[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年7月25日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地を買うときは値切らないと損。
遠慮せず、まずは、値切ってみて下さい(笑)。
なぜなら、値切っても土地は変わらないからです。
今日は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方についての話です。
土地を色々調べている時、掘り出し物があるんじゃないかって皆思いますよね。
でも、掘り出し物は出てきません。
なぜか?
それは、不動産流通の仕組みを考えれば納得できます。
ご存知だと思いますが、不動産屋さんは、
売り主と買い主の両方から手数料が入ってきます。
売買金額の3.15%+63,000円。
例えば、金額が1,000万円の場合、3.15%で315,000円。
それに事務手数料63,000円加えた378,000円が、
売り主、買い主、両方から入ってきます。
では、もし、売り主から直接依頼されているとしたら、
他の不動産屋さんに買い主を探してもらわないでしょう。
まず、自社の見込み客で買いそうな人のところに、その話持っていきますよね。
なぜなら、両者から378,000円入ってくるんですから。
情報を公開する前に、自分で買い主を見つけようとするでしょう。
だから、表に出てこないんです。
特に、人気のある場所ほど売り情報は出てきません。
逆に、表に出てくる情報は、売りづらい物件です。
人気のない場所や、いわくつきの土地など、
誰も欲しがらない土地情報が表に出てくるわけです。
ただ、例外があります。
それは、おとりの情報です。
すでに買い手が決まっているのに、見込み客を呼び込むために広告を出します。
そう言う悪徳不動産屋もいるので、気をつけて下さいね。
問い合わせると、
「ああ~、すいません、もう決まっちゃったんです」
って言われ、
「ところでお客さん、どちらでお探しですか?」
って、他の物件を売り込んでくるんです。
中には、そういう人もいるので気をつけて下さい。
まあ、ですから、優良な物件っていうのは無いと思って下さい。
それでも、お買い得な土地がほしいのであれば、
まず、信頼できる不動産屋を決めてください。
そして、その不動産屋に1週間か2週間に1度、顔を出してください。
そうすれば、不動産屋さんの記憶に残ります。
そうなれば、本気度が伝わり、売り土地情報は1番に教えてくれます。
この地区でこのくらいの広さで、予算はこのくらいまででと、
条件を提示してれば、そういう案件が出たら1番に知らせてくれます。
それから、前回安く買う方法を話しましたが、分譲地の売れ残りも狙い目です。
何年も売れ残っている土地は、値段交渉が出来ます。
また、これは難しいんですが、売り急いでいるかどうかを確認することです。
そう言う人からは、値切りやすいですね。
それから、競売物件。
しかし、これはあまりお勧めめできません。
いろんな問題を抱える場合があるので、専門家に任せたほうがいいです。
それと補足ですが、不動産屋さん自信が売り主という場合。
その場合は手数料がいりません。
これ、意外と知らない人が多いですね。
以前、私が相談に乗った方の話です。
売主でない不動産屋さんからの売り土地情報でした。
それを見ると、売主が別の不動産屋さんでした。
たまたま、私の知り合いの不動産屋さんでしたから、その方にご紹介しました。
ですから、3.15%+63,000円、払わなくて済みました。
1,500万円でしたから、535,500円得したわけです。
売り主から買っただけでのことなんです。
売主でない不動産屋から買うと手数料が要り、
売主の不動産屋から買うと手数料がゼロ。
そう言うこともあるので、物件情報の詳細を見てください。
そして、同じ買うんだったら売り主から(笑)。
それを覚えておいてくださいね。
あと、よくあるのが建築条件がついている土地。
これも、交渉次第です。
建築条件は外れないと思っているでしょうが、外すことは可能です。
それには、
「建築条件を外すことは可能ですか?」
と、尋ねることです。
聞かなければ、外れませんからね(笑)。
何年も売れ残っている土地は、建築条件は外れ易いです。
また、売りにくい区画も同様です。
それから、奥の手があります。
それは、人間関係を利用することです。
売り主の知り合いからお願いしてもらうと、案外うまくいきます。
その不動産屋さんが、普段お世話になっている人にお願いして、
条件を外してもらうんです。
意外と人間関係っていうのは影響力あるんですね。
そういう方法もあることを覚えていてください。
今日は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方の話でした。
この話は知ってないと損しますよ。
次回は、土地選びの正しい手順について話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年7月18日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子ども部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
これまで「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしてきましたが、
最初に話した間違い、覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
これらの準備ができて、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してくださいね。
今日は土地の選び方です。
土地選びは、建物以上に難しいです。
なぜなら、同じ土地は一つしかないからです。
と言うことで、早速土地選びの話を始めましょう。
ちなみに、「選ぶ」と「探す」は意味が違います。
「探す」というのは、辞書では、
「見つけ出そうとして方々見たり歩き回ったり、人に聞いたりする」
「落し物を探す」というふうに使います。
では、「選ぶ」の意味です。
「多くの中から目的や基準に適うものを取り出す」
「贈り物を選ぶ」というふうに使います。
どうですか?
