[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]
2021年11月7日08:00:00
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こんにちは、若松です。
あなたは、「宅地と分譲地の違いって何?」と思ったことはありませんか?
宅地は、建物の敷地及びその維持もしくは効用を果たすために必要な土地のことです。
23種類ある地目の中で、家づくりできる唯一の地目です。
ですから、分譲地の地目はすべて宅地です。
分譲地は、広い土地を複数の区画に分けて販売しているだけではありません。
一般的な宅地には未整備なところもありますが、
分譲地は水道やガスなどのライフラインや境界線などが整備されています。
そのため、隣家との境界線トラブルなどの土地取得に関わるリスクを減らすことができます。
車がすれ違いやすいように道路の幅を広めに確保したり、
公園などを整備してあるのも魅力的ですが、
その分、一般的な宅地より坪単価が高めに設定されている場合もあります。
また、田・畑・山林など、もともと宅地以外の地目だった土地を造成したものが多いので
街中ではあまり見かけませんが、
地域に馴染んだ既存のコミュニティーではなく、
全く新しいコミュニティーを育てることができるのが大きな魅力です。
一方、分譲地にはどんな家族が引っ越してくるかわからない、という不安もあります。
そのため、子供の年齢の近さが原因で近所付き合いにストレスを感じたり、
「静けさを求めて郊外を選んだのに、後から来た家族がにぎやかで…」
と騒音に悩む方もいます。
そんなトラブルを避けたいなら、販売と同時に先を争って人気区画を選ぶのではなく、
ある程度の区画が販売された後、
近所の様子を見ながら残った区画の中から最善を選ぶ、というのも良いのではないでしょうか。
さて、宅地以外の土地を造成した分譲地といえば、
最も心配なのが地盤の強度です。
造成して間もない土地は地盤が安定していません。
そのため、造成前の地目が宅地以外だった土地は、
地盤改良を前提とした予算配分をしておいた方が安心です。
とはいえ、地盤改良費がどれくらいになるのか予想するのは難しいですよね。
もし、同じ分譲地内にあなたと同じ業者が手掛けた住宅があるなら、
実際の地盤改良費について聞けるかもしれません。
プライバシーへの配慮もありますが、目安がわかるだけでも助かります。
また、既に住んでいる方がいるなら、直接尋ねることもできます。
新築したばかりの方はあなたの不安がよくわかります。
「体験談を共有したい! 友達作りをしたい!」
という方も少なくないので、出会えた時は積極的に質問するといいですよ。
では、また。
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■実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ
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[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2021年11月14日08:00:00
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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
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こんにちは、若松です。
今日は、収れん火災についてです。
収れん火災とは、凸レンズ状の光を通す透明な物体や、
凹レンズ状の光を反射する物体によって太陽光が一点に集中(収束)し、
その熱により周囲の可燃物を発火させてしまう火災です。
日差しの強い夏や昼間だけでなく、
室内に太陽光が差し込む時間が長い冬や夕方にも多く発生しています。
そのため、季節を問わず用心する必要があります。
収れん火災の原因になりやすいものとして、
・鏡(凹面鏡、両面鏡など)
・ペットボトル
・金魚鉢
・ガラス製の花瓶
・ステンレス製品(調理用ボール、容器の蓋、ゴミ箱の蓋、洗面器など)
・眼鏡や拡大鏡
・吸盤
・置時計
・透明な球体(ガラス玉、透明球、風水ボール、スノードーム)
・除菌剤
・スプレー缶の底(凹面鏡状のもの)
などが挙げられます。
これらのそばに可燃物があると、蓄積した熱が発火を招くリスクが高まります。
ここで、これまでに起きた事故事例を紹介します。
・バルコニーに設置した鳥よけの鏡が原因で、近くに干した洗濯物が燃えた。
・窓際に置いたスノードームが光を集め、
後ろに置いていた布製のトートバッグが燃えた。
・ウッドデッキのテーブルに置いていた水入りのペットボトルが原因で
近くに置いていた新聞やドライフラワーが燃えた。
・車のガラスに貼り付けた透明の吸盤が光を集め、シートのカバーが燃えた。
車内では光を集めない色付きや半透明の吸盤を使うべきだと後から知った。
あなたのお宅に、上記のような環境が整っていませんか?
