[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2016年6月26日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
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こんにちは、若松です。
先日のテレビ番組で、
「家づくりの際、壁紙にこだわって、
数種類の『白』を使い分けた」
と話していた女性がいました。
現場の職人さんも、使い分けるのが大変だったとか。
なのに、完成した住まいを見た時、
「選んだ私自身でも見分けがつかない。
これなら、あんなにこだわる必要は無かった」
と女性は苦笑したそうです。
もし、その壁紙の使い分けに苦労した職人さんが
その番組を見ていたら・・・。
かなりショックだったでしょうね。^^;
壁紙や外壁などを選ぶ時、施主は分厚い見本を手渡されます。
100種類以上の中から選ぶのは大変な作業です。
迷った挙句、
部屋ごとに異なる壁紙を使っている人もいます。
ただ、それが住み手に満足感を与えるかどうかは
しばらく暮らしてみないとわかりません。
失敗したくないと思うと、ますます迷ってしまいそうですね。
そんな不安を回避する方法があります。
それは、あなたの好きな場所を観察することです。
よく行くお店、美術館、児童館、図書館、友達の家など、
お気に入りの空間をじっくり観察するんです。
その際、壁紙だけではなく、床材や照明器具など、
気になるものをアップで撮影しておきましょう。
(撮影許可をいただいてくださいね)
ついでに、メンテナンスや傷のつきにくさなど、
気になることがあれば質問しておくといいですよ。
逆に、落ち着かない空間や居心地の悪い空間も、
チェックしておきたいものです。
そのような場所に行く機会はあまりないでしょうが、
もしあったら、それはそれで
貴重なシャッターチャンスと言えるかもしれません。
情報収集を繰り返すうちに、自分がこだわりたいものや、
こだわらなくていいものが見えてきます。
そうなれば、分厚い見本を手渡されても
それほど悩むことはありません。
そういえば、子育てに奮闘中の知人が、
・玄関や階段、スイッチ周辺の壁紙は手垢で汚れやすい
・凹凸がある壁紙は、埃が溜まりやすくて汚れを落としにくい
と愚痴をこぼしていたことがあります。
確か、住んで間もない頃は
「凹凸部分に朝日が当たると、壁紙の表情が変わる」
と嬉しそうだったのですが・・・。
長所も短所も聞ける体験談は、とても貴重ですね。
では、また。
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