[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2016年6月5日08:00:00
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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こんにちは、若松です。
工務店には、大手のゼネコンから一人大工の工務店まで、
さまざまな規模のものがあります。
○○建設、○○住宅、○○ビルドなど、
その社名もさまざま。
「ここはハウスメーカー?それとも工務店?」
と迷いそうな社名もありますよね。
工務店の業務形態には、いくつかの種類があります。
●自立型
「地域密着の工務店」と「ビルダー、ハウスメーカー型工務店」
●下請け型
「ハウスメーカーの下請」と
「不動産会社の下請-建売、条件付住宅建設」
●フランチャイズ型
自分のこだわりを活かせる注文住宅を建てたいのなら、
「地域密着の工務店」がピッタリでしょう。
ただ、地域密着の工務店には、営業マンがいない場合があります。
初回面談を社長自ら担当することもあります。
技術はあっても笑顔が苦手・・・という人もいるので、
慣れるまでは
緊張や戸惑いで気疲れすることがあるかもしれません。
一方、もしフランチャイズ型の工務店に依頼した場合、
家づくりにはある程度の制約があります。
下請け型の場合、マニュアルに沿った家づくりが大前提です。
それに、下請けと直接やり取りすることはできません。
必ず、元請け業者が間に入ります。
意思の疎通が難しくなります。
家づくりは、業者とのフィーリングが大切です。
真っ白な紙にあなたが望む家を描くには、
何度も話し合いを重ね、
言葉でうまく表現できないあなたの思いを汲み取り、
その技術力で完成させてくれる業者の力が必要です。
それだけではありません。
完成後も数十年に渡って、あなたと同じ思いで
家を大切に守ってもらう必要があります。
どんな家づくりをしたいのかによって
依頼すべき業者は異なります。
あなたのこだわりを活かした家づくりをしたいなら、
自立型で地域に密着した工務店を探してみませんか?
では、また。
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[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2016年6月12日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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こんにちは、若松です。
前回、自分のこだわりを活かした家づくりを実現するなら
地域に密着した工務店を選んだ方が良いという話をしました。
あの時、あなたは、
「でも、工務店よりハウスメーカーの方が安心なのでは?」
と思ったかもしれませんね。
そこで今日は、
ハウスメーカーの長所と短所についてお伝えします。
ハウスメーカーの最大の長所は、
大量発注によるコストカットです。
部材が規格化されているので、品質の精度も安定しています。
また、モデルハウスで実物を体感できるので、
空間の広さや断熱性などの性能をイメージしやすくなっています。
カタログも充実しており、
きめ細かいサービスを受けることができます。
一般的な要望を満たす性能を確保しているので、
決められたものから自分に合ったものを選んでいく家づくり。
服で例えるなら、
『イージーオーダー』といったところでしょうか。
次に短所です。
ハウスメーカー推奨の家づくりではなく、
そこに自分のこだわりを反映させたい場合、
施行を引き受けてもらえないことがあります。
その土地の気候風土に合う合わないではなく、
ハウスメーカーが得意とする家づくりが優先されることもあります。
また、完全分業(打ち合わせは営業マン、設計は建築士)なので、
あなたの意志がうまく伝わらない場合があります。
そのほか、モデルハウスなどの広告宣伝費が工事費に含まれるため、
実質的な家づくりに使われる金額は
工務店での家づくりより少なくなります。
「実物を見て参考になったのだから、費用負担は当然だ」
「すべてを勉強して一つずつ決めていくより、
ある程度品質が確保されているのなら
規格化されたものから選んだ方が楽でいい」
という方なら、ハウスメーカーがピッタリですね。
しかし、安心感で選びたいなら要注意です。
なぜなら、
「大手だから安心」
ということは、一概には言えないからです。
安心感や信頼性は業者選びに欠かせない条件ですが、
両者をそれで分類することはできません。
まずは、あなたが望む家づくりが
フルオーダーなのか、イージーオーダーで間に合うのか、
見極めることが大切です。
あとは、その家づくりに合う業者の中から
信頼できる業者を厳選しましょう。
では、また。
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[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2016年6月19日08:00:00
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを15年支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
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こんにちは、若松です。
「坪単価50万円の家をつくる業者より、
坪単価40万円の家をつくる業者の方が
利益を上げている場合もある」
・・・なんだか嘘っぽく聞こえますね。
しかし、実際はそんなこともあるんです。
なぜなら、家の形や間取り、建材や設備などによって、
費用は大きく変わるからです。
ですから、打ち合わせの際には、
家の形や間取りなどのわかりやすい部分だけではなく、
どんな品質の材料を使い、どんな性能に仕上げるのか、
きちんと確認しましょう。
ところで、一戸建ての建築費用は、一般的に
・本体工事費・・・建物を完成させるための工事費
・別途工事費・・・上下水道工事やガスの配管工事など、
人が実際に暮らせるようにするための工事費
・諸費用・・・建築確認申請など、各種手続きや税金に関わる費用
にわけられます。
この建築費用が高いか安いかを判断するために
消費者が用いるのが『坪単価』です。
坪単価とは、一般的に
『建設費用』を『床面積』で割った数値のことです。
この『建設費用』を
『本体工事費だけ』だと捉える業者もいれば、
『本体工事費+別途工事費』と捉える業者もいます。
少しでもお得感を出したい業者は本体工事費だけで計算しますが、
良心的な業者の場合、
カーテンやエアコンなどの設置費用まで含めます。
また、『床面積』にもカラクリがあります。
床面積には、下記の2つがあります。
・延べ床面積・・・玄関ポーチやベランダなどを含まない
・施工床面積・・・玄関ポーチやベランダなどを含む
・・・ということは?
