[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2025年11月9日08:00:00
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こんにちは、若松です。
新築工事が始まると、工事車両の出入りや
騒音や振動でご近所に迷惑をかけることがあります。
そのため、着工前に施工業者や施主がご近所に伺い、
工事期間を説明したり、
作業音などで迷惑をかけることのお詫びをします。
このように、事前にできる限りの対策をしても、
工事中にご近所とトラブルになった事例があります。
中には、上棟式の日にうるさいからと警察を呼ばれて、
大切なお祝い事が苦い思い出になった方もいるんです。
どの程度の音量を騒音と感じるかは人それぞれですし、
正当性を伝えたことが原因で
新居での生活に影響があるかもと考えると、
苦情への対応って難しいですよね…。
ところであなたは、『騒音規制法』をご存知ですか?
騒音規制法は、建設工事などに伴って発生する騒音について
必要な規制を行ったり許容限度を定めることで、
生活環境を保全したり、国民の健康を守ることを目的としています。
そのため、施工業者も毎日の作業時間に制限を設けたり、
土日祝日を休日にして、ご近所に迷惑をかけないよう配慮しています。
ところが、作業工程の遅れを防ぐためなのか、
早朝から作業したり、夜遅くまで作業するケースがあります。
スタッフも、前職で残業を終えた帰りに、
21時を過ぎても一人黙々と作業している姿を見たことがあるとか。
気の毒に思いつつ通り過ぎたそうですが、
その時、近隣の方はどう思っていたのか気になるところです。
静かに過ごしたい時間帯の騒音は、実際の音量よりうるさく感じるものです。
そんなトラブルを防ぐため、通常の作業時間や、
作業工程が遅れた場合の作業時間について、施工業者に確認しておきましょう。
また、上棟式など通常より人が多く集まる日や、
作業工程によってニオイや粉塵が増える日などは、
ご近所への対応についても確認しましょう。
新居での生活が始まる前から
ご近所との関係が悪化することは避けたいものです。
着工後のこと以外にも、ご近所関連の心配事があるときは、
一人で抱えず、担当者に相談してくださいね。
では、また。
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