こんな営業マンに注意しましょう。

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2023年8月20日10:00:00

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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こんにちは、若松です。

 

家づくりをするとき、担当者との相性はとても大切です。

 

なぜなら、担当者には、あなたの家づくりを理解し、

それを具現化する役割があるからです。

 

ところであなたは、住宅展示場に行ったことはありますか?

 

住宅展示場に行くと、アンケート用紙への記入を求められます。

そして、それを受け取った営業マンは、

お互いの相性に関係無くあなたの担当になります。

 

その後、電話や訪問によるセールスが始まります…。

 

最近は、施主ブログなどによって、

アンケートによるデメリットが広く知られるようになりました。

 

そのため、これまでは

「見学させてもらうのだから仕方ない」

と思っていた方でも、

・アンケートを断って見学する

・記入が必要なら見学を諦める

・気に入った場合のみ連絡先を記入する

というように、対策を講じる方が増えたとか。

 

あなたも、相性の悪い営業マンからのセールスを避けたいときは、

ぜひ試してみてください。

 

ところで、営業マンの中には、職歴が長くて知識や経験が豊富な人もいれば、

熱心だけど経験が浅くて頼りない人もいます。

 

初めて家づくりする人にとっては、前者の方が安心かもしれません。

 

しかし、

・時間にルーズ

・連絡がつながりにくい

・上から目線・ため口など、話し方が不快

・メモを取らない

・メリットは話すがデメリットは話したがらない

・自分のペースで話を進めたがる

などのような傾向が見られる場合は要注意です。

 

なぜなら、あなたを主役とした家づくりではなく、

自分が好む家づくりを優先させる恐れがあるからです。

 

あなたが望む家づくりをするには、

要望を十分に聞き取り、

それを実現するために創意工夫してくれる担当者が欠かせません。

 

ですから、初めて展示場で会った営業マンをすぐに担当者にするのではなく、

会社の家づくりや営業マンの様子などを確認し、

納得してから担当してもらうようにしましょう。

 

くれぐれも、

「契約さえ取れれば良い」

という姿勢の営業マンには注意してください。

 

 

では、また。

 

 

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

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