契約後の後悔を防ぐために

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2025年9月7日08:00:00

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

 リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

  あなたも

 耐震リフォーム 

 自然素材リフォーム 

 水周りリフォーム

 防犯リフォーム

     ・

     ・

     ・

 色々なリフォームを考えてみませんか?  

 

 『失敗しないリフォームの秘訣~全17話』メールセミナー(無料)

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/a7959.html

 

 携帯でご覧になりたい方は、

 『失敗しないリフォームの秘訣(携帯用)~全97話』

 詳しくは、こちらから↓↓↓

 http://www.archipro.co.jp/i2.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

こんにちは、若松です。

 

家づくりのための打ち合わせを重ね、

夫婦共に納得した上で契約したものの、

「あの内容で契約して大丈夫だったんだろうか」

「住宅ローンの借入額は、もっと少ない方が良かったんじゃないか」

と不安に駆られる方がいるそうです。

中には、工事が始まる前に後悔し、ストレスで体調を崩す方もいるとか。

 

では、そんな後悔を減らすには、どんな方法があるのでしょうか。

 

 

■準備に必要な時間を確保する

 

資金計画や情報収集、土地選びや業者選びだけでも

数年がかりになることがあります。

そこから打ち合わせに数か月使ってプランを練り上げ、

工事に半年前後かかると思うと、

「子どもが小学校に入学する前に」

とゴールの時期が決まっている方は、

つい焦って話を進めてしまうかもしれません。

 

準備不足で後悔することが無いよう、

余裕のあるスケジュールを立てましょう。

 

 

■家づくりの目的や優先順位を明確にする

 

数多くの選択肢の中から常に正解を選ぶのは難しいものです。

しかし、

「安心して暮らせる場所が欲しい」

「資産としても利用できる家が欲しい」

のように、家づくりの目的が明確だと、

その目的に沿った話し合いができます。

 

優先順位が明確なら、優先度が高い要望から採用できるので、

予算内で、より満足度が高い家づくりができます。

 

 

■家族と十分に話し合う

 

家事動線を優先したために生活動線が不便になったり、

収納スペースを優先したために居住スペースが狭くなったりと、

良かれと思ったことが後悔の原因になることがあります。

 

新居でどう暮らしたいか家族の思いを聞いたり、

図面を見ながら家族で一日の動きをシミュレーションしたりと、

家族と十分に話し合いましょう。

 

 

■予算オーバーを防ぐ

 

打ち合わせを重ねるうちに、

「せっかくだからこの設備も欲しい」

「返済額が毎月数千円増える程度なら大丈夫だろう」

と借入額を増やした結果、生活が苦しくなったり、

返済できなくなって家を手放すことになると大変です。

 

入居後の生活や将来のメンテナンス費用も考慮し、

無理の無い資金計画を立てましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

 業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ

    ↓ ↓ ↓

 http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/syoukai.html

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─