まったく違うでしょう。
探すものが何かがわかってないと、見つけられません。
だから、土地の場合、漠然と探しているうちは見つからないんです。
しかし「選ぶ」という基準であれば、自分のふさわしい土地が見つかります。
具体的な土地選びの手順は最後に言いますが、まず目的と基準を決めてくださいね。
さて、今から得する話をしますね。
それも100万円以上得する話です。
どうすればいいか?
結論から言います。
「値切る」
たったこれだけで、安くなります。
土地の値段は、いくら値切っても良いんです。
なぜなら、現物が変わらないからです。
安くなっても、まったく同じ土地が手に入ります。
建物のように値切ったからと言って、品質を落とされたり、手抜きされることはありません。
土地は、同じものが手に入ります。
実際、100万円位は安く出来ます。
ただ、土地の値段が200万円では無理ですが、
1000万円の土地なら100万円の値引きは可能です。
土地の値段は、定価じゃありません。
あくまでも、売値は、売り主が希望する金額のことですから。
売値で買うのは損ですよね。
ですから、目一杯値切って下さい(笑)。
ただ、値切り方があります。
それを、今から話しましょう。
値切り方ですが、
買値が、あなたにとって妥当な値段であることを説明するんです。
ただ単に100万円安くして欲しいでは、なかなか値段は下がりません。
しかし、現在の年収が400万円で、建築予算は2500万円です。
そして、建物に最低1600万円必要なので、
土地代は900万円、これが限界なんです。
だから是非、900万円で譲って下さい。
900万円であれば今すぐ契約します。
このように交渉すれば、単に100万円引いてと言うより、安くなりやすいです。
重要なことは、理由を設けることです。
しかも、相手が納得できるような理由、根拠のある理由を示せば良いんです。
先日私がアドバイスした方は、不動産屋と交渉して、
1500万円が1300万円になりました。
交渉で、200万円安くなりました。
遠慮してたらダメです。
まずは、値切ってみて下さい。
それは、値切っても土地は変わらないからです。
言い値で買うのは最後、どうしてもそこが欲しいんなら仕方ないですが。
今日は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地は値切らないと損。
土地の値段は目一杯値切ってくださいね(笑)。
次回は、不動産流通の仕組み、建築条件の外し方についてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年7月11日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、子どもを良い子に育てる6つポイントについて話しました。
建材を吟味する。
間取りを考える。
教育方針を決める。
夫婦の寝室を快適にする。
洗面・バス・トイレを寝室に隣接させる。
父親の権威は、書斎と大黒柱で。
今日は、営業マンにどんな質問をすれば本当のことが分かるかについてです。
さて、ちょっと面白い質問があります。
見学会に行くと、そこに営業マンがいますよね。
では、その営業マンに何を質問したらいいか?
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
こう聞いてください。
その答えが、
「ありません」
だとすると、その営業マンは信用できません。
相手にしてはいけない人です。
逆に、良い点だけでなくデメリットも話してくれる人は信頼は出来ます。
それは、住宅展示場でも同じです。
実際、正直な人はなかなか居ないですけどね。
次の質問です。
もし子ども部屋を作るとしたら、どこに配置すればいいか?
マンションなどでよくあるのが、玄関に隣接した部屋。
一軒家だと、玄関脇に階段があって、2階にあがるとすぐの部屋。
このような間取りでは、子どもが帰ってきたかどうか、居るかどうかも分かりません。
子どもが非行に走る要因のひとつです。
だから、親の目の届くところ、気配が感じられる所に子ども部屋を設けてください。
さらに、考えてほしいことがあります。
木は、南側よりも環境の厳しい北側で育ったほうが硬くて丈夫です。
人間も自然界の一部です。
北向きの部屋の方が集中力や根気強さなど色んな面で優れています。
ですから、もし、子ども部屋を作るのであれば、北側。
ちなみに、昔、跡取りの部屋は、南に面した部屋ではなく北側に取ってました。
それから、全体の間取りですが、家族が中心になるように子ども部屋も配置してください。
そして、遊びの空間も取り入れてください。
廊下や縁側のような場所です。
そういうところで走り回ったり、かくれんぼしたり。
でも今、合理性ばかり追求し、廊下のない家が多くなっています。
しかし、一見無駄なようなんですけども、それがゆとりを産みます。
ですから、そういうのも予算の許す限りで考慮してくださいね。
どうしても考えてほしい問題は照明です。
特に蛍光灯です。
蛍光灯は、身体に害を及ぼしてます。
蛍光灯は、日中の明かりを再現したものです。
昼の光なんです。
もし、寝室の照明が蛍光灯だと、脳は常に昼間だと意識しています。
だから、電気を消してもすぐには寝れません。
ちなみに、オーリングテストでは、蛍光灯は良くありません。
オーリングテスト:http://www.baobab.or.jp/~oring/quick.shtml
そこでお勧めなのが、夕方の灯りを再現した白熱灯です。
白熱灯は体に優しいので、すんなり眠れるようになります。
しかし、残念ながらその白熱灯は製造中止になります。
そのかわり、LED照明が登場してきました。
LED照明には、いろいろな色があります。
高いですが、これからの照明器具としてはお勧めです。
次に考えてほしいのが、照明の位置です。
先日、超高級ホテルの話をしましたが、そういうホテルの照明を是非見て下さい。
まず、真上からの照明はありません。
それから、目線の位置にも照明はないです。
立った目線位置、座った目線位置にはありません。
それ以外に照明が取り付けられています。
だから、直接目に入らないので居心地が良いんです。
と言うことで、照明の取り付け位置も考えてくださいね。
ところで、照明が上からになったのはいつ頃だと思いますか?
