プランや見積書を他社に見せても大丈夫?

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2025年8月10日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

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こんにちは、若松です。

 

業者選びで相見積もりを依頼する場合、

候補を2~3社まで絞ってから

それぞれに同じ要望と予算を伝えてプランを作成してもらい、

最も満足度の高い業者に決定します。

 

このとき気を付けたいのが、

『相見積もりだと業者に伝えること』と、

『他社のプランや見積書を見せないこと』です。

 

業者によって家づくりの特徴は異なります。

そのため、相見積もりでは

・要望がどのように反映されているか

・性能や品質についての満足度はどうか

・諸費用など、記載内容に漏れはないか

・総額が予算内で収まっているか

などを比較します。

 

ところが、業者の中には

「他社の見積もりを見せてください」

と詳細を知りたがったり、

「当社なら、同じプランを〇万円安く施工できますよ」

と売り込む事例があるとか。

 

また、A社のプランをB社やC社に見せて、

「お宅ならどれくらい安くできますか?」

と交渉するお客さんもいるそうです。

 

この話を知って、あなたはどう思いましたか?

 

初期段階ですから、契約時の詳細な見積書ではなく、

概算での見積書になります。

概算とはいえ、その中には担当者名や費用の内訳など、

他社に知られたくない情報も含まれています。

 

また、金額だけで業者を比較しようとすると、

その業者の家づくりの特徴を生かせない場合があります。

 

それでは、その業者に依頼する意味が無くなります。

 

無料で入手したプランや見積書でも、

それぞれの業者が、独自のアイデアをもとに、

時間と手間をかけて作成しています。

 

そのため、プランや見積書を

他社に見せることはマナー違反とされており、

業者の承諾を得ないで情報流出すると信頼関係を損ねます。

 

施主と業者は、家を守り続けるパートナーです。

お互いに、信頼関係を損ねる行動には気を付けたいですね。

 

 

では、また。

 

 

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