住宅ローンは損得重視?それとも…

[ テーマ: 住宅ローン ]

2020年2月2日08:00:00

 

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 ■実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、決定することです。

 

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

  家づくりに関し、たくさんの本があり、

  様々な人がいろいろなことを言いますが、

  すべてに共通しているのは

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

  ということです。

 

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

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こんにちは、若松です。

 

新築時期や住宅ローンを決める時、

「低金利のうちに新築した方がお得」

「年収が同じくらいの世帯でも新築しているから、我が家も何とかなる」

「金利の変動は不安だけど、変動金利を選ぶ人は多いし…」

と、漠然とした考えで計画を進めようとしたことはありませんか?

 

金利の変動は、確かに注目すべきことです。

しかし、新築に適したタイミングは世帯によって異なります。

また、年収は同じでも支出は異なります。

子どもの数や年齢によって、今後必要になる教育費は大きく変わります。

 

住宅ローンは、損得だけで選んではいけません。

 

変動金利は、金利が低いというメリットはありますが、

常に金利上昇に対する不安がつきまといます。

住宅ローンの金利の見直しは、半年ごとに行われます。

しかし、もし返済中に金利が上昇しても5年間は返済金額は変わりません。

 

仮に返済金額が増えたとしても、1.25倍が限度なので、

その意味では計画が立てやすいかもしれません。

ただし、毎月の利息額が返済額より高くなった場合、

元金が減らないだけでなく、未払いの利息が積みあがっていきます。

(これを「未払い利息」といいます)

すると、当初予定期間内に返済することができず、

返済計画は大きく狂ってしまいます。

 

そんなリスクを減らすため、変動金利を選ぶ際は、

・金利が上昇しても柔軟に対応できる余力を確保しておく

・金利の上昇に備えて、借り換えなどの対応策を検討しておく

などの対応策も考えておくようにしましょう。

 

ところであなたは

「頭金無しでも新築できます」

というセールストークを聞いたことはありますか?

 

頭金不要でも、手付金や仲介手数料、仮住まい費用や引っ越し代など、

現金で対応しなければならない場面があります。

住宅ローンに組み込める場合もありますが、ある程度の現金は必要です。

 

ちなみに、国交省の平成30年度住宅市場動向調査によると、

昨年度の自己資金比率は、

・土地を購入した注文住宅新築・・・31.2%

・建て替え・・・64.2%

・分譲戸建住宅・・・21.8%

・分譲マンション・・・34.1%

・中古戸建住宅・・・・36.5%

・中古マンション・・・42.2%

となっています。

 

あなたは、この数字をどう思いますか?

 

頭金の負担を軽くして住宅ローンの負担を増やすか、

頭金を負担して住宅ローンの負担を減らすか、

頭金を負担するなら、安全予算はどれくらいか…。

全世帯に共通する答えがあると助かるのですが、

残念ながら、正解はそれぞれの家庭によって異なります。

 

ですから、金利動向や景気の良し悪しなどの外的要因で

購入時期を決めるのは避けましょう。

他の世帯のライフプランではなく、

あなたのお宅のライフプランに合わせた

無理のない返済計画を立てましょう。

 

たくさんの情報に触れていると、

知らず知らずのうちに外的要因を判断基準にしてしまうことがあります。

判断基準がずれると、あなたの家庭に合った資金計画はできません。

家づくりの計画は、ライフプランに合わせて進んでいますか?

時々確かめてみましょう。

 

 

では、また。

 

 

 

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

 

  住まいづくりで失敗しないために、

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住宅ローンに火災保険を組み込む予定なら、比較検討はお早めに

[ テーマ: 住宅ローン ]

2020年2月9日08:00:00

 

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

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こんにちは、若松です。

 

賃貸暮らしの場合、その建物に対する火災保険を支払う必要はありません。

そのため、火災保険に関心を持てない方もいることでしょう。

しかし、新居が完成すれば、

・建物、家財、またはその両方を対象とするか

・全ての補償を選ぶか、補償範囲を限定するか

・どの保険会社を選ぶか

・一年契約にするか、長期契約にするか

などを事細かく比較し、決定しなければなりません。

 

また、火災保険とセットでしか加入できない地震保険についても、

・加入するかしないか

・建物と家財の補償金額をいくらに設定するか

を考えなければなりません。

 