江戸時代には、上からの光はありませんでした。
その頃は行灯(あんどん)で、下からの灯りでした。
それが上からの灯りになったのは、石油ランプが登場した明治になってからです。
そして、今では天井に直付けの照明が主流です。
照明は太陽や月の代わりです。
では、太陽の位置を考えてください。
太陽は、朝、東の空から昇り、夕方、西の空に沈んでいきます。
一番高くなるのが夏至の正午。
それでも、真上にはきません。
だから、真上からの照明は不自然なわけです。
また、真上から照らすと均一になり、明暗の変化がなく、奥行き感が出ません。
明るいところ、暗いところがあり、それで空間に変化を持たせることができます。
そこで、下、斜め下、横、斜め上に照明を取り付けると
より自然に近い明かりになります。
だから、超高級ホテルでは、真上からの光がないんです。
もちろん、蛍光灯も使われていません。
これで、子どもの話は終わりです。
「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしていますが、
最初に話した、間違い覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
ここまで準備して、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してください。
分からないまま行くと、業者の情報に影響され、
間違った方向へ行くことになります。
本当はワンボックスカーが欲しいのに、
スポーツカーや乗用車のところへ行ってしまうわけです。
それでは、必要ない情報に惑わされ、かえって混乱するだけです。
住まいづくりには、正しい手順があります。
順番を間違えないでくださいね。
今日は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子ども部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
次回は、自分にふさわしい土地選びについてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年7月4日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、病気と家には非常に深い関係があるという話でした。
身体的にも精神的にも病気になりにくり快適な住環境を考えてくださいね。
今日は、良い子に育てる家づくりについてお届けします。
頭の良い子が育つ家。
聞いたことありますか?
子ども部屋ではなく食卓で勉強している子の方が成績が良い、という調査結果があります。
マスコミなどでも取り上げられていますが、私も同感です。
個室を与えれば、頑張って勉強するだろう。
親はそう思って子ども部屋を用意します。
しかし、それは希望的観測でしかありません。
なぜなら、しつけをせずほったらかしの場合が多いからです。
人は誰もが楽な道を選びます。
良い子に育てるためには、まず、
子どもに対する教育方針や良い子の価値基準が定める必要があります。
それに基づいて子ども部屋を与えるのか、それとも与えないのか?
与える場合はどういうかたちで与えるのか?
ということを考えてください。
ところで、ほとんどの家は、プランが子ども中心になってます。
例えば、展示場がそうです。
住宅会社が提供している基本プランも子ども中心。
ちょっと思い浮かべてください。
子ども部屋は二階で東南の角部屋にありませんか?
そして、必ずと言っていいほどベランダが付いてます。
明るくて温かく、見晴らしが良い。
そう、家の中で一番いい場所です。
では、ここで質問です。
その部屋、一体何年使われますか?
