最も重要なことは、設計士の人間性です。
その他の具体的なポイントを以下に記しておきますね。
1.意匠(デザイン)だけではなく、設備・構造設計についても精通していること。
設計には、意匠設計、設備設計、構造設計の3つがあります。
ほとんどの設計士が意匠設計しか出来ません。
なぜ、デザイン中心になるかと言うと、素人受けするからです。
なお、構造は構造の専門家、設備は設備の専門家に外注するので、
設計料は割高になります。
2.建築材料の特質を理解していること。
材料の特質を理解していない設計士に依頼すると、適材適所に材料が使われません。
ですから、本来機能すべき特質を100%発揮させることなく家が建ってしまいます。
3.施工業者への見積り依頼時に、材料の必要数量を正確に伝えられること。
材料の必要数量の拾い出しができない設計士がいます。
その結果、施工業者の判断で必要数量を拾い出すため、
同じ条件で見積り比較ができません。
4.材料や設備の相場を把握していること。
相場を知らない設計士に依頼すると、その時期に安価で良い材料や
バーゲン価格での設備を使えません。
その結果、同じレベルのものでも高く買うはめになります。
また、予算オーバーした分のコストダウンを施工会社に一方的に押しつけます。
それは、施工会社の手抜き工事の原因に繋がる恐れがあります。
そして、依頼主は夢を諦めなければならなくなります。
5.現場をよく知っていること。
現場をよく知らない設計士に依頼すると、施工の手間が掛かる設計図面をひきます。
その結果、工事期間が長くなり建築コストに跳ね返ってきます。
また、施工会社が実際にどんなところで工事ミスや
手抜き工事しているのかをよく知りません。
ですから、ミスや手抜きを事前に防止できません。
6.職人と円滑なコミニュケーションが図れること。
職人との円滑なコミュニケーションができない設計士がいます。
設計上で何か不明な点や、施工上の問題が発生した場合、
職人独自の判断で工事が進みます。
その結果、図面どおりに施工されていないなどの問題が発生します。
7.施主の顕在化しない潜在的な必要性や欲求を引き出せること。
日常生活や価値観を聞き出す能力のない設計士がいます。
そんな設計士に依頼すると、あなたが求めている住まいづくりを実現してくれません。
高い設計費用を払うんですから、理想のプランを実現したいですよね。
残念ながら、全てを兼ね備えている設計士はごくわずかです。
ですから、人間性が重要になってくるわけです。
謙遜で正直な人、素直で実直な人、そんな設計士を選んでくださいね。
今日は、設計事務所を選ぶときの選択基準と判断基準をお送りしました。
次回は、「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」のまとめです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
8月15日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、業者の特徴を知ることが業者選びの第1歩と言う話でした。
また、経営が安定しているかどうかは会社の規模に関係ない。
むしろ大きいところほど気をつけるべき。
だから、堅実なところを選んでくださいね。
さて、今日は、業者を選ぶ際のポイントを話します。
まずは、施工体制です。
どういうチーム体制かがチェックポイントです。
すべて下請け任せなのか?
また、その下請けは工事の都度いろんな業者を引っ張ってきているのか?
もしそうなら、寄せ集めですから元請けがしっかりしていないと
ミスが起きやすくなります。
それとも、決まったチームがあり、家の特徴にあわせて編成しているか?
そうであれば、チームが決まっているなら、
伝達もスムーズなのでミスも起き難いですね。
と言うことで、施工体制は確かめてください。
次のチェックポイントは、聞き取り能力です。
幸せな生活を送るには、言葉にならない部分を聞き取ってくれなければいけません。
聞き取り能力に長けた人でないと、あなたの満足のいく家にならないです。
実際、どの業者さんも要望は聞いてくれます。
でも、要望を聞くということは、要望を伝えないと実現できないわけでしょう。
そうではなくて、あなたが言い表わせないことをを引っ張り出して、
それを叶えてくれなければいけません。
それには、聞き出す能力がないと出来ないですね。
それは、まるで深い泉から水をくみ上げるようなものです。
残念ながら、多くの場合、具体的な質問しかしません。
何坪くらいをご希望ですか?
部屋数はいくつ必要ですか?
リビングは何畳くらい?
どんな設備が必要ですか?
キッチンは対面式ですか独立型ですか?