念のため、日差しの入り方を調べ、
日が当たる場所に収れんを招くものが無いか確認しましょう。
もし、原因となるものを動かせない場合、
日が当たる時間帯は、遮熱(または断熱)カーテンを閉めておきましょう。
では、また。
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m
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2021年11月21日08:00:00
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
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こんにちは、若松です。
住宅ローンの借入額を決める時、
教育費や老後資金を貯蓄しながらでも定年までに無理なく返済できる
『返済可能額』の範囲内に設定すると安心です。
しかし、業者によっては
「定年までに完済できなくても、退職金で一括返済すれば大丈夫ですよ」
「何度か繰り上げ返済しておけば、退職金を全部返済に当てずに済みます」
などのセールストークで予算を増やそうとします。
その言葉に流されて身の丈以上のローンを組むと、
「貯蓄が足りないから必要なメンテナンスができない」
「返済に追われて生活を楽しむ余裕がない」
「こんなはずじゃなかった…」
と後悔することになりかねません。
新型コロナが流行してから、
月々の給与が減ったり、ボーナスの減額や全額カットが続いたことにより、
住宅ローンを返済できずに破綻する事例が増えています。
感染をきっかけに休職や退職を求められた方もいるそうです。
また、金融機関には
「月々の返済額を減らしてほしい」
「返済期間を延ばしてほしい」
といった返済相談も数多く寄せられています。
このような状況でも確実に返済するには、
手持ち資金の確保と無理の無い返済計画が欠かせません。
あなたは、退職金をどのように使う予定ですか?
老後の資金計画や手持ち資金の確保は順調ですか?
定年後に再就職すると、多くの方は定年前より収入が減ります。
50歳以降になると、
毎年届くねんきん定期便で年金見込み額を知ることができます。
それらの収入予定額を踏まえ、より良い退職金の使い方を検討しましょう。
では、また。
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■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。
ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。
もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに
ご紹介していきます。
■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。
http://www.archipro.co.jp/koumuten.html
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[ テーマ: 資金計画 ]
2021年11月28日08:00:00
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■住まいの結婚相談所では全国の優良工務店をあなたに紹介します。
ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。
もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。
■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
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こんにちは、若松です。
初めて家づくりをする方の中には、
『頭金』と『自己資金』を同じ意味だと思っている方がいるとか。
住宅展示場などで新築に関するアンケートを記入する際、
二つの項目を見て、初めて違うものだと気付いて困ってしまうそうです。
こんな時、その場で質問できる方ならすぐに解決できるのですが、
「私の知識の少なさを利用して、必要以上の売り込みをされるかも…」
といった不安がある方は質問しにくいですよね。
そこで今日は、頭金と自己資金の違いについてお話します。
■頭金
頭金とは、建物を新築または購入する際に支払う現金のことです。
支払う時期は、契約時から引渡し日までの期間内で、業者によって異なります。
頭金が多いと住宅ローンの借入金額を減らせますよね。
その分、月々の返済額や返済期間、全体の利息なども減らせますが、
無理をすると諸費用などの現金払いに対応できないので注意しましょう。
なお、頭金を貯蓄する期間を減らすことを優先する方は、
頭金を少なくしたり頭金ゼロで新築します。
住宅ローンの利息を減らしたいなら、繰り上げ返済という方法もあります。
ですから、手元に必要な資金を減らしてまで頭金を増やすのは避けましょう。
■自己資金
自己資金とは、建物を新築または購入するために用意する現金のことです。
不動産取得税などの諸費用や頭金は、自己資金から支払います。
自己資金が足りず、現金以外の支払いが可能な分は、住宅ローンを借りて対応します。
ちなみに、国交省の「令和2年度 住宅市場動向調査」によると、
注文住宅(土地代を含む)を新築または購入した方の自己資金は1,197万円、
自己資金比率26.0%となっています。
用意できる自己資金のすべてを頭金にすると、
手持ち資金が減ったり、金策に苦労する羽目になるかもしれません。
諸費用は工事費の5~10%が目安だといわれています。
施工業者にも相談しながら、無理の無いよう計画的に振り分けましょう。
では、また。
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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