安易な変更はトラブルのモトです。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]

2017年3月5日08:00:00

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

 

  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

  たくさんいらっしゃいます。

  そうならないためには、

 

   ・何から手をつけるのか

   ・どのように準備を行えばよいのか

 

  あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 

 

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こんにちは、若松です。

 

 

上棟式を終え、家が完成に近づいていく様子を見るのは

 

とても楽しいものです。

 

その一方で、

 

「壁の色は、やっぱり最初の案の方が良かったな」

 

「ここに収納を設けるのを忘れてた」

 

など、いくつかの後悔が出てくることがあります。

 

 

中には、大きな設計変更を要求する人もいます。

 

より良い家づくりのための行動ではありますが

 

注意が必要です。

 

 

なぜなら、設計変更は、

 

家の性能に影響を与えることがあります。

 

新たな材料の発注、人材の確保も必要です。

 

当然、予算は増えます。

 

工期延長の恐れもあります。

 

もし、一度完成したものを壊してやり直すのなら、

 

大工の士気が下がります。

 

士気が下がった状態での手仕事は、

 

完成精度に不安が残ります。

 

 

 

施主の中には、

 

「小さな変更だから」

 

と図面の修正をせず、書面を残さず、

 

現場での口約束だけで済ませる人がいます。

 

そうすると、

 

「小さな変更だからタダでやってくれると思っていた」

 

「指示されたとおりに変更したのに指示通りでないと言われた」

 

など、新たなトラブルが生まれます。

 

 

こうなると、もうお互いに

 

家づくりを楽しむことはできません。

 

 

あなたが業者と契約を交わす時、

 

間取りや設備、材料に至るまで、すべてを書面化します。

 

「これらの書類に記載されている通りの家づくりをしましょう」

 

とお互いに相手を信頼して約束するのが契約です。

 

その重さを、しっかり意識しておきたいですね。

 

 

とはいえ、初めて家づくりをする人が

 

図面だけで全体のイメージを把握するのは、

 

とても難しいことです。

 

立体的なイメージを掴むには、模型を作ったり、

 

OBさんの住まいを見学したり、

 

ショールームで色や手触り、使い勝手などを確かめたり、

 

さまざまな行動を重ねる必要があります。

 

 

わからないことや納得しきれないことを

 

そのままにするのは避けましょう。

 

「業者が言うとおりにすれば大丈夫だろう」

 

と、安易に業者任せにするのもやめましょう。

 

 

設計変更でトラブルになった事例は多いものです。

 

そんなトラブルは、できるだけ避けたいですね。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

  リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

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多額の広告宣伝費を負担したくないなら

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2017年3月12日08:00:00

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 ■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

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    あなたも

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こんにちは、若松です。

 

 

新築したい時期、テレビに住宅関連のCMが流れると、

 

ついつい見入ってしまうものです。

 

何度も目にするうちに、

 

・知名度が高い

 

・信頼できそう

 

と思った人もいるかもしれません。

 

 

あなたもご存じのように、

 

1本のCMを作るには多くの費用が発生します。

 

有名タレントを起用すれば、

 

制作費用だけで数千万円になることもあります。

 

 

また、CMをテレビで放送するにも費用が必要です。

 

その額は、地域や時間、視聴率によって異なります。

 

諸説ありますが、例えば15秒スポットの場合、

 

・民放放送局のゴールデンタイム:200~500万

 

・ローカル局のゴールデンタイム :20~100万

 

・キー局の深夜帯:50~100万

 

とも言われています。

 

 

ところで、テレビだけでなく、

 

インターネット上でも多くの広告を目にしますよね。

 

新聞の折り込みチラシでも、

 

見学会やセミナーの案内を見かけます。

 

このように、私たちの周りには多くの広告が溢れています。

 

これらには、すべて費用が発生しています。

 

 

無料見積もりをしている業者の場合、

 

契約まで至らなかった人に

 

費用負担をお願いすることはできません。

 

結局、これら広告に関する費用は、

 

その業者と契約したお客さんが負担するしかないんです。

 

 

そのため、あるハウスメーカーでは、

 

顧客一人当たり数百万円の広告宣伝費を負担しなければならないとか。

 

といっても、

 

見積書に『広告宣伝費』と記載してあるわけではありません。

 

だから、一般のお客さんは

 

自分がいくら負担しているのか気付いていません。

 

 

あなたは、知名度の低い工務店での家づくりは不安ですか?

 

でも、その知名度の低さは、

 

広告宣伝に費用を掛けないのが原因かもしれません。

 

あなたが広告宣伝費を負担しなくてよいということは、

 

同じ予算でより良い家づくりができる可能性があるということです。

 

 

知名度が低い分、探す手間はかかりますが、

 

あなたが住む地域には隠れた名店があるかもしれません。

 

インターネットや施工現場、

 

地域の人の口コミなどをフル活用して探してみたいですね。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

 

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 

  その答えはコチラにあります。

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手付金がトラブルを招くことがあります

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2017年3月19日08:00:00

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

 

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こんにちは、若松です。

 

 

「今まで見た中で、この土地が一番気に入った。

 

 ほかの土地も見たいけど、とりあえずキープしておきたい」

 

という時、

 

「手付金を払ってくれるならキープしてあげますよ」

 

と言われたことはありませんか?