保険料の払い込みは、月払いより年払いの方が、

年払いより長期一括払いの方が割安になります。

(以前は35年もの長期契約が可能でしたが、

2015年以降は最長10年までとなっています。)

 

また、住宅ローンに火災保険を組み込めば初期負担を軽くできるので、

それを利用して長期一括払いを選択する方もいます。

ただし、金融機関によっては住宅ローンに組み込めない場合があります。

また、火災保険の選定が遅いと、組み込みが間に合わない場合もあります。

ですから、もし火災保険を住宅ローンに組み込む予定なら、

できるだけ早い段階から検討を始めた方が良いでしょう。

 

契約が満了する前に保険会社から連絡は入ると思いますが、

不安なら、申し込み時に自動継続の手続きをしておきましょう。

また、もし契約満了をきっかけに保険会社を再考する予定なら、

早めに複数の保険会社の見積もりを比較するのはもちろん、

建築確認申請書、検査済証、確認済証などの必要書類を揃えておきましょう。

 

なお、割引を受けるには、住宅の性能や設備に関する資料が欠かせません。

それらの重要書類は、新居の引き渡し時に一括で渡されます。

10年後、20年後と必要になる書類なので、大切に保管してください。

 

ところで、最近は毎年のように大きな自然災害が発生していますよね。

あなたの新居と似た地形や環境の土地が被災しているなら、

あなたの新居にも、同じようなリスクがあるかもしれません。

ニュースをチェックし、必要があれば契約内容を変更しましょう。

 

ただし、保険会社によっては、

契約期間中は内容変更できない場合があります。

その場合、一旦解約してから新たに契約することになります。

 

ただし、切り替え途中に火災や自然災害が発生すると、

補償を受けられない場合があります。

ですから、更新や切り替えを行う際は、

空白期間を作らないよう十分注意してください。

 

 

では、また。

 

 

 

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  ですが、

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その心理的瑕疵物件に対する印象は、人それぞれです。

[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]

2020年2月21日13:47:40

 

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こんにちは、若松です。

 

もし、あなたの要望をすべて満たす土地を、お買い得価格で入手できるとしたら…。

あなたは即決しますか?

それとも、

「そんなおいしい話があるわけがない」

と、その価格で提供する理由を調べようとしますか?

 

相場より安い土地には、

・地盤が弱い

・工場や鶏舎など、騒音やニオイの原因になる建物が近い

・旗竿地など、出入りや使い勝手が不自由な立地

などのように、何らかの理由があります。

 

上記は、多くの方が納得する理由でしょう。

その他に、人によって受け止め方が違う物件があります。

それは、『心理的瑕疵物件』です。

 

心理的瑕疵とは、

・過去に事故や自殺があった

・近所で死亡事件などがあった

・近所に暴力団事務所や風俗営業等の店がある

・近くにお寺やお墓などがある

などのように、人によって

「怖い、気持ち悪い、縁起が悪い、なんかイヤだ」

「それが事実なら、この土地に住みたくない」

と判断するような要因のことです。

 

例えば、売地の隣が墓地の場合、

「静かだし、日当たりも風通しも最高!」

と好意的に捉える人もいれば、

「昼間でも一人で留守番したくない。夜はなおさら…」

と、想像するだけで青ざめる人もいることでしょう。

 

また、ゴミステーションや病院などが近くにある場合、

「利便性が良くて助かる」

と言う方もいれば、

「悪い気が集まりやすいから、風水的にちょっと…」

と否定的な方もいます。

 

その心理的瑕疵についての捉え方は、人それぞれです。

もしかしたら、

あなたの家族の中でも肯定派と否定派に別れることがあるかもしれません。

そんな時は、ぜひ否定派の考えを聞いてあげてください。

 

たびたびお話していますが、

家づくりは、家族がより幸せに暮らすことが目的です。

ならば、家族が不安や恐怖を感じる土地に新築するのはかわいそうですよね。

まずは不安や恐怖の理由を知り、解決できるなら解決してあげましょう。

もし解決が難しいなら、その土地には縁が無かったと割り切り、

より良い土地を探した方が禍根を残さないかもしれません。

 

なお、過去の事故や事件をどの程度まで話すかは

不動産会社によって判断が異なるようです。

恐らく、新聞に載るような凄惨な事件や事故なら、

多くの人にとって心理的瑕疵の要因になるでしょう。

しかし、それ以外の場合は不動産会社の判断次第です。

 