そうです。
『延べ床面積』よりも広い『施工床面積』で算出した方が、
坪単価は安くなります。
お得感を強調できるんです。
ですから、坪単価の安さをアピールする業者がいたら、
・なぜ安いのか
・何をもとに坪単価を算出しているのか
といったことは、必ず確かめるようにしましょう。
「坪単価が安いから契約したのに、
実際の坪単価は10万円以上高かった・・・」
と嘆く声を聞くことがあります。
そうならないためには、坪単価を重視しないことです。
重視すべきは、
住める状態に仕上げるまでに必要な費用です。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
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[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2016年6月26日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
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「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
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こんにちは、若松です。
先日のテレビ番組で、
「家づくりの際、壁紙にこだわって、
数種類の『白』を使い分けた」
と話していた女性がいました。
現場の職人さんも、使い分けるのが大変だったとか。
なのに、完成した住まいを見た時、
「選んだ私自身でも見分けがつかない。
これなら、あんなにこだわる必要は無かった」
と女性は苦笑したそうです。
もし、その壁紙の使い分けに苦労した職人さんが
その番組を見ていたら・・・。
かなりショックだったでしょうね。^^;
壁紙や外壁などを選ぶ時、施主は分厚い見本を手渡されます。
100種類以上の中から選ぶのは大変な作業です。
迷った挙句、
部屋ごとに異なる壁紙を使っている人もいます。
ただ、それが住み手に満足感を与えるかどうかは
しばらく暮らしてみないとわかりません。
失敗したくないと思うと、ますます迷ってしまいそうですね。
そんな不安を回避する方法があります。
それは、あなたの好きな場所を観察することです。
よく行くお店、美術館、児童館、図書館、友達の家など、
お気に入りの空間をじっくり観察するんです。
その際、壁紙だけではなく、床材や照明器具など、
気になるものをアップで撮影しておきましょう。
(撮影許可をいただいてくださいね)
ついでに、メンテナンスや傷のつきにくさなど、
気になることがあれば質問しておくといいですよ。
逆に、落ち着かない空間や居心地の悪い空間も、
チェックしておきたいものです。
そのような場所に行く機会はあまりないでしょうが、
もしあったら、それはそれで
貴重なシャッターチャンスと言えるかもしれません。
情報収集を繰り返すうちに、自分がこだわりたいものや、
こだわらなくていいものが見えてきます。
そうなれば、分厚い見本を手渡されても
それほど悩むことはありません。
そういえば、子育てに奮闘中の知人が、
・玄関や階段、スイッチ周辺の壁紙は手垢で汚れやすい
・凹凸がある壁紙は、埃が溜まりやすくて汚れを落としにくい
と愚痴をこぼしていたことがあります。
確か、住んで間もない頃は
「凹凸部分に朝日が当たると、壁紙の表情が変わる」
と嬉しそうだったのですが・・・。
長所も短所も聞ける体験談は、とても貴重ですね。
では、また。
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■家づくりを成功させたい方、必見です。
・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?
・資金計画、土地選び、業者選び、
住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?
・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?
・住まいづくりで損をしない溜めに必要なお金に関する知識とは?
・休日をすべて使い、大変な労力を払って
住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?
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