今の情報収集のやり方だと失敗するかもしれません。

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2014年11月2日08:00:00

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  ■一人で悩みを抱え込んでいませんか?


  ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

  ・資金計画、土地選び、業者選び、
   住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

  ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

  ・住まいづくりで損をしない溜めに必要なお金に関する知識とは?

  ・休日をすべて使い、大変な労力を払って
   住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

  全ての答えはコチラにあります。
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こんにちは、若松です。

 

家が欲しくなると、ネットで情報収集したり、

折り込みチラシを隅から隅まで読んだり、

住宅展示場や完成見学会を訪れるなど、

何らかの行動を起こしたくなりますよね。


ドライブという名目で、家族総出で遠方の展示場まで足をのばし、

『イマドキの家』を少しでも沢山見て

それらの知識を参考にしようと思う人もいるでしょう。


「とにかく少しでもたくさんの情報が欲しい。

 その中から自分に必要な情報を選んでいきたい」

という気持ちはよくわかります。


実際、うちのスタッフも、

初めての子供ができた頃、無性に家が欲しくなって

熱心に情報収集をしていたそうです。


ただ、この行動には大きな誤りがあります。


それは、

『業者が提供している情報は、あなたが必要とする情報と同じではない』

ということです。


家族の息遣いを感じながら暮らしたいのに

それぞれのプライバシーを重視する業者に会っても仕方ありません。


「このお客さんは、ウチの家づくりに合わないな」

と分かっていても、

自社の利益を優先する業者は、何度もあなたに会いたがります。

このような場合、あなたがきっぱりと断らない限り、

あなたの時間と体力は無駄に消費されることになります。


そんな意味の無い行動を繰り返している間に

多くの人の頭の中は、必要な情報と要らない情報が入り乱れて、

疲れ切ってしまいます。

そして、

「動けなくなるほどたっぷり行動したんだから、

 もう相当な知識を得ているはず。

 この知識を活かして家づくりをしよう」

と、行動してしまうのです。


だから、大勢の施主が

「家づくりに失敗した・・・」

と後悔しているんです。


もし家づくりに失敗したくないのなら、まずは私に相談してください。

相談はもちろん無料です。


もし相談することに不安や抵抗があるなら、

私が講演しているDVDを見るのもオススメです。

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時間・体力・ガソリン代・住宅雑誌代などの節約をしながら、

失敗しないための正しい知識が身に付きますよ。

 

 

では、また。
 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


優先順位を間違えると、返済に追われる人生になります。

[ テーマ: 資金計画 ]

2014年11月9日08:00:00

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  ■家づくりを失敗したくないあなたへ


  ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

  ・資金計画、土地選び、業者選び、
   住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

  ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

  ・住まいづくりで損をしない溜めに必要なお金に関する知識とは?

  ・休日をすべて使い、大変な労力を払って
   住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?

 

  全ての答えはコチラにあります。
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  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

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こんにちは、若松です。

 

先日、久しぶりに会った50代の知人が

「今度、長男が結婚することになったんだけど、

 結婚式のために80万円援助してくれと言うんだ。

 だけど、末っ子の教育費を払ったばかりで貯金がなくてね。

 『教育ローンと住宅ローンが残っているから無理だ』

 と長男に伝えたら、いろいろ言われてつらかったよ・・・」

とため息をついていました。


知人は、定年を迎えるまであとわずか。

その間に住宅ローンを全て返済するのは難しいと考えています。

といっても、家を建てた頃は、

繰り上げ返済をして50歳になるまでに完済する計画でした。

本人としては、決して無理な額を借りたという意識はなかったのです。


ところが、長引く不況で昇給やボーナスが減額されたり、

長期に渡る両親の介護のために奥さんがパートを辞めたり・・・。

介護を終えた奥さんは、ひざや腰を痛めて再就職ができない状態です。

そんなことが重なり、

収入が当初の計画より大幅に減ってしまいました。


住宅ローンの返済期間は30年。

その間には、本当にいろいろなことがあります。

しかし、家族になにがあろうと、

住宅ローンは毎月払い続けなければなりません。


もし、ローンが残っているのに払わなくていい日が来るとしたら、

住宅ローンの契約者が支払い免除項目の対象になる出来事が起きた時だけです。

(契約者の死亡のほか、回復が難しい病気やけがなど、契約内容によって異なります)