これだと、決まったプランしか出てこないでしょう。
しかし、普段の生活スタイルを細かく聞くなら、それにふさわしい空間が浮かんできます。
プロだからその生活をサポートするプランが描けるわけです。
例えば、何時に起きて、どういう行動を取っているか?
何に興味があって、どういう交友関係は?
何人ぐらい遊びに来て滞在時間がどうか、滞在時はどういうことをして過ごすのか?
料理であれば、どういうお買物をし、どのように調理し、片付けはどうしているか?
また、そもそも料理は好きか?
そんな普通の日常生活を聞いてくれる人なら、よりふさわしいプランが出来ます。
建物より生活に焦点をあわせた質問が重要です。
だから、日常生活を聞き取る能力がある人を選んで下さい。
次のポイントは、建築中の現場を見ることです。
見学会で見る建物ではなく、普段の現場を見て下さい。
そうするなら、真実が見えてきます。
常に現場が整理整頓されている。
職人の態度がいい。
服装もきちっとしている。
言葉遣いも丁寧。
こういうところだと安心できますよね。
これは、職人の質も関係してきます。
「仕事さえできればいいんだ」
という人は、たいした仕事はできません。
実際、腕に自信のある人は、他の面でもしっかりしてます。
礼儀正しいですし、ちゃんと掃除もします。
ですから、普段の現場は必ず見てチェックしてくださいね。
それから、最も重要なチェックポイントとして、代表者の人間性があります。
何か問題が起きた時、どう対応するか?
特に、万が一の時にきちっと責任を取れるのか、ちゃんと対応できるか?
それは、人間性によります。
普通の時は、皆まともなんです。
しかし、問題が起きた時の対応は人それぞれです。
不祥事を起こした時の謝罪会見が良い例です。
では、人間性を知るにはどうしたらいいか?
それは、不意をつくことです。
お客の立場では、本音が出ません。
私の場合ですが、その会社に物を売りに行きました。
そうすると、お客じゃないから本音で対応するわけです。
けんもほろろに帰れと言う人。
居留守を使う人。
いろいろ居るわけです。
そうすれば、長く付き合わなくても本当の人間性が分かります。
次のチェックポイントは、仕事に対する熱意です。
それには、代表者と話をすることです。
じっくり話をすると、仕事に取り組む姿勢や情熱が伝わってきます。
いろいろ居ます。
本気でやっている人。
仕事としてやっている人。
嫌々やっている人。
それが仕事に表れてきます。
魂をこめた家とそうでない家は全然違います。
人間性は建物に出てきます。
ですから、建物ではなく人に焦点を合わせて業者を選んでくださいね。
今日は、業者選びのポイントを話しました。
最も重要なことは、代表者の人間性です。
代表者とじっくり話し合ってくださいね。
次回は、設計事務所の選択基準について話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
8月8日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、土地選びの具体的な手順の話でした。
1.地域を決定する。
2.その地域の売り情報をすべて集める
3.興味のある土地情報だけを資料請求する。
4.買ってもよさそうな土地だけを見に行く。
5.3か所に絞り建築のプロと見に行く。
6.プロのアドバイスに基づき1か所に決める。
この順番を間違えると、自分にふさわしい土地に巡り合えなくなります。
では、土地が見つかったら、次は業者選び。
しかし、この業者選びが、また大変なんです。
なぜかと言うと、業者の数が多いからです。
私の住んでる香川県でも、家を建てることができる業者は約1000社あります。
人口は約100万人ですから、1000人に1社の業者が存在してることになります。
その1000社の中から自分にふさわしい1社を選ぶことになるわけです。
だから、それは至難の技なんですね。
例えば、外食するとしましょう。
その時、予算、好み、用途、人数などがわからないとお店が決められませんよね。
予算が、1人1000円、5000円、1万円では行くところが全然違うでしょう。
もし、予算が1000円だったら、うどん屋とかラーメン屋ってとこですかね。
また、好みもあります。
中華料理、日本料理、フランス料理、イタリア料理などいろいろあります。
そして、誰とどういう目的で。
家族、友人、お客さんでは行く所が違ってきませんか?
このように、それらが決まってはじめて行くお店が決まるわけです。
家も同様です。
それぞれの条件を決めないと、どの業者へ行くかがわからないんです。
工務店と一口に言っても、それぞれ特徴が違います。
材料にこだわってる、技術にこだわってる、デザインにこだわってる。
また、とにかく安い、アフターメンテナンスにこだわっている。
など色々あります。
だから、その業者さんの特徴を把握してないと、違うところに行くことになるんですね。
しかし、実際、その業者の特徴を見極めるのは非常に難しいです。
では、どういう風にそれを見分けたらいいのか?
