繰り上げ返済・借り換え・条件変更を使い分け、効率よく返済しましょう。

[ テーマ: 住宅ローン ]

2021年3月7日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める『前』に

 『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

 正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

 ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

 それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

 詳細はコチラをどうぞ。

 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

住宅ローンの返済中、貯金にある程度余裕ができると

検討したくなるのが『繰り上げ返済』です。

 

繰り上げ返済は、

・月々の返済額は変えず、返済期間を減らす『期間短縮型』

・返済期間は変えず、月々の返済額を減らす『返済額軽減型』

のどちらかを選ぶことができます。

 

どちらも利息を減らせますが、効果が大きいのは期間短縮型の方です。

 

とはいえ、

「繰り上げ返済で貯金が減った後、予定外の出費が発生して困った」

「急なリフォームに対応できず、新たにローンを組む羽目になった」

と、繰り上げ返済を後悔する声は少なくありません。

 

では、繰り上げ返済ほど貯金に影響を与えず、

効率良く返済する方法はないのでしょうか…。

 

方法は2つあります。

それは、『借り換え』と『条件変更』です。

 

『借り換え』は、現在の金利より低い金利の住宅ローンに借り換えることによって

利息を減らす方法です。

ただし、事務手数料などの諸費用が発生するので、

ローン残高や返済期間、金利差によってはメリットを得られないことがあります。

 

『条件変更』も手数料等は必要ですが、借り換えより割安です。

金融機関によっては、オンラインによる変更なら手数料不要となる場合もあり、

・月々の返済額を増やして返済期間を減らす

・月々の返済額を減らして返済期間を延ばす

・月々の返済額を増やしてボーナス返済額を減らす

 

・元金均等返済を元利均等返済に変更する

など、さまざまな変更ができます。

 

ただし、住宅ローンの契約内容や返済状況によっては

条件変更の対象外になることがあります。

ですから、借入先の金融機関ではどんな条件変更ができるか、

契約前に確認しておくことをお勧めします。

 

住宅ローンの返済期間には、

子どもの成長や親の介護、収支の増減など、さまざまな出来事があります。

最適な返済方法を定期的にチェックし、無理や無駄のない対応をしたいですね。

 

 

では、また。

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■日々の生活に癒しと安らぎを求めるあなたへ

 

 アロマテラピーに欠かせないエッセンシャルオイル(精油)。

 

 本物の癒しや安らぎを求めるなら、

 合成芳香剤・合成香水・合成エアーフレッシュナーを避けて、

 安全で安心なエッセンシャルオイルを試してみませんか?

 

 混ざりものの無い最高級のエッセンシャルオイルの詳細や

 その使い方については、こちらをご覧ください。

 http://www2.archipro.co.jp/china/oil.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 


あなたの署名や押印には大きな価値があります。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2021年3月14日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

 ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

 ・資金計画、土地選び、業者選び、

  住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

 ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

 ・住まいづくりで損をしないために必要なお金に関する知識とは?

 

 ・休日をすべて使い、大変な労力を払って

  住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

 

 全ての答えはコチラにあります。

      ↓ ↓

 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

新築に限らず、互いが契約書に署名と捺印をすれば、その契約は成立します。

『契約』はお互いが義務と権利を負う、法律に則った行為です。

そのため、内容の変更や解約には、契約内容に沿った責務が発生します。

「その内容は理解していなかった」

という言い訳は、本来通用しないものなんです。

 

ところが、新築の請負契約を締結したあとに、

内容の変更や解約を希望する事例は少なくありません。

 

その中には、

「業者の口頭による説明に納得していたので契約書を熟読しなかった」

などのように、施主側の落ち度が気になるものはあります。

 

しかし、

「詳細は契約後に打ち合わせるので、取り急ぎ契約しましょう」

「書類に押印してもらわないと話を進められません」

「これとこれと、あ、この書類にも署名・押印を」

と、業者が急かし、署名と押印の重要性を伝えなかったために、

「気づいたら契約していた」

「仮契約だと言われていたのに本契約だった」

と愕然とした方もいます。

 

中には、解約を希望したものの、

数百万円の違約金が必要だと知り、仕方なく契約を継続した事例もあるんです。

これでは、新居が完成しても新生活を楽しめませんよね…。

 

では、どうすれば契約トラブルを防げるのでしょう。

 

最も大切なのは『署名』『押印』の価値を理解することです。

契約内容を理解し、納得するまでは署名・押印してはいけません。

特に、建物の工事請負契約は慎重に行ってください。

なぜなら、土地や建売住宅のように、既に存在しているものの売買契約より

工事の遅延や施工不良など、トラブルになりがちな要素が多いからです。

 

なお、建築条件付き土地を購入する時は、

その契約書が土地の売買契約に関するものなのか、

建物の工事請負契約に関するものなのか、しっかり確認してください。

 

特に、建築条件を外したい方は要注意です。

なぜなら、

「土地の売買契約書だと思ったら、

 建築条件に沿った業者の工事請負契約書だった」

「別の業者に依頼すると口頭で合意していたのに、

 土地の売買契約書の制約に気づかず契約し、別の業者に依頼できなかった」

といった事例があるからです。

 

話し合いで円満に解決できれば幸いですが、

手付金を返還してもらえなかったり、訴訟にまで発展するケースもあるんです。

 

気に入った土地が見つかると、

先を越される前にと、内容を吟味せず契約したくなるかもしれません。

キャンペーンなどのお得な時期に、契約を促されることがあるかもしれません。

 

しかし、十分に理解しないままでの契約にはリスクが伴います。

 