 

この先、住宅ローンの借入額を決める時は、とにかく慎重に考えてください。

・今の生活水準を落とさない

・教育費・老後の資金・メンテナンス費用の積み立てを優先する

という2点を考えると、毎月住宅ローンの支払いに回せる金額は

おのずと決まってきます。


後は、安定した給与収入がある期間を割り出せば、

無理なく返済できる額が見えてくるはずです。


これらのことができないうちから情報収集を始めると、

「あれも欲しい、これも欲しい」

という欲求を抑えきれなくなり、多額の住宅ローンを借りる羽目になります。

すると、返済に追われて生活を楽しむことができなくなるんです。


前述の知人は今、寝る間を惜しんで副業をしています。

本人は

「努力次第で報酬が増えるから頑張りがいがある」

と言っていますが、無理をしすぎて体を壊さないか心配です。


せっかく家族で幸せになるために家を建てるのですから、

返済に追われて日々の生活を楽しめなくなるのはイヤですよね。

それに、子どもの就職、結婚、孫の誕生など、

幸せな出来事があれば、親としてお祝いしてあげたいものです。

そのためには、無理なく返済できる範囲で融資を受けなければなりません。


これからのあなたの人生が返済のためのものにならないよう、

家づくりの情報収集を進める前に、

無理のない予算の見極めをしてみませんか?

 

 

では、また。

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


終の棲家は高齢者に優しい家に

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2014年11月16日08:00:00

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 
  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が
  たくさんいらっしゃいます。
  そうならないためには、

   ・何から手をつけるのか
   ・どのように準備を行えばよいのか

  あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 
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こんにちは、若松です。

 

ある調査によると、終の棲家として選ぶなら、

「老人福祉施設や高齢者向け住宅より自宅が良い」

と回答した人が6割以上を占めました。

ほかの調査を見ても同じような割合でしたが、あなたはいかがですか?

健康上の理由で自宅での生活が難しくなった場合を除くと、

やはり自分らしく過ごせる自宅で余生を過ごしたいと思うのは

自然な考えですよね。


ただ、自宅で余生を過ごす場合、

万が一の介護や看取りに備えて、新築時から意識してほしいことがあります。

それは、介護のしやすさです。

・車イスでの移動や、介助する人と一緒に移動しやすいよう、

 浴室やトイレを広めにする

・少々体が不自由でも出入りしやすい浴槽にする

・体を安定させる必要がある場所に手すりをつける

新築時からこういった点に気をつけておけば、

余計なリフォーム費用が発生しません。


ところで、

高齢になると、掃除や片付けをするのが大変になります。

膝の曲げ伸ばしが苦痛になったり、

腰痛や関節痛を発症することが多いからです。

骨粗鬆症など、骨がもろくなることもありますね。

そんな状態だと、掃除や片付けが億劫になります。

ということは、

多少体が不自由になっても住みやすい空間にしておく必要があります。

 

また、部屋ごとの温度差が大きいと、

ヒートショックで倒れる危険性があります。

その対策もしておかねばなりません。

 

高齢者に優しい家は、家族にとっても優しい家です。

健康や使い勝手を考えながら、

終の棲家にふさわしい家づくりを追求したいものですね。

 

では、また。

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


間違った価値観を与える業者に惑わされないでください

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2014年11月23日08:00:00

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです


  住まいづくりに失敗する人の共通点は、
  住まいづくりを始める『前』に
  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。


  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。


  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。


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こんにちは、若松です。

 

先日、新聞の片隅に

「600万円で家を建てます」

という小さな広告が載っていました。

あなたも、そんな広告を見たことがあるかもしれませんね。

そんな時、あなたはどう思いますか?

「安いな~、一度訪ねてみようか」

と関心を示しますか?