一つは、その業者さんの得意分野を知ることですね。
それから二つ目は、企業としての安定感です。
面白いことに、小さいところほど潰れにくいです。
なぜなら、OB客からのリフォームなどで食いつなぐことができます。
固定費を抑えることができ、頑張りがきくからです。
しかし、規模が大きいと、受注減が会社経営に直接影響します。
また、急激に業績を伸ばしているところは要注意ですね。
それは、分譲業者も同じです。
業者は売りやすい土地を選んで分譲してますが、それでも売れ残る物件もあります。
それが在庫として増えてくると、経営を圧迫します。
銀行からお金を借りて分譲しているので、その支払いが負担になってくるんです。
数多くやっている分譲業者は、そう言うことも考えてくださいね。
どちらかと言うと、小さいことろの方が潰れにくい。
その町で何代にも渡って工務店をやっている所は安心です。
なぜなら、OBさんがたくさんいるからです。
新築の需要がなくてもリフォームの仕事があり、なかなか潰れません。
また、広告宣伝などをしないので、余分な経費がかかりません。
今日は、業者の特徴を知ることが業者選びの第一歩と言う話でした。
また、経営が安定しているかどうかは会社の規模に関係ありません。
むしろ大きいところほど気をつけなければいけません。
だから、堅実なところを選んでくださいね。
たくさんの営業マンがいて、派手に宣伝しているところは要注意です。
次回は、業者を選ぶ際の具体的なポイントを話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
8月1日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方の話でした。
知らずに土地選びをすると損することになります。
今日は、土地選びの具体的な手順を話しますね。
実際に土地を選ぶ時の順番ですが、動き出す前に決めておくことがあります。
まず、不動産価値をどう見るかです。
それによって探す場所が変わってきます。
不動産価値を気にしないのであれば、どこでもいいです。
単に安いところを選んでください。
しかし、財産として考えるなら、需要の多い地域から選んでください。
なぜなら、売り易い、すなわち不動産としての価値があるということですから。
次に、夫婦の価値観をすり合わせておくこと。
奥さんは生活の便を優先させたい。
しかし、ご主人は環境重視。
逆もありますが、そういう場合、どのように意見調整するかですね。
前もって十分話し合っておかないと、後でもめることになります。
ですから、土地選びを始める前に、夫婦の価値観をすり合わせておいてください。
そして、誰を中心に土地を選ぶか?
子ども、ご主人、奥さん、誰を中心に選ぶかで場所が変わってきます。
子ども中心なら、学校区を考えますよね。
ご主人中心なら、職場に近いところ。
奥さん中心なら、生活の便かもしれませんね。
誰を中心に考えるかによって選ぶ場所がまったく違ってきます。
だから、前もって決めておいてください。
さらに、建物と土地のバランス。
よくあるのが、建物のことをあまり考えず、土地を買ってしまうことです。
その場合、欲しい所は高いので、少々無理してでも買ってしまう。
そうすると、建物にかけられる予算が限られることに・・・。
順番が逆なんです。
こんな家に住みたいから、それにはこのくらいの予算が必要。
だから、土地の予算はこれだけ。
土地だけ買うわけではないので、土地と建物はセットで考えてください。
そして、建物にこだわりをもって、土地選びを進めてくださいね。
では、これから土地選びの具体的な手順を話します。
まず、先ほどの不動産価値、夫婦の価値観、誰中心、予算配分。
その結果、絞られた地区、地域がありますね。
その地域の売り物件を、全部拾い出してください。
次に、その集めた中で、もっと詳しく知りたいと思う土地だけ選び出してください。
それから、それらを不動産屋さんに全部資料請求してください。
そして、資料請求した中で実際に見に行きたいなと思えるところを
ピックアップしてください。
そのピックアップしたところを、実際見に行ってください。
その中から、ここだったらというのを3つぐらいに絞ってください。
3つに絞りこんだ段階で、プロと一緒にそこへ見に行きます。
プロと言うのは、建築のプロのことです。
では、なぜ、建築のプロと一緒に見に行かなければいけないのか?
