相見積もりをする時、注意してほしいこと

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2017年1月1日08:00:00

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。 

 

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、新築やリフォームの際、

複数の業者に見積もりを依頼したいですか?

「相場を知りたい」

「少しでも安く仕上げたい」

と思うなら、きっと依頼したいことでしょう。

 

しかし、漠然と依頼すると失敗します。

必ず、

「全く同じプランで、価格がどれくらい違うのか知りたい」

「私の希望・要望をプランにどう反映させるのか、

 業者のセンスや相性を知りたい」

など、目的を明確にしてください。

 

これって、言われてみると当然のことですよね。

なのに、案外気づかないものなんです。

 

その理由は、

普段の生活の中で、車や家電など、

まったく同じ商品の価格を比較することに慣れているからです。

 

さて、あなたは

どうして複数の業者の見積もりを比較したいのでしょう。

何を比べたいのか、はっきりしましたか?

単に、値引き交渉や駆け引き材料にすることが目的なら、

絶対にやめてくださいね。

でないと、目先のことに左右されて

家づくりが失敗するかもしれませんから。

 

もし金額を比べたいのなら、

「使うもの」「つくるもの」を全て同じにしましょう。

でないと、正確に比較できません。

 

なお、見積書が詳細であればあるほど、

その計算には人件費などの経費が発生します。

業者によっては、作成費用を請求かもしれません。

トラブルを防ぐために、必ず依頼前に

作成費用について確認してください。

 

最後に、技術力の高いベテラン職人と経験の浅い職人では、

人件費が異なります。

ほかにも、仕入れルートや工法など、

数字には多くの意味が隠されています。

 

金額を比較するための相見積もりでは

単に数字を見るのではなく

「なぜこの金額になるんだろう」

と意味を考えながらチェックしたいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、

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「理解できた気がする」はトラブルのもとです。

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2017年1月8日08:00:00

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こんにちは、若松です。

 

住まいの基本設計は、あなたのライフスタイルや

どんな生活を送りたいのかという基本的な設計方針、

おおまかな予算、耐久性や品質、安全性などをもとに作成します。

 

この基本設計に加え、材料や仕様や性能など

より詳細に表すための図面や文章、

建物の基礎や床、軸組みや屋根などの構造の詳細、

そして給水や排水、ガス配管の状態や仕様、

電気の配線やコンセント、照明などの電気設備、

冷暖房や換気など、空調設備…。 

 

それらを具体的に第三者(作業者)に伝え、

より正確な見積り金額を算出するために、実施設計を行っていきます。

 

実施設計図は、契約書に添付されます。

 

これは、業者とあなたが

「ここに記されている通りの家づくりをします」

と合意した証拠になる、重要なものです。

 

このとき、

実施設計の理解不足・説明不足を残したまま進めると、

後々トラブルが起きる可能性が高くなります。

それを避けるため、

たとえ時間はかかっても、理解できるまで質問し、

納得してから先に進みたいものです。

 

リノベーションやメンテナンスを

日常的に住人が行う国では、

一般の人でも業者レベルの知識や技術力を持っているとか。

 

しかし日本には、そのような土壌はありません。

 

図面を読み解くのは、慣れない人にとっては大変な作業です。

ゆっくりでいいので、ひとつひとつ読み進め、

納得してから契約してくださいね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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  実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、決定することです。

 

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

  家づくりに関し、たくさんの本があり、

  様々な人がいろいろなことを言いますが、

  すべてに共通しているのは

 

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  ということです。

 

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

  最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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雨が止んだら土地のチェックに行きましょう。

[ テーマ: 土地選びの秘訣 ]

2017年1月15日08:00:00

 

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  実際に「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、決定することです。

 

  家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

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  様々な人がいろいろなことを言いますが、

  すべてに共通しているのは

 

  「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

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  納得する家づくりの秘訣です。

 

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こんにちは、若松です。

 

近年、台風などの自然災害の威力が増していますね。

昨年も、各地に深刻な被害を残しました。

 

強風域から外れていても、

雨や風に見舞われることがあるので油断ができません。

 

ところで、

土地を選ぶ時、土地の形や広さ、向きや価格、

日当たりなどに注目しがちです。

 

しかし、それ以上に大切なのが

・水はけ

・地盤の固さ

・周囲の環境

の3つです。

 

最近は、『過去に例を見ない』と表現される

自然災害が増えています。

 

水はけが悪いと、集中豪雨による

被害を受ける可能性が高くなります。

土地が湿った状態が続くと、建物に悪影響を与えます。

 

地盤が弱いと、地震による被害が心配です。

 

土地選びの際は、

その土地が以前どんな用途に使われていたのか、

どんな方法で造成されたのかを調べましょう。

 

そのほか、周囲の様子も知る必要があります。

 

近くに川や池、崖などはありませんか?

山があるなら、土砂災害が心配です。

地面に日差しが届くよう、

適切に手入れされた『健康な山』でしょうか。

その地域で、

山肌が崩れた、土砂が流れてきた、

などの事例はなかったでしょうか。

 

気に入った土地を見つけたら、

時間や曜日、天気による変化をチェックします。

そのためには、何度も足を運ばなければなりません。

正直、大変な作業です。

 

しかし、

その土地のデメリットを知らないまま新築すると、

雨が降るたびに庭の水たまりに悩まされたり、

地震が起きるたびにハラハラしたり、

ストレスの多い生活が待っています。

 

転居後数十年続くストレスを思うと、

面倒なチェック作業も頑張れそうですね。

 

…あるスタッフの家には、

強風が吹くと葉やレジ袋などが飛んできます。

風向きの関係上仕方ないと割り切っているので、

枝や葉の片付けを面倒だとは感じないそうです。

 

ただ、レジ袋やお菓子の袋が飛んできた時だけは、

心が萎えるんですって。^^;

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と約15年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

  ご紹介していきます。

 

 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

  http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

 

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生活設計を立ててみませんか?