それとも、

「なぜこんな低価格でできるんだ?」

と不審に思いますか?


ちなみに、私はそんな広告を見ると、つい怒りを感じてしまいます。

家づくりは、既製品の買い物と同じ感覚で考えてはいけません。

金額を基準に考えられるほど、家づくりは単純なものではないのです。


だからこそ、

「家づくりの専門家である業者が、

 真剣に家づくりを考える人に、そんな間違った価値観を与えないでほしい」

と思ってしまうんです。

金額優先の家づくりで失敗した事例なんて、いくらでもありますからね。


以前から何度かお話ししていますが、

家はいくらでも安く建てることができます。

材料の質を落とす、間取りを簡素化する、広さを抑える・・・。

いろんな方法があります。

ただ、金額にこだわってそんな家を得るのなら、

そのリスクも理解しておかないといけません。

あなたなら、どんなリスクを想像しますか?

短命、低い性能、結露、シックハウス、アフターサービスの悪さ・・・

まだまだありそうですね。


ところで、

良い家を安く建てたいという声をよく耳にしますが、

そもそも、あなたにとって良い家とはどんな家なんでしょう。

性能、デザイン、安さ、利便性、快適性など、

家に求めるものは、施主によって違います。

ちなみに私は、あなたや家族が幸せに暮らせる空間こそが

『良い家』の最低条件ではないかと思っています。


まずは、自分にとっての良い家とは何なのか、

ちょっと立ち止まって考えてみませんか。

ただ、さっきもいいましたが、

安いことがいいことだと考えると家づくりは失敗します。

気をつけてくださいね。

 

では、また。

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


業者の知識量には雲泥の差があります。

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2014年11月30日08:00:00

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   実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
  建築家や工務店を探し、決定することです。

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

  家づくりに関し、たくさんの本があり、
  様々な人がいろいろなことを言いますが、
  すべてに共通しているのは

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

  ということです。

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
  納得する家づくりの秘訣です。


  私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
  最も価値の高いサービスだと自負しています。

 
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こんにちは、若松です。

 

新築住宅に対して

2020年までに省エネルギー基準への適合が義務化されていることを

あなたはご存知ですか?

こういったことは、よほど関心がない限り、

一般の人は知らないのではないかと思います。


じつは、国土交通省の調査によると、

その内容を十分に把握している業者は、わずか1割程度にすぎません。

驚くことに、

「聞いたことはある」

「知らない」

と回答した業者は4割にものぼり、特に中小の業者ほど認知度が低いようです。


まだ時間はあるといえ、ちょっと不安になる結果ですね。


日本は、エネルギー資源の大部分を海外に依存しています。

そのため、資源の有効活用をして、国民経済の負担を和らげる必要があります。

また、地球温暖化を防ぐため、

二酸化炭素の発生量を抑えることが大切になります。

それができるのが省エネ住宅です。


ただ、省エネ住宅の施工には、より高度な知識と技術が必要になります。

そのため、業者を対象にした技術講習会が定期的に開かれています。

しかし、小規模な業者の場合、

日々の仕事に忙殺されて時間を捻出できないケースもあります。

そのため、業者間のレベル格差が課題になっています。


驚くことに、未参加の業者のうち約3割は

講習会が開催されていることすら知らない状況です。


逆に、積極的に学んでいる業者は、

すでに省エネ基準に適合した住宅を施工しています。


ということは、業者の学ぶ姿勢によって、

彼らが提供できる住まいは全く違ったものになるということです。

それだけでなく、補助金や助成金などの知識も、業者によって雲泥の差があります。


一般の人から見ると、

家づくりの専門家である住宅業者は、先生といってもいい立場です。

だから、専門知識が豊富で、知らないことがないのが当たり前と思いがちです。

しかし現実は、そうではありません。

そんな中で、正しい業者選びをするのは簡単なことではありません。


もし業者選びで困った時には、私に連絡をください。

メール相談なら、24時間いつでも大丈夫ですよ。

 

 

では、また。

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。