それは、不動産屋さんは、土地についてはプロですが建物は素人の方が多いからです。
不動産屋さんは、建物について良くわからないんです。
もちろん、法律上のことは、プロですから分かります。
しかし、その土地にどんな建物が建つかというアドバイスはできません。
土地だけ買う場合は別ですが、通常、その土地に建物を建てるわけですよね。
だから、そこにどんな建物が建つかをその場で助言できる人と
一緒に見に行く必要があるんです。
そうしないと、どの土地を買って良いかの判断がつきません。
そこで、建物のプロと一緒に行き、それぞれを比較検討するわけです。
そして、その中から最もふさわしいところを選んでください。
多くの場合、土地は不動産屋さん任せで、言われるまま決めています。
だから、後で困ることがいろいろと出てくるんです。
これが、土地を買う時の手順です。
今日は、土地選びの具体的な手順を話しました。
1.地域を決定する。
2.その地域の売り情報をすべて集める
3.興味のある土地情報だけを資料請求する。
4.買ってもよさそうな土地だけを見に行く。
5.3か所の絞り建築のプロを見に行く。
6.プロのアドバイスに基づき1か所に決める。
順番を間違えると、自分にふさわしい土地に巡り合えません。
次回は、業者の選び方です。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
7月25日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地を買うときは値切らないと損。
遠慮せず、まずは、値切ってみて下さい(笑)。
なぜなら、値切っても土地は変わらないからです。
今日は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方についての話です。
土地を色々調べている時、掘り出し物があるんじゃないかって皆思いますよね。
でも、掘り出し物は出てきません。
なぜか?
それは、不動産流通の仕組みを考えれば納得できます。
ご存知だと思いますが、不動産屋さんは、
売り主と買い主の両方から手数料が入ってきます。
売買金額の3.15%+63,000円。
例えば、金額が1,000万円の場合、3.15%で315,000円。
それに事務手数料63,000円加えた378,000円が、
売り主、買い主、両方から入ってきます。
では、もし、売り主から直接依頼されているとしたら、
他の不動産屋さんに買い主を探してもらわないでしょう。
まず、自社の見込み客で買いそうな人のところに、その話持っていきますよね。
なぜなら、両者から378,000円入ってくるんですから。
情報を公開する前に、自分で買い主を見つけようとするでしょう。
だから、表に出てこないんです。
特に、人気のある場所ほど売り情報は出てきません。
逆に、表に出てくる情報は、売りづらい物件です。
人気のない場所や、いわくつきの土地など、
誰も欲しがらない土地情報が表に出てくるわけです。
ただ、例外があります。
それは、おとりの情報です。
すでに買い手が決まっているのに、見込み客を呼び込むために広告を出します。
そう言う悪徳不動産屋もいるので、気をつけて下さいね。
問い合わせると、
「ああ~、すいません、もう決まっちゃったんです」
って言われ、
「ところでお客さん、どちらでお探しですか?」
って、他の物件を売り込んでくるんです。
中には、そういう人もいるので気をつけて下さい。
まあ、ですから、優良な物件っていうのは無いと思って下さい。
それでも、お買い得な土地がほしいのであれば、
まず、信頼できる不動産屋を決めてください。
そして、その不動産屋に1週間か2週間に1度、顔を出してください。
そうすれば、不動産屋さんの記憶に残ります。
そうなれば、本気度が伝わり、売り土地情報は1番に教えてくれます。
この地区でこのくらいの広さで、予算はこのくらいまででと、
条件を提示してれば、そういう案件が出たら1番に知らせてくれます。
それから、前回安く買う方法を話しましたが、分譲地の売れ残りも狙い目です。
何年も売れ残っている土地は、値段交渉が出来ます。
また、これは難しいんですが、売り急いでいるかどうかを確認することです。
そう言う人からは、値切りやすいですね。
それから、競売物件。
しかし、これはあまりお勧めめできません。
いろんな問題を抱える場合があるので、専門家に任せたほうがいいです。
それと補足ですが、不動産屋さん自信が売り主という場合。
その場合は手数料がいりません。
これ、意外と知らない人が多いですね。
以前、私が相談に乗った方の話です。
売主でない不動産屋さんからの売り土地情報でした。
それを見ると、売主が別の不動産屋さんでした。
たまたま、私の知り合いの不動産屋さんでしたから、その方にご紹介しました。
ですから、3.15%+63,000円、払わなくて済みました。
1,500万円でしたから、535,500円得したわけです。
売り主から買っただけでのことなんです。
売主でない不動産屋から買うと手数料が要り、
売主の不動産屋から買うと手数料がゼロ。
そう言うこともあるので、物件情報の詳細を見てください。
そして、同じ買うんだったら売り主から(笑)。
それを覚えておいてくださいね。
あと、よくあるのが建築条件がついている土地。
これも、交渉次第です。
建築条件は外れないと思っているでしょうが、外すことは可能です。
それには、
「建築条件を外すことは可能ですか?」
と、尋ねることです。
聞かなければ、外れませんからね(笑)。