まあ長くても20年でしょう。
普通、10年から15年。
しかし、子どもが巣立った後、最低でも20年、
長ければ30年40年その家で生活するわけです。
だったら、家を建てる時、子ども中心ではなく、
夫婦中心の家づくりを考えても良いのでは。
夫婦の寝室は最も居心地のいい場所に。
部屋は超高級ホテルのような寝室。
夫婦の部屋にお金をかけたほうが良いと思います。
また、子ども部屋の代わりに、ご主人用の書斎。
奥さん用の家事室。
子どもには、受験の時だけその部屋を貸す。
そうすれば、無駄にならないですね。
そして、少ない予算でも楽しい生活が長く送れると思います。
さて、これから、良い子に育つための6つのポイントをお話ししますね。
1つ目は、使っている建材です。
建材を害の無いものにしてください。
2つ目は間取り。
独立した子ども部屋を作るよりは、家族中心の間取りにしてください。
快適な子ども部屋を作ると、居心地が良いので子どもはそこへ入ったら出てきません。
物理的に接触機会が少なくなるので、コミュニケーションが取れなくなります。
3つ目は子どもの教育方針を決めることです。
それに基づいて、子ども部屋をどうするかを決めてください。
4つ目は、夫婦の寝室を快適にすることです。
夫婦の寝室を快適にすれば、夫婦円満になるわけです。
夫婦喧嘩ばかりしていたら、子どもも悪影響を及ぼします。
5つ目は、バス、洗面、トイレを夫婦の寝室の近くにすることです。
広くてゆったり、そして快適に使えるようなものにしてください。
これも超高級ホテルの作りが参考になります。
6つ目は、父権の確立です。
昔の良い親は怖いが頼りになる存在でした。
私の小さい頃は、親父が座らないと食事が始まりませんでした。
それが、当たり前でした。
しかし、今は誰も父親の権威を尊重しません。
亭主元気で留守が良い、給料さえ入れてくれれば良い。
そういう時代なので、もう父親の権威はありません。
中には、母親が、
「間違ってもお父さんのようになったらダメよ」
こんなこと言うから、余計父親の権威がなくなっていくんです。
でも、ご安心ください。
父親の権威を無言で示す方法があります。
一つは、書斎です。
そんなにお金をかける必要はありません。
また、子ども部屋ほど広くなくても良いです。
例え、3畳、いや2畳でも良いです。
父親が自分だけになれる空間を作ることです。
それだけで、お父さんは元気になります。
そして、大黒柱です。
建物の中心に据えられる、家を支える柱です。
大黒柱を毎日見ることで、この家を支えているのはこの太い柱であり、
家族を支えているのはお父さんなんだ。
と言う、大黒柱はその象徴なんです。
ですから、書斎と大黒柱はぜひ取り入れてください。
この2つは、家庭を安定させる要素であり、
父権の確立は子どもが良い子に育つ秘訣です。
今日は、子どもを良い子に育てる6つのポイントでした。
建材、間取り、教育方針、夫婦中心、洗面・バス・トイレ、父権。
覚えておいてください。
次回は、営業マンに何を質問すればいいかについてです。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年6月27日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住環境と病気には深い関係があると言う話でした。
家を快適な環境にするなら病気を防ぐことができます。
さて、前回の続きですが、2つ目の問題は、家の間取りです。
私が子どもの頃は、子ども部屋がありませんでした。
田の字型で、ふすま一枚で全部が繋がっている、そう言う家でした。
だから、今のような個室はありませんでした。
それが、戦後、プライバシーを重視した家になりました。
個々の独立した部屋とLDKと言うプラン。
しかも、それぞれの部屋が狭くて、密閉された空間です。
だから、窮屈で精神的な圧迫を受けているんです。
それと、睡眠が充分に取れない家って結構あるんです。
食事を取らないと体が動かせません。
同様に、睡眠だって充分寝ていないと休息が取れません。
だから、頑張って働こうと言う気持ちにならないんです。
では、どういう環境が一番熟睡できるか?
参考になるのが超高級ホテル。
一泊1万円ぐらいじゃダメですよ。
5万円以上するようなホテルです。
そう言うホテルに泊まると、とても快適に眠ることが出来ます。
ベッドはもちろん、音も照明もそうです。
遮音性に優れているので、静かです。
カーテンを閉めれば、真っ暗になります。
真っ暗で音がしないこと。
それが快適に眠るための条件です。
自宅でも工夫すればそれは出来ますよね。
音がするなら耳栓をする。
暗くしたいのであればアイマスクをする。
そうすれば熟睡できる環境になり、ゆっくり休息が取れるので病気になりにくい。
先日も少し触れましたけど、音とか日当たりとか臭いとか風通しとか。
これらのことに気をつけて考えてください。
あまりそういうことを考えずにやってる人が多いですね。
日当たりや風通しは皆考えます。
しかし、臭いとか、音とかいうのは案外気にしないようですね。
実はそういうことがストレスの原因になっているんです。
一日中、騒音がしてたらやっぱり落ち着かないですし、安らげないですよね。
それから、最近の家は、日本の気候に強制的に対処する家になってます。
暑さ・寒さや湿気対策は機械が行っています。
日本は、特に湿気が多いので、湿気対策は自然にできるほうがよいですね。