契約には、それに伴う責務と権利があります。

あなたの署名と捺印の価値は、とても高いものです。

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

 住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

  「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

 あなたの「土地探し」をサポートします。

 

 『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、

 こちらから↓↓↓

 http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 


人任せは後悔のもと

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2021年3月21日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

 住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

  「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

 あなたの「土地探し」をサポートします。

 

 『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、

 こちらから↓↓↓

 http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

多くの方は、一生に何度も新築できません。

そのため、知識や経験の少なさに不安を感じて

自分の家づくりに自信が持てなくなり、

「素人考えを形にするより業者に任せた方が間違いないだろう」

と考えたくなることもあります。

 

しかし、この考え方は正しいとは言えません。

 

なぜなら、一般的な評価基準を満たす「良い家」や、

施工業者の価値観を基に仕上げた「良い家」が、

そこに住む人にとっての「良い家」とは限らないからです。

 

何度もお伝えしていることなので、

耳にタコができているかもしれませんが、

家づくりは、あなたと家族がより幸せに暮らすための手段です。

ですから、自宅での過ごし方や趣味、好み、性格などに沿った、

住む人の意見が十分に反映された家づくりが望ましいのです。

 

そう考えると、一般的な評価や業者の価値観を優先した、

いわゆる人任せにした家づくりをした施主が、

評価は高いのに満足度が低い、後悔の残る家と感じるのも、

当然のことと言えるのではないでしょうか。

 

昔から

「家は3回建てないと成功しない」

とか

「3回建てなければ、理想の家にならない」

って言いますよね。

 

1回で満足している方もいるし、3回目でも失敗している方もいるので、

3回という数字は、あくまで物の例えに過ぎません。

しかし、理想の家づくりはそれほど難しいものです。

それに、家族の成長と共に家に求めるものは変わっていきます。

 

ですから、初めての家づくりの時に

100%の完成度を目指さなくても大丈夫です。

それより、家族の住まい方を考慮し、

将来の変化に対応できる余力を残すことを意識してください。

 

そのために、まずは自分の意見をしっかり持ちましょう。

どんなに優秀な業者に依頼するとしても、人任せにしてはいけません。

親兄弟や親戚、知人などの『親切な助言』に流されてもいけません。

 

なぜなら、自分の意見より他人の意見を優先することは、

自分の人生を他人に託すことと同じ意味合いを持つからです。

 

家づくりでは、小さな決断から重要な決断まで、数多くの決断を求められます。

疲れ果てて、

「じゃあ、それで」

と言いたくなることがあるかもしれません。

 

そんな時は、『人任せは後悔のもと』と思い出してくださいね。

 

 

では、また。

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

 インターネットの普及により、

 簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

 また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

 それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

 ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

 そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、

 『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。

 

 限られた予算の中で

 健康で快適に過ごせる住まいづくりをしたいなら、

 このDVDは必見です。

 

 詳細はコチラをどうぞ。

 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

                        

 


着工後の変更によるトラブルを防ぐために

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2021年3月28日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

 インターネットの普及により、

 簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

 また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

 それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

 ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

 そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、

 『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。

 

 限られた予算の中で

 健康で快適に過ごせる住まいづくりをしたいなら、

 このDVDは必見です。

 

 詳細はコチラをどうぞ。

 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

こんにちは、若松です。

 

新築工事が始まった後に工事内容を変更すると、

工期や費用が増えたり、トラブルが発生することがあります。

そのため、着工後の変更はできるだけ避けた方が良いのです。

とはいえ、どうしても変更せざるを得ない時ってありますよね。

 

では、変更によるトラブルを最小限に抑えるにはどうすればよいのでしょうか。

 

最も避けたいのは、現場で働く作業員との口約束です。

口頭でのやり取りだけでは、その内容を証明できません。

「費用説明が無かったからサービスだと思っていたのに追加請求された」

「追加費用の目安を聞いてから依頼したのに、説明より高額で驚いた」

「現場の大工は『できる』といったのに、

 後で担当者から『できない』と連絡が来た」

など、口約束にまつわるトラブルは多いでの注意しましょう。

 

逆に、最も好ましいのは、変更を伝える相手を一人に絞ることです。

 

一般的には現場監督か担当営業マンあたりになると思いますが、

業者のシステムによっては代表者が担当することもあります。

業者によって異なるので、事前に確認しておくといいですよ。

 

なお、あなたが元請け業者と契約している場合、

現場で働く下請け業者に決定権はありません。

正式な変更依頼は、必ず元請け業者に伝えましょう。

 

ところで、変更を伝えるタイミングが遅いと、

作業員の手配、材料の発注、下地の準備などに支障をきたすことがあります。

また、変更可能な時期を過ぎると、

工事内容によっては一切の変更ができない場合もあります。

変更可能な時期は工事内容によって変わるので、

ギリギリまで迷ってから決めたい場合は、その期限を確認しておきましょう。

 

そして、工事内容を変更する場合は、

必ず変更契約書や変更届などの書類を交わして証拠を残してください。

その際、書類に責任者か担当者のサインを残せば責任の所在を明確にできます。

 

『言った言わない』の水掛け論を防ぐため、

どんなに小さな変更でも、必ず書類を交わすようにしましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

 夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

 たくさんいらっしゃいます。

 そうならないためには、

 

  ・何から手をつけるのか

  ・どのように準備を行えばよいのか

 

 あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 

 『失敗しない住まいづくりの秘訣~全19話』メールセミナー(無料)

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/a7958.html

 

 携帯でご覧になりたい方は、

 『失敗しない住まいづくりの秘訣(携帯用)~全103話』

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/i.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─