何年も売れ残っている土地は、建築条件は外れ易いです。
また、売りにくい区画も同様です。
それから、奥の手があります。
それは、人間関係を利用することです。
売り主の知り合いからお願いしてもらうと、案外うまくいきます。
その不動産屋さんが、普段お世話になっている人にお願いして、
条件を外してもらうんです。
意外と人間関係っていうのは影響力あるんですね。
そういう方法もあることを覚えていてください。
今日は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方の話でした。
この話は知ってないと損しますよ。
次回は、土地選びの正しい手順について話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
7月18日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子ども部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
これまで「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしてきましたが、
最初に話した間違い、覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
これらの準備ができて、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してくださいね。
今日は土地の選び方です。
土地選びは、建物以上に難しいです。
なぜなら、同じ土地は一つしかないからです。
と言うことで、早速土地選びの話を始めましょう。
ちなみに、「選ぶ」と「探す」は意味が違います。
「探す」というのは、辞書では、
「見つけ出そうとして方々見たり歩き回ったり、人に聞いたりする」
「落し物を探す」というふうに使います。
では、「選ぶ」の意味です。
「多くの中から目的や基準に適うものを取り出す」
「贈り物を選ぶ」というふうに使います。
どうですか?
まったく違うでしょう。
探すものが何かがわかってないと、見つけられません。
だから、土地の場合、漠然と探しているうちは見つからないんです。
しかし「選ぶ」という基準であれば、自分のふさわしい土地が見つかります。
具体的な土地選びの手順は最後に言いますが、まず目的と基準を決めてくださいね。
さて、今から得する話をしますね。
それも100万円以上得する話です。
どうすればいいか?
結論から言います。
「値切る」
たったこれだけで、安くなります。
土地の値段は、いくら値切っても良いんです。
なぜなら、現物が変わらないからです。
安くなっても、まったく同じ土地が手に入ります。
建物のように値切ったからと言って、品質を落とされたり、手抜きされることはありません。
土地は、同じものが手に入ります。
実際、100万円位は安く出来ます。
ただ、土地の値段が200万円では無理ですが、
1000万円の土地なら100万円の値引きは可能です。
土地の値段は、定価じゃありません。
あくまでも、売値は、売り主が希望する金額のことですから。
売値で買うのは損ですよね。
ですから、目一杯値切って下さい(笑)。
ただ、値切り方があります。
それを、今から話しましょう。
値切り方ですが、
買値が、あなたにとって妥当な値段であることを説明するんです。
ただ単に100万円安くして欲しいでは、なかなか値段は下がりません。
しかし、現在の年収が400万円で、建築予算は2500万円です。
そして、建物に最低1600万円必要なので、
土地代は900万円、これが限界なんです。
だから是非、900万円で譲って下さい。
900万円であれば今すぐ契約します。
このように交渉すれば、単に100万円引いてと言うより、安くなりやすいです。
重要なことは、理由を設けることです。
しかも、相手が納得できるような理由、根拠のある理由を示せば良いんです。
先日私がアドバイスした方は、不動産屋と交渉して、
1500万円が1300万円になりました。
交渉で、200万円安くなりました。
遠慮してたらダメです。
まずは、値切ってみて下さい。
それは、値切っても土地は変わらないからです。
言い値で買うのは最後、どうしてもそこが欲しいんなら仕方ないですが。
今日は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地は値切らないと損。
土地の値段は目一杯値切ってくださいね(笑)。
次回は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方についてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
|この記事のURL│
[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
7月11日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、子どもを良い子に育てる6つポイントについて話しました。
建材を吟味する。
間取りを考える。
教育方針を決める。
夫婦の寝室を快適にする。
洗面・バス・トイレを寝室に隣接させる。
父親の権威は、書斎と大黒柱で。
今日は、営業マンにどんな質問をすれば本当のことが分かるかについてです。
さて、ちょっと面白い質問があります。
見学会に行くと、そこに営業マンがいますよね。
では、その営業マンに何を質問したらいいか?
