雨の日の現場の様子、気になりませんか?

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2024年9月1日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

新築工事中の現場をいくつか観察すると、

業者によって現場の管理方法が異なることがわかります。

 

たとえば、

・これから使う資材を敷地にどのように保管しているか

・関係者以外立ち入りできないよう防犯対策をしているか

・工事関係者の車両はどのように駐車しているか

・木屑や廃材などは適切に掃除されているか

・防護ネットで建物を覆うなど、隣家や通行者への安全対策をしているか

という項目だけでも、それぞれのやり方がありますよね。

 

その現場の様子は、あなたの新築現場でも再現されます。

場合によっては、それが原因であなたが近隣の方に悪印象を持たれたり、

苦情を言われることがあるかもしれません。

 

ですから、

「この業者の家づくりは好きだけど、現場の様子に不安を感じる…」

というときは、ほかの現場も見たり、OBさんに話を聞くなどの方法で、

より慎重に検討しましょう。

 

ところで、自宅の新築工事が始まると、

「柱や梁が雨で濡れているけど大丈夫?」

「基礎に小さなひび割れが…」

「泥がついた靴で建物内の工事をしている…」

と、色々なことが気になるものです。

 

そんなとき、業者に

「多少雨に濡れても建物に影響はありませんよ」

「工事完了後にハウスクリーニングするので、きれいな状態でお渡ししますよ」

と言われても、施主には納得できないという気持ちが残ります。

 

その理由は、

「彼らは我が家を大切に扱っていない、大切だと思っていない」

と感じるからではないでしょうか。

 

これから雨が多い時期がやってきます。

 

業者によっては、

・建物や敷地をブルーシートなどで覆い、雨や泥汚れを防ぐ

 

・建物内に入るときは靴を履き替える

・現場前の道路についた泥汚れも掃除する

などの対策をしています。

 

そのあたりもじっくり観察してくださいね。

 

 

では、また。

 

 

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