団信に加入したら一般の保険は不要?

[ テーマ: 保険 ]

2022年8月7日08:00:00

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

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こんにちは、若松です。

 

住宅ローンの中には、

団体信用生命保険(団信)への加入を条件とするものがあります。

 

団信に加入すると、住宅ローンの契約者が亡くなった時や高度障害になった時など、

一定の条件を満たした場合に、

保険会社が契約者に代わってローンの残額を支払います。

 

そのため、

「団信に加入すれば、加入中の保険を解約してもいいよね」

と考える人もいるそうです。

 

しかし、団信は、遺族に住宅ローンの債務を遺さないための仕組みです。

そのため、その後の生活を守るために必要な金額を試算し、

不足分を一般の保険で補えるよう準備する必要があります。

 

では、具体的にどうすれば良いのでしょう。

 

まずは、団信の保障内容を把握しましょう。

死亡時や高度障害時にのみ保障するもののほかに、

がんや脳卒中、急性心筋梗塞の三大疾病を保障したり、

五大疾病、七大疾病、八大疾病まで幅広く対応するものなどがあります。

 

保障の範囲が広がるほど安心ではありますが、

その分金利が上乗せされるなど、契約者の負担は増えます。

そのため、保障内容によっては、

一般の保険で対応した方がお得になる可能性があります。

また、健康状態によっては特約に加入できない場合もあります。

 

団信は、途中で特約の変更や解約はできません。

保障内容を変更できるのは、借り換える時だけです。

 

ただし、借り換え時にも健康状態の告知や審査があります。

健康状態によっては、希望の特約を付けられないだけでなく、

借り換え自体ができなくなる可能性も考えられます。

まずは、将来の生活に必要な金額を調べたり、

金利負担が増えた時のシミュレーションをしてみましょう。

 

遺族年金や寡婦年金などのように、

残された家族を支える公的制度もあります。

不足額全てを保険で備える必要は無いので、安心してくださいね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

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 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

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失火責任法をご存知ですか?

[ テーマ: 保険 ]

2022年8月14日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

住まいは、火災や自然災害、侵入犯罪などにより、

さまざまな被害を受ける恐れがあります。

そのため、多くの方は、新居の引渡し日に合わせて火災保険の契約をします。

 

火災保険を長期契約すると、保険料が割引になるだけでなく、

期間内に保険料改定(値上げ)があっても、その適用を受けずに済みます。

 

以前は30年もの長期契約が可能でしたが、

保険金支払額の増加などの事情もあり、現在は最長10年となっています。

 

ところであなたは、隣家の火事が原因で自宅が被害を受けた時、

隣家に責任を問えない可能性があることをご存知ですか?

 

明治時代から適用されている法律に『失火責任法』というものがあります。

 

失火責任法は、

『火元が故意または重大な過失で発生させた火災でない限り

延焼先に対する賠償責任は生じない』と定めています。

 

この『重大な過失』とは、最高裁判所によると、

『わずかの注意さえすれば、

 たやすく違法有害な結果を予見することができた場合であるのに、

 漫然これを見すごしたような、ほとんど故意に近い著しい注意欠如の状態』

を意味するとか。

 

重大な過失と認められない場合に備え、自分の家を自分で守れるよう、

火災保険はしっかり準備しておく必要がありますね。

 

2022年10月には、

・参考純率(保険料の目安)を全国平均で10.9%引き上げ

・最長契約期間を5年に短縮

の2点について改定されることが決定しています。

 

非耐火構造の木造住宅の場合、地域によっては約36%も引き上げられます。

 

そのため、火災保険を契約している方の中には、10月までに途中解約し、

値上げ前の保険料で10年間の契約をする方もいるそうです。

契約期間内に保険会社から連絡が来るような情報ではないため、

値上げ後に契約期間が終了して嘆く方もいそうですね…。

 

最近は、保障内容を自分で選べる火災保険が増えています。

もしかしたら、保障内容をギリギリまで削ったり、最低限の保障額に設定することで

新築時の支出を抑えたいと思うことがあるかもしれません。

 

しかし、年々増加している自然災害や失火責任法を考えると、

住まいや被災後の生活を守るために欠かせない保障内容は確保したいものですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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地震・噴火・津波による火災は、火災保険で対応できません。

[ テーマ: 保険 ]

2022年8月21日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

多くの金融機関は、住宅ローン融資の際、

火災保険への加入を必須条件としています。

 

一方、地震保険への加入は必須ではなく、任意としています。

 