その点、昔の家はそれができていました。
自然に、柱や壁や天井が湿気を吸ったりはいたりしていました。
そういう家だと病気も起こりにくいんです。
しかし、強制的に機械が湿気の無い環境を作るから、他に影響が出るわけです。
それから、薬剤処理が挙げられます。
例えば、シロアリ駆除。
虫を殺したり寄せ付けなかったりするわけですから、他の生物にも影響があります。
もちろん、人間も自然界の一部ですから、少なからず害を受けます。
ですから、なるべくそういうのを使わない方法を考えてくださいね。
次に考えなければいけないのが、日本の法律。
日本の戦後の住宅施策はハウスメーカーに有利に進められてきました。
ハウスメーカーにとって都合の良いような法律が作られてきたんです。
逆に、法律の規制によって伝統的な日本建築が建てられなくなってます。
現代は技術や経験がなくても、そこそこの家が建てられるんです。
非常に残念なことです。
それから、家の環境ももちろん大事なんですが、家以外でも生活してますよね。
例えば、職場や学校。
その住環境も考慮しないと、そこで悪い影響を受けます。
私が通った小学校ですが、入学当時は木造の校舎でした。
だから、隙間風が入ってきて冬は寒かったんです。
しかし、居心地がいい。
卒業する頃に初めて鉄筋の校舎に移りました。
新しい校舎は、殺風景で寒々としていたのを覚えています。
建物自体が死んでいると言った感じでしょうか。
ところで、鉄筋コンクリートの校舎の方が木造校舎に比べて、
生徒は集中力がなくキレやすい。
そういう報告があります。
木造のほうが精神的にも健康的な生活が送れるんですね。
だから、今、木造校舎が見直されています。
結論として、病気とお家には非常に深い関係があるということです。
身体的にも精神的のも病気になりにくり快適な住環境を考えてくださいね。
次回は、良い子に育てる家づくりについてお届けします。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年6月20日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、失敗しない住まいづくりのポイントを話しました。
不動産価値を考えて家づくりをする事。
短期的な計画だけでなく中長期的計画も立てる事。
家づくりの目的を明確にする事。
確かな情報を取り入れる事。
相談相手を間違わない事。
これが、住まいづくりで失敗しないための5つのポイントです。
今日は、家と病気の因果関係について話します。
実は、住まいは病気とすごく関係があります。
病気と言うと、シックハウスを思い浮かべると思います。
しかし、シックハウスはほんの一部で、もっと大きな問題があるんです。
ところで、質問ですが、戦後最大の欠陥商品はなんでしょう?
住まいの話してるわけですから、想像がつきますよね。
そう、最大の欠陥商品は、家なんです。
その責任の大半は、ハウスメーカーと国の政策にあります。
日本は戦後、焼け野原になり住むところがありませんでした。
ですから、早くたくさんの家を用意しなければいけなかったんです。
それで、プレハブ式の住宅が開発され、それを政府も後押ししてきたわけです。
いかに早く大量に家を供給するかが最大の課題でした。
そういう点においては目的を果たしました。
しかし、一方で沢山の問題も起きました。
その一つが、病気です。
さて、病気と言うと、興味深い話があります。
あなたが初めての病院に行ったとします。
その時、医者はどんな質問をしますか?
おそらく、
「どうされましたか?」
って聞かれますよね。
日本では。
しかし、スウェーデンは違うんです。
スウェーデンの医者は、どうしましたかとは聞きません。
「あなたはどんな家に住んでますか?」
これが最初の質問です。
なぜなら、その人の住環境が分かると、病気の原因が分かるからです。
例えば、日当たりが悪い、風通しが悪い、狭い、不衛生、悪臭がする、騒音がする。
こういう家に住んでたら、元気な人でも病気になりますよね。
だから病気というのは、医者に行く前にすべきことがあるわけです。
多くの原因が建物に起因してるんからです。
さて、その家が抱えてる問題は3つです。
まず、使っている建材です。
問題を起こしてる建材は、ほとんどが工業製品です。
塩化ビニールのクロスなど、石油を原料としている製品です。
接着剤も有害物質を含んだものが多いですね。
こうした工業製品の建材が、身体的、精神的な病気を起こしているんです。
これが1つ目の問題です。
残り2つの問題は、次回話しますね。
今日は、住環境と病気には深い関係があると言う話でした。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年6月13日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、失敗しない住まいづくり5つの秘訣のうち2つをお送りしました。
不動産価値を考えて家づくりをする事。
短期的な計画だけでなく中長期的計画も立てる事。
今日は残り3つです。
家づくりの目的を明確にする事。
確かな情報を取り入れる事。
相談相手を間違わない事。
これらについて話します。
3つ目のポイントは、目的を間違わないことです。
家を建てること自体が目的にならないようにしてください。
家を建てる目的は、生活を楽しむ事です。
