間取りは人格の形成に影響を及ぼすことがあります。

2021年1月3日08:00:00

 

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  ■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

  ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

  ・資金計画、土地選び、業者選び、

   住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

  ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

  ・住まいづくりで損をしないために必要なお金に関する知識とは?

 

  ・休日をすべて使い、大変な労力を払って

   住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

 

  全ての答えはコチラにあります。

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明けましておめでとうございます、若松です。

 

今年のお正月は、

外出を控えて自宅で家族とのんびり過ごす方が多いとか。

そのため、家族と楽しむためのグッズや料理の人気が高まっているようです。

あなたは、どんなお正月を過ごしていますか?

 

ところで、『家族』は、組織の最小単位だと言われています。

人は、家族との関わりの中で失敗や成功を重ね、

思いやりや責任感、家事スキルやコミュニケーション能力など、

様々なことを学んでいきます。

 

その学びの場として欠かせないのが『住まい』です。

 

ところが、間取りを失敗すると、

家族と共に過ごす時間を確保できない住まいになることがあります。

すると、学ぶ機会が減るだけでなく、人格の形成にも影響が出ます。

特に、幼い子はその影響が大きいと言われています。

 

改めて意識すると、間取りを決めるのって責任重大ですよね…。

 

さて、家族構成や暮らし方によって最適な間取りは異なりますが、

「これだけは守ってほしい」という注意事項はあります。

 

それは、

・家族の気配が分かること

・家族でくつろげる場所があること

・孤立しない(させない)こと

など、家族との接点に関することです。

 

過去に自宅を重大事件の現場とした犯罪者の住まいの多くには、

『玄関から自室まで誰にも会わずに行ける』という共通点があります。

それを不安に感じてリビング階段を選択する方もいます。

 

しかし、リビング階段には

・ニオイや音が伝わりやすい

・空調の効き悪い

・来客時など、プライバシーの確保が難しく感じる時がある

などのデメリットがありますよね。

 

そのため、生活時間が大きくずれる家族がいる家庭や来客が多い家庭など、

各家庭の事情に配慮した家づくりが必要になります。

 

そこで、もし

「本当にこの間取りで大丈夫かな?」

と思った時は、図面の上で家族の一日の行動をシミュレーションしてみましょう。

すると、家族と過ごせる時間や場所だけでなく、

生活動線や家事動線などの改善点も見えてきます。

間取りの良し悪しを第三者機関に診断してもらう方もいます。

確かに安心感は得られるでしょうが、

家族の性格や行動パターンを熟知していないと一般的な意見しか述べられませんので、

診断してもらうときは、そんなデメリットも理解しておきましょう。

 

そういえば、ある知人が間取りを決めた時、家族全員で図面を囲み、

それぞれが自分の動きをなぞって行動パターンを確かめたとか。

あなたも、家族全員が揃ったときに試してみませんか?

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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  ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

  「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

  あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

  住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

   「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

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あなたの都合に配慮せず、自社の都合を優先する業者は要注意です。

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2021年1月10日08:00:00

 

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  ■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?

 

  「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

  「この土地で本当にいいのだろうか?」

  「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

  「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

  「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

  「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

  「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

  「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

  「経験は豊富だろうか?」

 

  そして・・・、

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こんにちは、若松です。

 

何度も検討した末にプランを決め、無事に工事請負契約を終えたものの、

いざ工事が始まってから間取りや仕様の変更を希望する施主は少なくありません。

図面と実物では印象が違いますから、ある程度は仕方のないことなのでしょう。

 

ただし、大幅な変更だと建築確認申請をし直さなければなりません。

工期がずれるので、材料の発注や大工の手配を一から行わなければなりません。

必然的に引き渡しも遅れるので、

仮住まいの確保や引っ越し業者との調整など、施主も何かと大変です。

ですから、変更を最小限にできるよう、十分に打ち合わせすることをお勧めします。

 

ところで、契約後に変更を行うのは施主だけではありません。

 

業者によっては、

「キャンペーン期間中に契約すれば、大幅な値引きがありますから」

「先着〇名様に特典を用意しているので」

といったセールストークで、

「とりあえず標準的なプランで契約して、詳細は契約後に打ち合わせましょう」

という流れに持っていく場合があります。

 

どう考えても、初めての家づくりを行う施主への配慮より、

自社の都合を優先する行動ですよね…。

 

工事請負契約は、

・このような材料や設備を用いて、こんな家づくりをします

・費用は○○万円で、支払い回数や割合はこのようにします

・引き渡し日は〇月〇日で、万が一遅れたらこのように対応します。

・その他、トラブルが発生したらこのように対応します

など、トラブルを防ぐために重要な約束事がギッシリ書かれています。

 

また、契約時に渡される重要事項説明書は、

「その場で読みあげられても、十分に理解できる自信がない」

「納得してから契約したい」

と、契約前に受け取って読み込む施主がいるほど難しくて重要な書類です。

 

その重要性を知ると、

「とりあえず契約して、詳細を詰めるのは契約後に…」

と誘導する業者って、あまりにも不誠実だと思いませんか?