とはいえ、火災保険の補償範囲には、

失火やもらい火などによる火災は含まれるものの、地震や噴火、

または地震や噴火によって発生した津波による火災は含まれません。

そのため、それらに備えたい方は地震保険に加入しています。

 

ちなみに、火災保険は単独で契約できますが、

地震保険は、火災保険に付帯しなければ契約できません。

火災保険の保険料は保険会社によって異なりますが、

地震保険の保険料は、どの保険会社でも同一です。

 

損害保険料算出機構によると、2,020年度の

地震保険付帯率(火災保険への加入時に地震保険を付帯している割合)は

全国平均で68.3%となっています。

 

2,003年度から18年連続で増加しており、

2,001年度の統計開始以降、過去最高の付帯率を記録したそうです。

 

前述のように、地震保険は地震や噴火、

またはそれらによる津波を原因とする火災や倒壊などの被害は補償します。

 

一方、被災後の盗難や、

故意または重大な過失(契約者による自宅への放火など)による被害は補償しません。

 

なお、保険金額は、火災保険の保険金額の30~50%の範囲内で設定します。

補償対象は、『居住用』の建物と家財です。

 

ただし、建物は5000万円まで、家財は1000万円までとの上限があります。

契約期間は最長5年で、満了前に通知が届きます。

 

新築で出費が多い時期だと、

「任意なら、地震保険は次の機会に…」

と考えたくなるかもしれません。

 

しかし、1年間に負担した地震保険料に応じて、

一定額をその年の所得から控除できる『地震保険料控除』という制度もあります。

これは、火災保険には無い支援です。

 

地震は、いつどこで発生するかわかりません。

被災しても生活を立て直せるだけの貯蓄がある方には不要かもしれませんが、

被災後は、今まで通りの労働環境や収入を確保できない恐れもあります。

 

火災保険を検討する際は、地震保険についても検討してみませんか?

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

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モデルハウスの費用を自分も負担することを、知らずに契約する方がいます。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくり ]

2022年8月28日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

モデルハウスを新築するとき、

土地・建物・外構だけでも数千万円の初期費用が発生します。

さらに、人件費や光熱費などの維持費も必要になります。

 

それらの費用を負担するのは見学者ではなく、その業者と契約する施主です。

 

そのため、その費用(広告宣伝費)を負担したくない方は、

モデルハウスを常設していない業者を選びます。

一方、その業者の家づくりを知るために必要な経費と判断する方は、

負担が増えると理解した上で契約します。

 

そして、この仕組みを知らないまま契約した方の中には、

「広告宣伝費が加算されない業者と契約したら、もっと要望を盛り込めたのに…」

と後悔する方もいます。

 

理解した上で負担するか、知らないまま負担するか。

この違いは大きいですよね。

 

一生で一度きりの家づくりを任せる業者を選ぶため、

実際の家づくりを見て判断したいと思うのは当然のことです。

しかし、モデルハウス以外にも選択肢はあります。

場合によっては、モデルハウス以上の知識を得ることができます。

 

その選択肢とは、他の施主との家づくりを見学させてもらうことです。

 

例えば、新築中の現場見学会。

完成後、施主が入居する前に行われる完成見学会。

住み始めて数年を経たOBさん宅の見学会。

 

これらは、モデルハウスのように

『魅了して契約を得ること』を前提とした家づくりではなく、

『大切な家族と暮らすこと』を前提とした家づくりを知る機会となります。

 

完成見学会やOBさん宅の見学会は、

施主やOBさんと業者との信頼関係が無ければ成り立ちません。

そのため、これらの見学会では、業者の家づくりだけでなく、

信頼関係の築き方も確認することができます。

 

見学会の情報をホームページなどで積極的に案内している業者もいますが、

もし、意中の業者が案内していない場合は、担当者に直接尋ねてみましょう。

 

タイミングが合えば、上棟式などの特別なイベントまで見学できるかもしれません。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

 「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので

           地震などで家が倒壊しないか心配」

 「床下収納がカビ臭くて困る」

 「家中に段差があり生活しにくい」

 「収納が少ないので片付かない」

 「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」

 「トイレの換気が悪く臭いがこもる」

 「浴槽が狭くてくつろげない」

 「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

 「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

 「排水管が詰まりやすい」

 「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

 「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

 「何度修理しても雨漏りが直らない」

 「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」

 「生垣の手入れが面倒」

 「高いブロック塀が防犯面で心配」

 「車が増えたので駐車場を広くしたい」

 

 ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

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