生活の楽しみ方は、それぞれの価値観で変わってきます。
ですから、あなたの価値観で家を建ててくださいね。
この価値観を優先させると、他人からは“この家何”って言われる家になります。
こだわればこだわるほど、そう言う家になります。
今まで一番極端だったのが、ドーム型の天体観測場を作った方がいます。
場所は結構田舎ですが、真っ暗になるわけではありません。
「そんな所に作って星見えるんか」
という話なんですが、その人にとってはそれが小さい時からの夢でした。
仕事を終え、自宅で優雅に星を見る事が、彼にとっては一番大事なことなんです。
だから、天体観測所が家にあると、寄り道しないでまっすぐ帰ってきますよね。
仕事だって頑張りますよね。
問題は、配偶者をどう納得させるかですよね(笑)。
だって何百万円も余計にかかるわけです。
奥さんにとって、星はどうでもいい話ですからね。
説得材料は2つ。
1つ目は、それによって毎日一生懸命働き、
まっすぐ家に帰ってくるんだったら安いと言うこと。
2つ目は、奥さんの夢もかなえてあげることです。
ちなみに、その奥さんの夢は、とにかく広いリビングが欲しいと言うことでした。
ですから、その家は、広いリビングと天文観測場しかない家になりました。
でも、その夫婦にとってはそれが一番いい家なんですね。
生活を楽しむことを目的にすると、そういう家になります。
他人から見ると、何でこんな家になるの?ってことになりますが。
ですから、夢を実現させる家づくりをしてくださいね。
そうすれば、毎日楽しく暮らせ、充実した生活を送れますよ。
さて、4つ目のポイントは情報です。
現代は情報過多の時代です。
入ってくる情報の中には、間違ったものがたくさんあります。
だから、取り入れる情報の質を吟味しないといけません。
情報は自分で選んでいるつもりでしょうが、住宅情報は強制的に入ってきます。
折込チラシや新聞広告がそうです。
住宅情報誌は、ほとんどが記事のように見せかけた広告です。
ですから、その記事が提灯記事かどうかを確かめなければいけません。
(提灯記事:その記事元を持ち上げるために書かれた記事に対する呼称)
そして、自分に必要かどうか判断する基準を持たなければいけません。
全てを取り入れてしまうと頭が混乱して、正しい判断が下せなくなります。
よくあるのが、比較できないものを比べることです。
以前、車の例を出しました。
スポーツカーにはスポーツカーの特長があるわけです。
スピードが出るとか、加速感があるとか。
ワンボックスカーは、大勢で遠出が出来るとか、ゆったりした空間だとか。
乗用車だったら、乗り心地がいいとか。
しかし、この全てを満たす車はありません。
だから、自分の価値観によって選択する車は違います。
家も同じです。
まず、自分は何が欲しいかを知ることです。
そうすれば、情報は必要なものだけを取り入れるようになります。
そして、取り入れた情報の質をよく吟味すれば良いんですね。
情報は質だけではありません。
取り入れる情報の量も重要です。
以前、私が30社調べたと言いましたが、圧倒的に少なかったんです。
970社は調べなかったわけですからね。
だから、量も大事なんです。
特に、表に出てこない、自分が知りえない情報をいかに取得するかが問題です。
その中に、大事な情報やお得情報があります。
だから、取り入れる情報の質と量を良く考えてくださいね。
それから最後、5つ目のポイントは相談相手です。
家は大きな買物です。
自分ひとりで決定するのは、なかなか出来ないので誰かに相談します。
その相談相手はおおまかに言って3つあります。
1つは、もちろん建築の専門家であるハウスメーカー・工務店・設計事務所などです。
それから2つ目は、金融機関や自治体など公の機関です。
3つ目は、家を建てた経験のある友人知人です。
それぞれ、一長一短あります。
例えば業者である専門家。
最も大きな問題は、最初から答えが決まっていることです。
それは、私に頼むのが一番いいと言う結論です。
他社を勧めることは、まずありません。
ですから、相談しても他の選択肢がないんですから、相談にならないんです。
それから2番目の金融機関や自治体。
これは、第三者で利害関係がないので良さそうに思うんですが、いい加減です。
何がいい加減かと言うと、責任を持たないことです。
金融機関はお金を貸す事が目的。
自治体は業務として相談に乗っています。
例外はありますが、親身になって最後まで責任を持って
相談に乗ってくれる人はいません。、
そして、特定の建設会社についての判断はしません。
さらに、彼らは建築のプロじゃないです。
素人です。
これは友人知人もそうです。
1回経験したというだけの話。
特に専門的な知識を持っているわけでもなく、
正しい判断が下せたわけでもありません。
ほとんどは感情的なもので判断しています。
この営業マンは感じが良かった。
ここは親切だった。
そういう基準で決定してるわけです。
しかも、その人の価値基準での話です。
スポーツカーが欲しい人がスポーツカーを買った人に
相談ならまだ良いです。
でもスポーツカーを望んで無い人に、スポーツカーについての
相談は必要ありません。
ワンボックスカーが欲しいんだったら、ワンボックスカーを買った人に
相談しなければいけません。
そうでない人に聞いても、相談にならず正しい判断は下せないわけです。
だから、相談相手を間違えば、悪い結果を招くことになります。
じゃ、誰に頼めばいいのか?