 

業者の中には、

・契約を急がせる

・説明や情報提供を求めても、納得いくまで対応してくれない

・手付金や予約金、契約金など、早い段階での請求が多い

・契約まで進んでいないのに損害賠償を請求する

など、誠実とは言えない対応をする業者がいます。

 

「今まで何度も打ち合わせをしてもらったから」

と断り切れず、ズルズルと進めて後悔する方もいますが、

このままで、本当にあなたが望む家づくりができるでしょうか。

 

数十年に渡って共に家を守るパートナーを選ぶのですから、

施工業者が誠実かどうかは、とても重要なチェックポイントです。

あなたの意中の業者はどうですか?

ぜひ、じっくり見極めてみてください。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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  ■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

  インターネットの普及により、

  簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

  また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

  それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

  ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

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一括見積サイトや比較サイトを見る時に気を付けたいこと

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2021年1月17日08:00:00

 

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  ■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

  インターネットの普及により、

  簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

  また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

  それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、一括見積サイトや比較サイトを利用したことがありますか?

生命保険や任意保険、車の売買やリフォームなど、

さまざまな分野のサイトがありますよね。

 

個別に問い合わせしなくても、

自分の情報を1回入力するだけで複数の業者から反応を得られます。

そのため、

「メールでのやり取りだから断る時の罪悪感が少ない」

「とりあえず、大体の相場を知りたい」

と気軽に利用する方も多いようです。

 

ところであなたは、

一括見積サイトや比較サイトのデメリットについて考えたことはありますか?

・そこに登録している業者としか関われない

・個人情報漏洩の恐れがある

・サイトの利益分が加算されるので、その分割高になる

・そこを商圏とする業者が多くても、『最大〇社まで』という縛りがある

といったデメリットもありますが、

私が最も気になるのは、『管理者が同じである』ということです。

 

管理者が同じだと、特定の業者を優先できますよね。

「この見積もりはこの業者に任せよう」

と、業者を選ぶこともできますよね。

さらに、情報操作や価格操作でも、やろうと思えば何だってできますよね。

 

それらのサイトは利益を得るために運用しているものですから、

管理者の利益を優先するのは、ある程度は仕方のないことかもしれません。

 

しかし、実際には

「中立の立場で情報提供してくれているだろう」

と、何の不信感も抱かず利用しているユーザーもいます。

何だか、複雑な気分になりますね…。

 

一括見積サイトや比較サイトによっては、

加盟している業者に対して登録料や成約料などを請求しています。

中には、そのサイトで得た個人情報を売って

利益を得ているというケースもあるとか。

 

ですから、不公平で信頼できないサイトもあり得る、

という前提は、頭の片隅に留めておいた方が良いかもしれません。

 

新築やリフォームは、価格だけで選ぶと後悔します。

それらのサイトは、あくまでも情報収集の手段の一つに過ぎません。

実際の家づくりを目で確かめ、話を聞き、

あなたの家づくりを任せるに値する業者かを確かめましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

  たくさんいらっしゃいます。

  そうならないためには、

 

   ・何から手をつけるのか

   ・どのように準備を行えばよいのか

 

  あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 

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設備機器の設置場所は、最初から間取り計画に入れましょう。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2021年1月24日08:00:00

 

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■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

 夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

 たくさんいらっしゃいます。

 そうならないためには、

 

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こんにちは、若松です。

 

家づくりをするとき、原則として、

新居は敷地の境界線から50cm以上離さなければなりません。

(地域の慣習や、事前に隣家の承諾を得ているなど、

特別な事情がある場合は50cm以内でも大丈夫です。)

 

そのため、境界線から50cmの位置まで住宅を寄せて、

庭を少しでも広く確保しようと考える方は多いようで、

近所を見渡すと、そのように配置された住宅が数多く存在します。

 

あなたも、新居をそのように配置する予定ですか?