そういえば、かつて転勤族だったスタッフは、

競売で落札された一戸建てを借りていたことがあります。

そのためか、入居後に複数の借金取りが訪ねてきて驚いたとか。

「本当は、〇〇さんの知り合いじゃないんですか?」

「この家の管理人は、〇〇さんの連絡先を知ってるんじゃないですか?」

と強面の男性に聞かれるのは、かなりの恐怖体験だったようです。

 

結局、落札した管理人自身も競売までの経緯は知らず、

そのまま放置している間に、いつしか借金取りも来なくなりました。

最近になって

「あの物件って、契約前に心理的瑕疵の説明をすべきだったのでは?」

と気づきましたが、そんな体験をするまでは物件の履歴に関心が無かったそうです。

 

あなたには、上記のような心理的瑕疵物件のほかに、

「こんなところには住みたくない」

という条件はありますか?

現存する施設ならグーグルマップ等で確認できますが、

その他の内容については、

その土地を扱う不動産会社に確認するしかありません。

 

心理的瑕疵が原因で、訴訟等に発展した事例は少なくありません。

余計なトラブルを避けたい場合や、

周辺の土地よりお買い得価格に設定されている場合は、

その理由を業者に確認するか、自分で履歴等を調べておきたいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

  業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

  業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

  施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

  住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

  ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

  すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

  家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

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この3つの動線は、交わりすぎると暮らしにくくなります。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2020年2月23日08:00:00

 

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 ■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

  業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

  業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

  施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

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  ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

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こんにちは、若松です。

 

家事動線が長ければ長いほど、家事に割く時間と労力は増えます。

そのため、新居の間取りを考える際に、

家事動線の効率化を図る方は多いものです。

 

しかし、配慮が必要は動線は「家事動線」だけではありません。

ぜひ、「生活動線」や「来客動線」にも関心を向けてください。

 

生活動線とは、家族それぞれが生活するための動線です。

 

生活動線の失敗例には、

・寝室は2階なのに、トイレは1階にしかない

・帰宅後、家族に会うことなく自室に行ける

・テレビとソファーの間を通る以外の動線が無い

・モノを使う場所と収納する場所が離れている

・家具が大きいため、動線の幅が狭くて通りづらい

・ドアとドアが近いため、出入りする家族にドアをぶつけることがある

等があります。

 

次に、来客動線についてです。

 

来客動線とは、来客がどう動くかを示す動線です。

生活動線と来客動線が交わると、

・来客時はトイレやお風呂を使えない

・リビングにしかテレビが無いので、来客が帰るまでテレビはお預け

・室内干しの洗濯物が丸見え

などのように、お互いに気まずい思いをする場合があります。

 

そういえば、

「ウチは来客が少ないし、ほとんどの対応は玄関で終えるから

 室内にまで配慮しなくていい」

との考えで新築した方から

「玄関とリビングを仕切る開き戸は、来客時以外は開けっ放し。

 宅配業者が来た時に閉め忘れ、

 風呂上がりの家族を見られて恥ずかしい思いをした」

という失敗談を聞いたことがあります。

 

女性スタッフも、複数の同級生ママさんから

「新築したら子供の友達が遊びに来る回数が増えた。

 リビング階段を通らないと2階の子供部屋に行けないため、

 1階にいても友達が帰るまでリラックスできない」

という嘆きを聞いたことがあるとか。

 

逆に、子ども視点の

「〇〇ちゃんのママは、いつもソファーに寝転がってドラマを見てる」

という目撃談を聞いたり、

「お家の人が一斉にこっちを見るから恥ずかしい。

 でも、見られないと無視されたようで気まずい」

という困り事を相談されたことがあるそうです。

 

見たいドラマの放送時間と遊びに来る時間が重なっただけなのでしょうが、

「いつも」の烙印を押されたママさんは、何とも気の毒ですね。^^;

 

この3つの動線は、交わる回数が少ないほど暮らしやすいとされています。

中でも、来客動線はプライバシーを脅かす特別な動線です。

他の動線と交わらないよう気を付けたいですね。

 

動線の交わり方を確かめるには、

さまざまな場面を想定してシミュレーションするしかありません。

間仕切りの少ない家づくりをする場合は、

特に念入りにシミュレーションした方が良いでしょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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