それは、このシリーズの最後に話します。
今日は、失敗しない住まいづくり5つの秘訣のうち残り3つを話しました。
家づくりの目的を明確にする事。
確かな情報を取り入れる事。
相談相手を間違わない事。
これが、住まいづくりに取り掛かる前に知っておくべきことです。
次回は、病気とお家の不思議な関係と言うテーマでお送りします。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年6月7日16:28:04
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、建物本体以外にかかる費用の話でした。
今日から、住まいづくりで失敗しないために考慮すべきことをお届けします。
失敗しないための秘訣は5つあります。
まず1つ目。
家は不動産です。
不動産ですから、それは財産。
財産ということは、経済的価値のあるものですよね。
では、もし、その不動産である家がお金に換金できないとしたら。
それは、もう不動産とは呼べないわけです。
もし、買い手がつかない家、それは不動産ではないんです。
お金に替えられないとなると、財産ではありません。
そもそも、不動産の価値は需要と供給のバランスで値段が決まります。
誰もが欲しいところは当然高くなるし、欲しくないところは安くなる。
中には、タダでもいらないという不動産もあるわけです。
不動産に対する価値観は人それぞれです。
もし、不動産価値はなくても良いのなら、
どこにどんな建物を建てても問題ありません。
でも、子孫に財産として残したいのなら、不動産価値は重要です。
では、そのために何を考えないといけないか?
もし、土地から取得するのであれば、まずは利便性ですね。
なぜなら、生活の便がよくないと、買い手がつきにくいからです。
買い手が少ないということは、すなわち価値が低いと言うこと。
次に建物ですが、まずは耐久性ですね。
プレハブ型の家でしたら、寿命が25~26年といわれてます。
そう言う家だと、なかなか買い手が付かない。
だから、資産価値はゼロです。
いや、取り壊しの費用を差し引かれるのでマイナス査定になります。
それから、家のデザインです。
自分勝手な好みの家にすると、なかなか買い手がつきません。
ですから、不動産価値を考えるなら、
50年100年経っても色あせないデザインにしてください。
それを、クラシックデザインと言います。
日本でいうと数奇屋建築のような建物です。
200年経っても古臭くないデザインですから、価値があるわけです。
あまり凝ったデザインにしないことが不動産価値を高めることになります。
不動産価値を求めるなら、土地は値段だけで決めないことです。
その土地の需要がどれほどあるかを考えて決めてください。
高くても買うべき土地もあるし、安くても買ってはいけない土地もあるわけです。
それから2つ目。
それは、計画を立てるということです。
もちろん、家づくりを考える時、計画は立てています。
でも、多くの場合、家が建つまでの事しか考えません。
それは、短期的な計画です。
しかし、実際住み始めると、5年も経てばメンテナンスが必要になってきます。
5年と言えば、すぐです。
そして、10年も経てば水周りなど、
ある程度費用のかかるメンテナンスが発生してきます。
だから、短期的な計画だけでなく中期的な計画を立てることが必要です。
要するに、リフォームやメンテナンスにかかる費用も
計算しておかないといけないんです。
さらにもう一つ、長期的な計画ですね。
30年も経つと大規模なリフォームや建て替えが必要になってきます。
また、相続ということも考えなければいけません。
それら全てを考慮して家を建てないと、後で損することになります。
だから、住まいづくりで失敗しないための重要な要素は、
綿密な計画を立てることです。
特に、中期的、長期的な事を考えて計画を立てるべきですね。
ところで、時々きかれることがあります。
いつ建てるのが一番いいんでしょうか?という質問です。
それは、その人の置かれている状況によります。
しかし、私の答えは2つに1つです。
子どもを中心に考えているなら、今すぐ。
また、夫婦中心なら、子どもが巣立ってから建てる。
そして、それを決めるのはあなたたちです。
私は、そうアドバイスしています。
先延ばしにしていると、子どもと一緒に過ごす時間が年々少なくなっていきます。
だから、子ども中心なら今すぐ建てたほうが良いんです。
しかし、あと2年~3年で子どもが居なくなるのであれば、
待った方が良いと思います。
2人だけの家なら、同じ予算で、小さくても豪華な家が立てられます。
だから、家は今建てるか、夫婦2人になって建てるか。
このどちらかです。
私の知り合いですが、80歳を過ぎてから夫婦だけの家を新築した人が居ます。
何故って?
お金を残してもしょうがない。
老い先短いからこそ、いい家に住み、そこで死にたいと。
そういう家づくりもあります。
今日は、失敗しない住まいづくり5つの秘訣のうち2つをお送りしました。
不動産価値を考えて家づくりをする事。
短期的な計画だけでなく中長期的計画も立てる事。
次回は残り3つ。
家づくりの目的を明確にすること。
確かな情報を取り入れる事。
相談相手を間違わない事。
これらについて話します。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月27日12:12:14
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、3つの見直しの話でした。
1.家計の見直し
2.ローンの見直し
3.保険の見直し
見直すことで数万円節約できるかもしれません。
ぜひ見直しをしてくださいね。
今日は、建物本体以外にかかる費用の話です。
どの住宅メーカーも、
『建物本体価格△△△△万円、坪□□万円』って言います。
では、この建物本体価格だけで、生活ができるような家になるのか?