 

もしそのように配置するなら、ぜひ気を付けてほしいことがあります。

それは、給湯器や室外機、ゴミ箱などの屋外に置きたいものを、

置きたい場所に置けるようスペースを確保しておく、ということです。

給湯器や室外機は、その低周波が原因で隣家に迷惑を掛けることがあります。

そのため、隣家までの距離や間取りには特に注意したい設備です。

 

また、ゴミ箱を外に置く場合、

勝手口近くの作業動線が短い場所を確保することも大切ですが、

隣家に迷惑を掛けないよう、悪臭対策や景観への配慮なども欠かせません。

 

ところで、屋外の設備と同様に、

室内の設備の設置場所も、過ごし方に合わせた配慮が必要です。

 

例えば、冷暖房設備は部屋の形によって効率が変わります。

そのため、

「効率的な位置にエアコンを設置すると室外機までの距離が遠くなり、

配管が長くて不格好」

「エアコンの効きが悪いから場所を変えたいけど、

窓や家具の都合で、今の場所以外の選択肢が無い」

といった後悔の声も少なくありません。

 

そんな後悔を防ぐため、設備機器の設置場所は、室内・屋外を問わず、

最初から間取り計画に入れておくようにしましょう。

 

 

では、また。

 

 

 

 

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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

 

 「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので

           地震などで家が倒壊しないか心配」

 「床下収納がカビ臭くて困る」

 「家中に段差があり生活しにくい」

 「収納が少ないので片付かない」

 「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」

 「トイレの換気が悪く臭いがこもる」

 「浴槽が狭くてくつろげない」

 「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

 「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

 「排水管が詰まりやすい」

 「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

 「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

 「何度修理しても雨漏りが直らない」

 「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」

 「生垣の手入れが面倒」

 「高いブロック塀が防犯面で心配」

 「車が増えたので駐車場を広くしたい」

 

 

 ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

 リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。

   

  あなたも

 耐震リフォーム 

 自然素材リフォーム 

 水周りリフォーム

 防犯リフォーム

     ・

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 色々なリフォームを考えてみませんか?  

 

 

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可動間仕切りなら空間を自由に使えます。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2021年1月31日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?

 

 「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので

           地震などで家が倒壊しないか心配」

 「床下収納がカビ臭くて困る」

 「家中に段差があり生活しにくい」

 「収納が少ないので片付かない」

 「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」

 「トイレの換気が悪く臭いがこもる」

 「浴槽が狭くてくつろげない」

 「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」

 「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」

 「排水管が詰まりやすい」

 「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」

 「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」

 「何度修理しても雨漏りが直らない」

 「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」

 「生垣の手入れが面倒」

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 ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

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こんにちは、若松です。

 

新築をきっかけに、自分だけの部屋を欲しがるお子さんは多いですよね。

自分の部屋に友達を招いて遊ぶ。

その様子を想像するだけで、ワクワクするのでしょう。

しかし、子どもの数が増えるほど小さな個室は増えてしまいます。

子どもが巣立った後の活用法や間仕切り壁撤去のリフォーム費用を考えると、

親としてはちょっと憂鬱になるかもしれません。

 

もし将来的に間仕切りを撤去して広い空間として使う予定なら、

部屋と部屋を壁で仕切るのではなく、

可変性のある間仕切りを検討してみませんか?

 

昔ながらの可変間仕切りといえば障子や襖の二択でしたが、

今は、アコーディオンカーテンやパーテーション、

スラーディングウォールや衝立、間仕切り家具や折れ戸など、

実に沢山の種類があります。

 

また、視線や光を完全に遮断するものから程よく遮るものまで、

住まい方に合わせて選ぶこともできます。

 

とはいえ、可動間仕切りの種類によっては音が筒抜けになります。

特に、受験生や生活時間の違う家族がいたら防音性は気になりますよね。

そんな時は、遮音性や防音性に優れた間仕切りを検討しましょう。

ミリ単位でのオーダーメイドに対応しているメーカーもあるので、

壁のように隙間なく間仕切りしたい方も安心です。

ただし、レールの設置や天井の補強が必要になる場合もあるので、

商品カタログや取り扱い説明書などで事前にチェックしましょう。

 

ところで、最初から2部屋を設けて可動式間仕切りを採用するのではなく、

新築時は一部屋にして、子供の成長に合わせて可動間仕切りを設ける予定なら、

ぜひ気を付けてほしいことがあります。

 

それは、照明やコンセント、扉や窓の数と位置です。

 

それぞれの部屋にエアコンを設置するなら、

スリーブ(エアコンの配管を通す穴)も必要です。

 

スリーブはエアコン設置業者でも開けられますが、

構造に必要な柱や壁を傷つけた事例があります。

タイル壁など、外壁の種類によってはスリーブを開けられない場合もあります。

 

また、勾配や位置を誤ったために雨が入り込んだり、

「エアコン設置業者がスリープを開けると、新居の10年保証は無効になります」

とする施工業者もいます。

(大げさに言っているだけだと良いのですが…)

 

たかがスリーブと思うかもしれませんが、

何かとトラブルが多い場所なので注意しておくに越したことはありません。

 

将来的に間仕切りを設ける予定なら、

それぞれの部屋の使い勝手についてもチェックしておきましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─

 

■実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

 業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ

 http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/syoukai.html

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