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
こう聞いてください。
その答えが、
「ありません」
だとすると、その営業マンは信用できません。
相手にしてはいけない人です。
逆に、良い点だけでなくデメリットも話してくれる人は信頼は出来ます。
それは、住宅展示場でも同じです。
実際、正直な人はなかなか居ないですけどね。
次の質問です。
もし子ども部屋を作るとしたら、どこに配置すればいいか?
マンションなどでよくあるのが、玄関に隣接した部屋。
一軒家だと、玄関脇に階段があって、2階にあがるとすぐの部屋。
このような間取りでは、子どもが帰ってきたかどうか、居るかどうかも分かりません。
子どもが非行に走る要因のひとつです。
だから、親の目の届くところ、気配が感じられる所に子ども部屋を設けてください。
さらに、考えてほしいことがあります。
木は、南側よりも環境の厳しい北側で育ったほうが硬くて丈夫です。
人間も自然界の一部です。
北向きの部屋の方が集中力や根気強さなど色んな面で優れています。
ですから、もし、子ども部屋を作るのであれば、北側。
ちなみに、昔、跡取りの部屋は、南に面した部屋ではなく北側に取ってました。
それから、全体の間取りですが、家族が中心になるように子ども部屋も配置してください。
そして、遊びの空間も取り入れてください。
廊下や縁側のような場所です。
そういうところで走り回ったり、かくれんぼしたり。
でも今、合理性ばかり追求し、廊下のない家が多くなっています。
しかし、一見無駄なようなんですけども、それがゆとりを産みます。
ですから、そういうのも予算の許す限りで考慮してくださいね。
どうしても考えてほしい問題は照明です。
特に蛍光灯です。
蛍光灯は、身体に害を及ぼしてます。
蛍光灯は、日中の明かりを再現したものです。
昼の光なんです。
もし、寝室の照明が蛍光灯だと、脳は常に昼間だと意識しています。
だから、電気を消してもすぐには寝れません。
ちなみに、オーリングテストでは、蛍光灯は良くありません。
オーリングテスト:http://www.baobab.or.jp/~oring/quick.shtml
そこでお勧めなのが、夕方の灯りを再現した白熱灯です。
白熱灯は体に優しいので、すんなり眠れるようになります。
しかし、残念ながらその白熱灯は製造中止になります。
そのかわり、LED照明が登場してきました。
LED照明には、いろいろな色があります。
高いですが、これからの照明器具としてはお勧めです。
次に考えてほしいのが、照明の位置です。
先日、超高級ホテルの話をしましたが、そういうホテルの照明を是非見て下さい。
まず、真上からの照明はありません。
それから、目線の位置にも照明はないです。
立った目線位置、座った目線位置にはありません。
それ以外に照明が取り付けられています。
だから、直接目に入らないので居心地が良いんです。
と言うことで、照明の取り付け位置も考えてくださいね。
ところで、照明が上からになったのはいつ頃だと思いますか?
江戸時代には、上からの光はありませんでした。
その頃は行灯(あんどん)で、下からの灯りでした。
それが上からの灯りになったのは、石油ランプが登場した明治になってからです。
そして、今では天井に直付けの照明が主流です。
照明は太陽や月の代わりです。
では、太陽の位置を考えてください。
太陽は、朝、東の空から昇り、夕方、西の空に沈んでいきます。
一番高くなるのが夏至の正午。
それでも、真上にはきません。
だから、真上からの照明は不自然なわけです。
また、真上から照らすと均一になり、明暗の変化がなく、奥行き感が出ません。
明るいところ、暗いところがあり、それで空間に変化を持たせることができます。
そこで、下、斜め下、横、斜め上に照明を取り付けると
より自然に近い明かりになります。
だから、超高級ホテルでは、真上からの光がないんです。
もちろん、蛍光灯も使われていません。
これで、子どもの話は終わりです。
「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしていますが、
最初に話した、間違い覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
ここまで準備して、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してください。
分からないまま行くと、業者の情報に影響され、
間違った方向へ行くことになります。
本当はワンボックスカーが欲しいのに、
スポーツカーや乗用車のところへ行ってしまうわけです。
それでは、必要ない情報に惑わされ、かえって混乱するだけです。
住まいづくりには、正しい手順があります。
順番を間違えないでくださいね。
今日は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子ども部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
次回は、自分にふさわしい土地選びについてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
7月4日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、病気と家には非常に深い関係があるという話でした。
身体的にも精神的にも病気になりにくり快適な住環境を考えてくださいね。
今日は、良い子に育てる家づくりについてお届けします。
頭の良い子が育つ家。
聞いたことありますか?