 

あるスタッフは、そう言われたことがあります。

 

しばらく迷ったものの、業者が書面化を嫌がったので

 

その話は断ったとか。

 

 

業者と契約を結ぶ際、手付金が必要になります。

 

その額や支払い時期は、地域や業者によって異なります。

 

一般的な額は代金の1割から2割ですが、

 

交渉次第では、それ以下に抑えられることもあります。

 

 

契約後に『買主』の都合で解約する場合、

 

手付金は原則として返金されません。

 

急な転勤や親との同居、住宅ローン審査不合格など、

 

やむを得ない事情で解約する人には、

 

少々厳しい制度かもしれませんね。

 

 

あなたには、転勤などの可能性がありますか?

 

ローン審査に対して不安要素はありますか?

 

もしあるのなら、手付金の軽減や

 

ローン特約(ローン審査に落ちた場合、

 

手付金全額返還での解約を可能にする)などについて

 

事前に相談しておくといいですよ。

 

 

建売住宅のモデルハウスの見学者に

 

考えをまとめる暇を与えないまま、

 

仮押さえというニュアンスで手付金を払わせた業者がいます。

 

これは、宅建業法で禁止されている

 

『契約の締結を誘引する行為』に該当する可能性があります。

 

 

新築契約を締結し、手付金の授受が終わった後に

 

倒産した業者もいます。

 

他の業者が契約を引き継ぎ、引き渡しまで進むこともありますが、

 

泣き寝入りする施主も少なくありません。

 

 

あなたが手付金を払う場合は、

 

その手付金の目的を理解しておきましょう。

 

そして、もし解約する際、

 

その手付金がどう扱われるのかを事前に確かめておきましょう。

 

 

もしクーリングオフが適用されるのなら、

 

それを『書面』で知らされた日がいつなのか、必ず確認してください。

 

なぜなら、クーリングオフは

 

『書面』で知らされてから8日間が期限になるからです。

 

 

一度でもお金に関するトラブルがあると、

 

家づくりは楽しくなくなります。

 

疑問を感じたらその都度業者に質問することを

 

習慣づけたいですね。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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外壁のコケは住まいの寿命を縮めます。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2017年3月26日08:00:00

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こんにちは、若松です。

 

 

あなたは、水田や河川に隣接した家の外壁に

 

コケが生えているのを見たことはありませんか?

 

一般的な住宅地でも、日当たりや風通しが悪い面だけ

 

外壁がコケに覆われた家もあります。

 

 

あれはどうしてだと思いますか?

 

 

山や川などにはコケが生えていますよね。

 

それらの胞子は、風に乗って外壁に付着します。

 

乾燥しにくくて水分を補給できる自然環境だけでなく、

 

凹凸が多くて水はけの悪いデザインの外壁や、

 

経年劣化で防水性が低下した外壁などに付着した胞子は、

 

その水分を利用して繁殖します。

 

 

それらのコケには保水力があります。

 

コケに覆われた部分は、常に湿気に包まれている状態です。

 

放置すると、外壁材の劣化だけでは終わりません。

 

水分がゆっくりと内側に侵入し、

 

じわじわと付着面を腐食していくことがあるんです。

 

 

腐食は、住宅の寿命を縮める最大の原因です。

 

適度な乾燥が保たれた木造住宅の寿命は80年だと言われています。

 

しかし実際には、腐食により劣化する住宅が多く、

 

30年ほどで寿命を終えるケースが少なくありません。

 

終の棲家にするには、あまりにも短い年数です。

 

 

それを避けたいなら、土地選びの際に、

 

周辺の家々の外壁チェックもしてみましょう。

 

特に、北側の外壁チェックは忘れないでください。

 

その際、コケの発生が確認できたなら、

 

・その土地を候補から外す

 

・コケに強い外壁材を選ぶ

 

・防藻、防カビ塗料を外壁に塗る

 

などの対策を検討したいものです。

 

 

なお、コケが発生しやすい主な外壁材は、

 

・モルタル壁

 

・窯業系サイディング

 

・リシン壁

 

・ALC壁

 

の4つです。

 

 

住宅によっては、

 

築後2~3年でコケが発生することがあります。

 

 

土地選びや素材選びには注意したいですね。

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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  実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、決定することです。

 

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

  家づくりに関し、たくさんの本があり、

  様々な人がいろいろなことを言いますが、

  すべてに共通しているのは

 

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  ということです。

 

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

 

  私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

  最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

 

  業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ

     ↓ ↓ ↓

  http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/syoukai.html

 

 

 

 

 

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