夏に増えたダニを一掃しましょう。

[ テーマ: 健康 ]

2024年1月21日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

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こんにちは、若松です。

 

気温20~30℃で湿度60~80%になると、ダニは一気に繁殖します。

そのため、繁殖時期となる5~7月になる前に、

室内にいるダニをできるだけ減らしておく必要があります。

 

7~9月は、ダニに刺される被害が増加します。

その理由は、人を刺すツメダニが、

自分より小さい種類のダニを捕食して、さらに繁殖するからです。

 

ダニに刺されると、赤くなるし痒くなるしで大変ですよね。

刺されなくても、空気中に舞うダニの死骸やフンを吸って、

アレルギー症状が現れることもあります。

 

そんな被害を防ぐため、まずは掃除の仕方を見直しましょう。

 

フロアシートで掃除してから掃除機をかけると、

ホコリが舞い上がるのを防げます。

じゅうたんやカーペットは、表も裏も掃除機をかけましょう。

使用後の掃除機は、洗えるパーツは小まめに洗いましょう。

ごみは小まめに捨て、フィルターを清潔にすると吸引力を保てます。

 

次に気を付けたいのが『布団』です。

 

布団は、人の汗と体温でダニに快適な環境で、髪や老廃物などのエサも豊富です。

そのため、冬でもダニ被害が発生することがあります。

 

対策としては、

・週に一度はシーツを交換する

・スチームアイロンや布団乾燥機でダニを死滅させる

・布団用掃除機でダニやフンを除去する

・コインランドリーなどの布団用洗濯乾燥機でダニやフンを除去する

・天日干しをする

などがあります。

 

ところで、この『天日干し』には、ちょっとしたコツがあります。

 

朝から夕方まで布団を干しているお宅も見かけますが、

素材に合わせて干し方を変えなければなりません。

 

たとえば、羽毛布団や真綿布団は、

デリケートなので日差しが強すぎると傷んでしまいます。

そのため、風通しの良い日陰で、両面を2~3時間ずつ干しましょう。

 

一方、湿気が籠りやすく凹みやすい木綿わた布団は、

直射日光に当てて湿気を取って、かさ高を取り戻します。

かさ高が戻らない場合は、丸一日干すなどの方法もあります。

 

どの布団もそうですが、

叩くと表面の汚れが中に入り込んでしまいます。

布団用ブラシなどで優しく表面を撫でて、汚れを払い落しましょう。

 

部屋に取り込んでから掃除機をかけると、

払い落しきれなかったダニやフンを除去できます。

その後は、こもった熱が冷めてから収納しましょう。

 

 

では、また。

 

 

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