子ども部屋ではなく食卓で勉強している子の方が成績が良い、という調査結果があります。
マスコミなどでも取り上げられていますが、私も同感です。
個室を与えれば、頑張って勉強するだろう。
親はそう思って子ども部屋を用意します。
しかし、それは希望的観測でしかありません。
なぜなら、しつけをせずほったらかしの場合が多いからです。
人は誰もが楽な道を選びます。
良い子に育てるためには、まず、
子どもに対する教育方針や良い子の価値基準が定める必要があります。
それに基づいて子ども部屋を与えるのか、それとも与えないのか?
与える場合はどういうかたちで与えるのか?
ということを考えてください。
ところで、ほとんどの家は、プランが子ども中心になってます。
例えば、展示場がそうです。
住宅会社が提供している基本プランも子ども中心。
ちょっと思い浮かべてください。
子ども部屋は二階で東南の角部屋にありませんか?
そして、必ずと言っていいほどベランダが付いてます。
明るくて温かく、見晴らしが良い。
そう、家の中で一番いい場所です。
では、ここで質問です。
その部屋、一体何年使われますか?
まあ長くても20年でしょう。
普通、10年から15年。
しかし、子どもが巣立った後、最低でも20年、
長ければ30年40年その家で生活するわけです。
だったら、家を建てる時、子ども中心ではなく、
夫婦中心の家づくりを考えても良いのでは。
夫婦の寝室は最も居心地のいい場所に。
部屋は超高級ホテルのような寝室。
夫婦の部屋にお金をかけたほうが良いと思います。
また、子ども部屋の代わりに、ご主人用の書斎。
奥さん用の家事室。
子どもには、受験の時だけその部屋を貸す。
そうすれば、無駄にならないですね。
そして、少ない予算でも楽しい生活が長く送れると思います。
さて、これから、良い子に育つための6つのポイントをお話ししますね。
1つ目は、使っている建材です。
建材を害の無いものにしてください。
2つ目は間取り。
独立した子ども部屋を作るよりは、家族中心の間取りにしてください。
快適な子ども部屋を作ると、居心地が良いので子どもはそこへ入ったら出てきません。
物理的に接触機会が少なくなるので、コミュニケーションが取れなくなります。
3つ目は子どもの教育方針を決めることです。
それに基づいて、子ども部屋をどうするかを決めてください。
4つ目は、夫婦の寝室を快適にすることです。
夫婦の寝室を快適にすれば、夫婦円満になるわけです。
夫婦喧嘩ばかりしていたら、子どもも悪影響を及ぼします。
5つ目は、バス、洗面、トイレを夫婦の寝室の近くにすることです。
広くてゆったり、そして快適に使えるようなものにしてください。
これも超高級ホテルの作りが参考になります。
6つ目は、父権の確立です。
昔の良い親は怖いが頼りになる存在でした。
私の小さい頃は、親父が座らないと食事が始まりませんでした。
それが、当たり前でした。
しかし、今は誰も父親の権威を尊重しません。
亭主元気で留守が良い、給料さえ入れてくれれば良い。
そういう時代なので、もう父親の権威はありません。
中には、母親が、
「間違ってもお父さんのようになったらダメよ」
こんなこと言うから、余計父親の権威がなくなっていくんです。
でも、ご安心ください。
父親の権威を無言で示す方法があります。
一つは、書斎です。
そんなにお金をかける必要はありません。
また、子ども部屋ほど広くなくても良いです。
例え、3畳、いや2畳でも良いです。
父親が自分だけになれる空間を作ることです。
それだけで、お父さんは元気になります。
そして、大黒柱です。
建物の中心に据えられる、家を支える柱です。
大黒柱を毎日見ることで、この家を支えているのはこの太い柱であり、
家族を支えているのはお父さんなんだ。
と言う、大黒柱はその象徴なんです。
ですから、書斎と大黒柱はぜひ取り入れてください。
この2つは、家庭を安定させる要素であり、
父権の確立は子どもが良い子に育つ秘訣です。
今日は、子どもを良い子に育てる6つのポイントでした。
建材、間取り、教育方針、夫婦中心、洗面・バス・トイレ、父権。
覚えておいてください。
次回は、営業マンに何を質問すればいいかについてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
6月27日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住環境と病気には深い関係があると言う話でした。
家を快適な環境にするなら病気を防ぐことができます。
さて、前回の続きですが、2つ目の問題は、家の間取りです。
私が子どもの頃は、子ども部屋がありませんでした。
田の字型で、ふすま一枚で全部が繋がっている、そう言う家でした。
だから、今のような個室はありませんでした。
それが、戦後、プライバシーを重視した家になりました。
個々の独立した部屋とLDKと言うプラン。
しかも、それぞれの部屋が狭くて、密閉された空間です。
だから、窮屈で精神的な圧迫を受けているんです。
それと、睡眠が充分に取れない家って結構あるんです。
食事を取らないと体が動かせません。
同様に、睡眠だって充分寝ていないと休息が取れません。
だから、頑張って働こうと言う気持ちにならないんです。
では、どういう環境が一番熟睡できるか?