2017年1月22日08:00:00

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 ■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

  「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

  建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

  常々お話しているように、

  安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

  納得する家づくりの秘訣です。

 

  ですが、

  安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

  そこで、私が直接話し、2度の施主体験と約15年の調査活動からの

  業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに

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 ■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。

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こんにちは、若松です。

 

新築の目的は、

家族がより幸せに暮らすことでしたよね。

そのためには、安全予算を厳守しなければなりません。

 

安全予算を算出するには、

現在の家計を把握するだけでは不十分です。

20年後、30年後の家計まで予想しなければなりません。

 

その時に欠かせないのが、生活設計を立てることです。

 

生活設計を立てると、それぞれの段階でやるべきこと、

やってはいけないことが明確になります。

 

ここに、興味深いデータがあります。

 

生命保険文化センターが、

具体的な生活設計を立てている人の割合を調べたものです。

 

●年齢別

20歳代・・・26.4%

30歳代・・・37.9%

40歳代・・・39.8%

50歳代・・・42.2%

60歳代・・・43.3%

 

●世帯収入別

・300~500万円未満・・・・39.6%

・500~700万円未満・・・・46.4%

・700~1,000万円未満・・55.7%

・1,000万円以上 ・・・・・60.1%

 

●住居種類別

・持家・ローンあり・・・42.3%

・持家・ローンなし・・・45.3%

・持家・夫婦以外名義・・25.4%

・賃貸住宅 ・・・・・・32.4%

・社宅 ・・・・・・・・50.0%

 

ちなみに、生活設計を立てない人は、

・将来の見通しを立て難いから

・経済的な余裕がないから

などを理由として挙げています。

 

 

『将来の見通しを立て難い』

ということは、

「住宅ローンを無事に返済できるかわからない」

ということですよね。

 

『経済的な余裕が無い』

ということは

「住宅ローンを組んだら、

 今以上に生活が苦しくなる恐れがある」

ということですよね。

 

生活設計を立てないで新築した結果、

生活が苦しくなり、

破産や離婚に至るケースは少なくありません。

 

将来までの生活設計をし、一年ごとの収支を予想できれば

安全な予算がわかります。

 

予算次第では、新築より中古や賃貸の方が

家族が幸せに暮らせるかもしれません。

 

家づくりを始める前に、

まずはその見極めをしておきたいものです。

 

今回紹介したデータは、平成25年のものです。

3年おきの調査なので、

近いうちに最新版が紹介されることでしょう。

 

「生活予算を組んでいる人の割合が増えているといいなあ」

と願っていますが…どうなるでしょうね。

 

 

では、また。

 

 

 

 

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

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住宅展示場に行くのなら

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2017年1月29日08:00:00

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 ■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める前に、

  『正しい準備』をしなかったことです。

 

  もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

  それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

  そんな悲劇を防ぐには、

  ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

  住まいづくりで失敗しないために、

  あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

  その答えはコチラにあります。

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こんにちは、若松です。

 

家づくりの下準備が不十分な段階で住宅展示場に行くと、

新居に住み始めてから後悔する可能性が高くなります。

 

ですから私は、

そんな段階で住宅展示場に行かないで欲しいと

折に触れてお話ししています。

 

『展示』の意味は

『商品や作品を数多く並べて一般に見せること』です。

住宅展示場は、複数の業者が

家づくりを検討する人々に自社の商品を売り込むための場所です。

 

業者にとって、そこは厳しい戦場。

当然、他社に劣る商品を展示することはできません。

 

あなたを誘惑するため、

家具や調度品で洒落た空間を演出するなど、

創意工夫を重ねています。

 

それを知ってしまうと、

住宅展示場に行くのが怖くなりますね。

 

しかし、大きなメリットもあるんです。

それは、最新の家づくりの情報を得られることです。

 

最新の設備や工法、最新の税制や助成金などの情報…。

それらを無料で提供してくれます。

 

また、営業マン達の営業スタイルも比較できます。

これらは、行かなければ知り得ない情報です。

 

十分な下準備ができたと思ったら、

まずはチェック項目を決めましょう。

何を比較したいのか、目的を明確にするんです。

 

そして、知り得た情報は、

その都度細かく記録してください。

 

奥行や幅などが気になったら、

すぐにメジャーで調べてください。

 

気になる設備や間取りなどは、許可を得てから

デジカメやスマホでこまめに撮影しましょう。

 

その際、注意したいことが2つあります。

 

一つ目は、1日当たり3社程度に抑えること。

数が多いと、情報がゴチャゴチャになってしまいます。

 

二つ目は、複数回訪れること。

初めて訪れる場所は、とても魅力的に見えます。

しかし、訪問回数を重ねると、

前回見えなかったところが見えています。

緊張がほぐれて、気軽に質問できるようになります。

 

もちろん、見る価値が無いと判断した場合は

除外して構いません。

 

厚化粧の下の素顔を見抜いて、

あなたの家づくりに役立てたいですね。

 

 

では、また。

 

 

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

  詳細はコチラをどうぞ。

      ↓ ↓

  http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html

 

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