契約後の後悔を防ぐために

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2025年9月7日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

家づくりのための打ち合わせを重ね、

夫婦共に納得した上で契約したものの、

「あの内容で契約して大丈夫だったんだろうか」

「住宅ローンの借入額は、もっと少ない方が良かったんじゃないか」

と不安に駆られる方がいるそうです。

中には、工事が始まる前に後悔し、ストレスで体調を崩す方もいるとか。

 

では、そんな後悔を減らすには、どんな方法があるのでしょうか。

 

 

■準備に必要な時間を確保する

 

資金計画や情報収集、土地選びや業者選びだけでも

数年がかりになることがあります。

そこから打ち合わせに数か月使ってプランを練り上げ、

工事に半年前後かかると思うと、

「子どもが小学校に入学する前に」

とゴールの時期が決まっている方は、

つい焦って話を進めてしまうかもしれません。

 

準備不足で後悔することが無いよう、

余裕のあるスケジュールを立てましょう。

 

 

■家づくりの目的や優先順位を明確にする

 

数多くの選択肢の中から常に正解を選ぶのは難しいものです。

しかし、

「安心して暮らせる場所が欲しい」

「資産としても利用できる家が欲しい」

のように、家づくりの目的が明確だと、

その目的に沿った話し合いができます。

 

優先順位が明確なら、優先度が高い要望から採用できるので、

予算内で、より満足度が高い家づくりができます。

 

 

■家族と十分に話し合う

 

家事動線を優先したために生活動線が不便になったり、

収納スペースを優先したために居住スペースが狭くなったりと、

良かれと思ったことが後悔の原因になることがあります。

 

新居でどう暮らしたいか家族の思いを聞いたり、

図面を見ながら家族で一日の動きをシミュレーションしたりと、

家族と十分に話し合いましょう。

 

 

■予算オーバーを防ぐ

 

打ち合わせを重ねるうちに、

「せっかくだからこの設備も欲しい」

「返済額が毎月数千円増える程度なら大丈夫だろう」

と借入額を増やした結果、生活が苦しくなったり、

返済できなくなって家を手放すことになると大変です。

 

入居後の生活や将来のメンテナンス費用も考慮し、

無理の無い資金計画を立てましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

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そのカセットコンロとカセットボンベの使用期限は?

[ テーマ: 防災 ]

2025年9月14日08:00:00

 

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

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こんにちは、若松です。

 

自然災害などにより停電した時、

カセットコンロとカセットボンベがあると心強いですよね。

 

岩谷産業の試算によると、

大人2人が1週間に必要なカセットボンベの数は、

・気温10度のとき・・・9.1本

・気温25度のとき・・・6.3本

だそうです。

 

我が家は9本備蓄していますが、

家族が多い方や長期間の停電が不安な方は、

それ以上に備蓄しているかもしれませんね。

 

ところであなたは、

カセットコンロとカセットボンベの使用期限をご存知ですか?

 

カセットコンロの使用期限は製造から約10年です。

しかし、

・火が付きにくい

・ガスのニオイがする

・炎が青色ではない(=不完全燃焼の可能性が高い)

などの症状が出た場合、10年過ぎていなくても、

使用をやめて買い替えた方が良いでしょう。

 

カセットボンベの使用期限は製造から約7年です。

しかし、サビ、変形、ゆがみがある場合、

ガス漏れのリスクが高くなります。

 

安全な状態で保管できるよう、

・内部膨張を防ぐため、

 直射日光が当たる場所や40度以上になる場所に置かない

・サビを防ぐため、水気が少ない乾燥した場所で保管する

・結露によるサビを防ぐため、温度差が激しい場所に置かない

・落下による変形を防ぐため、高所に置かない

・キャンプなどで使用するときは、直射日光が当たらない涼しい場所に置く

などの点に注意しましょう。

 

使用できなくなったボンベにガスが残っている場合、

次の手順でガス抜きをしてください。

 

1.屋外の風通しの良い場所に行く

2.火の気が無く、近くに人がいないことを確認する

3.先端の突出部を、石やコンクリートなどに押し当てる

4.「シュー」という音がしなくなったらボンベを振ってみる

5.「シャカシャカ」という音がしなくなったら終了

6.自治体のルールに従い、一般ごみとして処分する

 

 

屋外でガス抜きするのは、ガスの滞留や引火を防ぐためです。

ベランダは、ガスが滞留するので危険です。

 

室内は、ガスの滞留だけでなく、

電化製品や静電気などに引火するリスクがあり、さらに危険です。

ガスボンベだけでなく、ヘアスプレーや殺虫剤なども、

必ず屋外の安全な場所でガス抜きしましょう。

 

なお、カセットボンベの製造年月日は底面で確認できます。

そういえば、期限を過ぎるのが心配なスタッフは、

三本パックの紙に、大きな数字で使用期限を書いているとか。

保管場所を開けるたびに目に入るので便利だそうです。^^

 

 

では、また。

 

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

 

 住まいづくりで失敗しないために、

 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 その答えはコチラにあります。

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エアコン内部にカビは発生していませんか?