参考になるのが超高級ホテル。
一泊1万円ぐらいじゃダメですよ。
5万円以上するようなホテルです。
そう言うホテルに泊まると、とても快適に眠ることが出来ます。
ベッドはもちろん、音も照明もそうです。
遮音性に優れているので、静かです。
カーテンを閉めれば、真っ暗になります。
真っ暗で音がしないこと。
それが快適に眠るための条件です。
自宅でも工夫すればそれは出来ますよね。
音がするなら耳栓をする。
暗くしたいのであればアイマスクをする。
そうすれば熟睡できる環境になり、ゆっくり休息が取れるので病気になりにくい。
先日も少し触れましたけど、音とか日当たりとか臭いとか風通しとか。
これらのことに気をつけて考えてください。
あまりそういうことを考えずにやってる人が多いですね。
日当たりや風通しは皆考えます。
しかし、臭いとか、音とかいうのは案外気にしないようですね。
実はそういうことがストレスの原因になっているんです。
一日中、騒音がしてたらやっぱり落ち着かないですし、安らげないですよね。
それから、最近の家は、日本の気候に強制的に対処する家になってます。
暑さ・寒さや湿気対策は機械が行っています。
日本は、特に湿気が多いので、湿気対策は自然にできるほうがよいですね。
その点、昔の家はそれができていました。
自然に、柱や壁や天井が湿気を吸ったりはいたりしていました。
そういう家だと病気も起こりにくいんです。
しかし、強制的に機械が湿気の無い環境を作るから、他に影響が出るわけです。
それから、薬剤処理が挙げられます。
例えば、シロアリ駆除。
虫を殺したり寄せ付けなかったりするわけですから、他の生物にも影響があります。
もちろん、人間も自然界の一部ですから、少なからず害を受けます。
ですから、なるべくそういうのを使わない方法を考えてくださいね。
次に考えなければいけないのが、日本の法律。
日本の戦後の住宅施策はハウスメーカーに有利に進められてきました。
ハウスメーカーにとって都合の良いような法律が作られてきたんです。
逆に、法律の規制によって伝統的な日本建築が建てられなくなってます。
現代は技術や経験がなくても、そこそこの家が建てられるんです。
非常に残念なことです。
それから、家の環境ももちろん大事なんですが、家以外でも生活してますよね。
例えば、職場や学校。
その住環境も考慮しないと、そこで悪い影響を受けます。
私が通った小学校ですが、入学当時は木造の校舎でした。
だから、隙間風が入ってきて冬は寒かったんです。
しかし、居心地がいい。
卒業する頃に初めて鉄筋の校舎に移りました。
新しい校舎は、殺風景で寒々としていたのを覚えています。
建物自体が死んでいると言った感じでしょうか。
ところで、鉄筋コンクリートの校舎の方が木造校舎に比べて、
生徒は集中力がなくキレやすい。
そういう報告があります。
木造のほうが精神的にも健康的な生活が送れるんですね。
だから、今、木造校舎が見直されています。
結論として、病気とお家には非常に深い関係があるということです。
身体的にも精神的のも病気になりにくり快適な住環境を考えてくださいね。
次回は、良い子に育てる家づくりについてお届けします。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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