睡眠の質の低下を防ぐために。

[ テーマ: 健康 ]

2023年2月19日08:00:00

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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こんにちは、若松です。

 

厚生労働省の調査によると、20歳以上の男女の3割以上が、

睡眠の質の低下により、日中に眠気を感じたことがあるそうです。

 

ちなみに、

「あなたの睡眠の確保の妨げとなっていることは?」

との問いに対し、男女ともに最も多い回答は

「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること」

でした。

 

スマホを使いすぎると、自律神経への影響や免疫機能の低下が心配です。

睡眠の質も低下するので、もし寝不足で悩んでいるなら

・寝室にスマホなどのデジタル機器を持ち込まない

・使う時間を制限し、意識して距離を置く

などの方法を試してみましょう。

 

スマホなどのデジタル機器以外にも、睡眠の質を低下させるものがあります。

ストレスなど解決が難しいものもありますが、

自身の努力で調整できるのが『喫煙』『飲酒』『食事』です。

 

●喫煙

喫煙すると、覚醒作用が働くので寝つきが悪くなります。

睡眠の質が低下するので、

たっぷり寝ても寝不足だと感じることがあります。

 

●飲酒

お酒を飲むと眠くなる方は、寝つきを良くするために飲酒することがあります。

しかし、酔いが醒めるについれて脳が活動を始めるので眠りは浅くなります。

また、習慣化すると飲酒量を増やさないと寝付けなくなるので、

アルコール依存症に至る恐れもあります。

 

そのほかにも、

・夜中にトイレに行く回数が増える

・アルコールが、呼吸障害やいびきを招く

などのリスクもあります。

 

●食事

寝る前に食事をすると、就寝中も消化を行うので体は休めません。

起きている間に消化を終えるため、

睡眠の3時間前までに食事を終えましょう。

 

とはいえ、仕事の都合で食事が遅れたり、

どうしても夜食を食べたい時ってありますよね。

 

そんな時は、柔らかくて消化の良いものを食べましょう。

揚げ物やスナック菓子は、睡眠の質を低下させるだけでなく、

胃もたれや肥満の原因になるので注意しましょう。

 

 

 

睡眠に適した間取りや質の良い寝具で環境を整えても、

生活習慣が原因で睡眠の質が悪くなるのは悲しいものです。

寝不足や倦怠感が気になる時は、生活習慣を見直してみましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

 住まいづくりで失敗しないために、

 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 その答えはコチラにあります。

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