と言うと、決してそうではありません。
車も車両本体価格だけでは道路を走れません。
税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。
建物も一緒です。
建物本体価格以外にかかる費用があります。
ハウスメーカーと言われるところで、建物本体価格が全体の75%ぐらい。
ですから、余分に25%みておかないと実際には生活できません。
そして、地元の工務店が大体85%。
だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。
それから、坪25万円とか言ってるところは本体価格の割合が非常に低いです。
約65%ですから、35%余分にみておかないといけません。
実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円になっています。
それは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないからです。
最低限のものとは、例えばキッチンやバスタブが付いてなくても
家としての許可はおります。
極端な例ですけども、何にもない状態でも坪単価を言えるんです。
だから、それぞれを同じ土俵で比べられないんです。
単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合が多いです。
もし、金額で比べるのであれば、
「住める状態にしていくらですか?」
と聞いてください。
ざっくり、本体価格の割合は、ローコスト65、ハウスメーカー75、
工務店85と覚えてください。
それから、建物本体以外にかかると言えば、税金ですね。
これには、ローンの手続きも含めて約100万円ぐらい必要です。
多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。
それで、実際より安く見積もります。
しかし、約400~500万円は余分にかかります。
坪数×坪単価に400~500万円を足したものが建築予算です。
だから、本体価格以外の費用を見てないと
資金が足りなくなってくるわけですね。
今日は、建物本体以外にかかる費用の話でした。
さて、今回で、資金計画の話は終わりです。
次回から、住まいづくりで失敗しないために考慮すべきことをお届けします。
では、また。
追伸、ここまでで、お金に関する話でした。
お金に関して、その他、質問や相談があればお受け致します。
疑問や不安を抱えたまま家づくりをしては後悔します。
ほんの些細なここでも結構です。
何でも相談してください。
あなたのお手伝いができれば幸いです。
相談は、下記の方法からお選びください。
① メール:archi@archipro.co.jp(直接私に届きます)
② TEL:087-869-7115
③ 来 社:高松市太田上町1182(事前にお電話ください)
後悔しない住まいづくりができますように、ご連絡お待ちしております。
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[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]
2010年5月23日08:00:00
こんにちは。
住まいの結婚相談所の若松です。
前回は、住宅ローンの話でした。
人生最大の買い物は家ではなく住宅ローン。
金利と期間を考慮すること。
また、業者任せにしないこと。
家を建てる目的は、毎日の生活を楽しむことです。
当然ですが、お金を借りたら払わなければいけません。
しかも利子をつけて。
そこで今日は毎月の返済負担を軽くする方法を話しますね。
それは、出費の見直しです。
ローンを組む時に、見直しをすると住宅ローンの資金がいくらか捻出できます。
見直し項目は3つあります。
まず、1つは家計です。
毎月の支出がどうかを見直してください。
その支出は生活に必要なのかどうか?
ムダな出費はないか?
と言うのが、生活が豊かになるにつれ、必要だと
思わされているものが年々増えてきているんです。
例えば、携帯電話。
20年前だと誰も使っていませんでした。
でも、無くても全然不便に感じなかったのでは?
では、この携帯電話、月に3000円以上使ってませんか?
今、携帯電話がないと不便でしょうが、
通話料を安くすることはできるのでは?
また、家電なんかがエコで省エネでどうのこうのと言ってますけども、
電気代を節約できる方法もあるみたいですから。
まずは、家計の支出を見直してください。
次に見直してほしいものは、
住宅ローン以外のローンです。
車など色々なローンを組んでますよね。
それらのローン金利は、住宅ローンよりも高いです。
それを見直せば安くなる場合があります。
ですから、是非ローンを見直してください。
そして3つ目の見直し。
これが一番大きいんですけども、生命保険の見直しです。
あなたも、1つは入ってると思います。
生命保険を見直すべきなのはなぜか?
少し前に、住宅ローンを組む時には生命保険に入らされる
という話をしたと思います。
では、すでに生命保険に入っているなら、余分に入ることになります。
生命保険は必要な額だけあれば十分です。
これが、保険を見直す理由の1つです。
生命保険を見直す2つ目の理由は、保障内容です。
多くの場合、保障は一定にしています。
60歳まで死亡保険金は一定。
しかし、この保険金は残された家族に必要なお金です。
ですから、年とともに必要な金額は、減っていくと思います。
そうじゃないですか?
多くの人は、不必要な保険料を払っていることになります。
だから、これを見直すことによって、毎月の支払額を少なくできます。
もし、その分を住宅ローンにまわすなら、
住宅ローンの支払いが楽になるんじゃないでしょうか。
つまり3つ目の見直しは生命保険です。
と言うことで、住宅ローンを借りるときは、
今入ってる保険を見直してくださいね。
今日は、3つの見直しの話でした。
1.家計の見直し
2.ローンの見直し
3.保険の見直し
これで数万円節約できるかもしれません。
そのために、ぜひ見直しをしてくださいね。
次回は、建物以外にかかる費用の話です。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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