2025年9月21日08:00:00

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

 

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 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

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こんにちは、若松です。

 

エアコンの内部はカビが繁殖しやすい場所です。

カビを除去せずにエアコンを使い続けると、

アレルギー性鼻炎や過敏性肺炎などの

健康被害を引き起こすことがあります。

 

カビ掃除は、

1.電源プラグを抜く

2.フィルターは、掃除機をかけてから水洗いし、乾燥させる

3.中性洗剤を水で薄め、雑巾を浸す

4.固く絞った雑巾でエアコン内部を拭く

5.雑巾が届かない場所は、歯ブラシや掃除棒などで拭き取る

6.水拭きして洗剤を除去する

7.エアコン内部が乾燥してからフィルターを取り付ける

という手順で行います。

作業中はマスクをし、カビの胞子を吸い込まないようにしましょう。

 

エアコンスプレーを使って掃除する場合、

周囲に飛び散ることがあるので、下に新聞紙を敷いたり、

近くにある家具や家電が汚れないよう対策をしましょう。

 

とはいえ、カビがぎっしりと付着していたり、

カビ臭がひどい場合、自分で掃除するのは難しいかもしれません。

 

そんなときは、業者にエアコンクリーニングを依頼しましょう。

 

業者を選ぶとき、価格だけを比較するのは危険です。

なぜなら、後で追加料金を請求されたり、

いい加減な掃除をする可能性があるからです。

 

また、業者によっては、

作業終了後にエアコンが故障したり、

作業中に室内や家具などを損傷した場合に備えて保証制度を設けています。

業者とのトラブルを防ぐため、

保証制度の有無や保証期間についても確認しましょう。

 

クリーニング作業中はエアコンの周囲が汚れますから、

家具を移動したり、養生シートで覆って汚れを防ぎます。

ベッドがある場合、マットレスを外して作業できる状態に整えます。

 

ですから、もし

「家具を移動できない場合、業者に依頼できないのでは?」

「ペットがいるから洗剤や作業音が心配…」

などの心配事があるなら、業者選びの際に問い合わせましょう。

 

なお、エアコンクリーニングが終わったら、

窓を開けた状態で1時間ほど送風運転をします。

そのため、冷暖房が欠かせない時期は避けた方が良さそうです。^^;

 

 

では、また。

 

 

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■住まいの結婚相談所は、全国の優良工務店をあなたに紹介します。

 

 ご紹介している工務店は、すべて私が直接面接をしました。

 もちろん、業者選びの条件をクリアした工務店です。

 

■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

 「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

 常々お話しているように、

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 ですが、

 安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

 そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

 業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

 ご紹介していきます。

 

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転落事故対策や侵入犯罪対策にはこんな方法もあります

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2025年9月28日08:00:00

 

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 「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

 常々お話しているように、

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 ですが、

 安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

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こんにちは、若松です。

 

窓を開ける時間が増える時期は、子どもの転落事故が発生しやすいものです。

消費者庁の調査によると、

乳幼児の育児経験がある方の約4割が、

子育て中に転落事故の経験を経験しており、

その約3割が医療機関を受診した経験があるそうです。

 

住居での転落事故は、窓やベランダで多く発生しています。

そのため消費者庁は、転落事故防止のポイントとして、

1.窓やベランダの手すり付近に

 足場になるようなものを置かないようにしましょう。

 特に、エアコンの室外機の置き場所は工夫しましょう。 

2. 窓、網戸、ベランダの手すり等に劣化がないかを定期的に点検しましょう。

3.窓を閉めていても、子どもが勝手に窓を開けないよう、

 窓や網戸には、子どもの手の届かない位置に補助錠を付けましょう。

 換気をする際も同様です。 

と呼びかけています。

 

ところで、上記の対策以外にも、新築時の一工夫で

転落事故防止だけでなく、侵入犯罪対策にも役立つ方法があります。

 

それは、窓の位置やサイズを工夫することです。

 

転落事故や侵入犯罪が最も多いのは『掃き出し窓』です。

掃き出し窓は、面積が大きいので採光にも換気にも役立ちます。

万が一の時の避難経路としても重宝します。

 

一方で、

・面積が広い分、熱の出入りが増える

・外から見えやすい

・内外に音が伝わりやすい

・家具などを置けない

といったデメリットもあります。

 

そこで、どうしても掃き出し窓が必要な場所以外は、

・スリット窓や小窓のように、窓のサイズを調整する

・人の出入りが難しい高さに配置する

・人が出入りしない窓に面格子を付ける

などの方法を検討しましょう。

 

掃き出し窓を多用した解放感あふれる家づくりも素敵ですが、

転落事故対策や防犯対策を重視したい場合は、

窓の種類やサイズについてじっくり検討したいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

 業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

 業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

 施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

 住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

 ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

 すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

 家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

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 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

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