[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2023年1月8日08:00:00
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
マンションや建売住宅の場合、
「希望エリアに良い物件があったから」
という理由が決め手になることは多いものです。
一方、注文住宅を新築する場合は、
「担当者が信頼できるから」
という理由が決め手になり、
その担当者が所属する業者を選ぶ方が多いんです。
実際、複数のアンケートでもそのような結果が出ています。
信頼できる担当者に巡り合えると心強いものですが、
・担当者が転勤または転職した
・着工後に連絡が取りにくくなった
などの理由でトラブルになることがあります。
そういえば、ある知人の担当者は上棟式の前に転勤しました。
しかも、転勤前に何の知らせもなく、
転勤後に担当者変更のハガキが届くという連絡方法でした。
そのため、業者に対する信頼度はゼロになり、
家づくりも楽しめなくなったと言います。
では、そのようなトラブルを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。
まず、担当者の退職はどうしようもありませんよね。
しかし、複数の支店を持つ業者なら転勤の可能性は考えられます。
そこで、もし複数の支店がある業者を選ぶなら、
「着工まで」「引き渡しまで」などのように、
担当者に確実に在籍してほしい時期を明確にし、
転勤の可能性が無いか担当者に確認しておきましょう。
(引渡しまでに年末や年度末を挟む場合は、特に注意)
なお、業者の規模によって異なりますが、
一般的な業者の場合、着工後は現場の責任者が担当者になります。
というのも、最初の担当者の役割には、
・契約を締結するまで
・着工まで
・引き渡しを終えるまで
・引き渡し後もずっと
などのように、業者によって制限があるからです。
担当者が変わるのは不安かもしれません。
しかし、現場を最も知る人が担当者になることによって、
・迅速に連絡できる
・要望や疑問が正確に伝わる
というメリットがあります。
着工後、誰に相談したら良いかわからなくなる施主もいるそうです。
下請け業者や職人に決定権はありません。
着工後に困ったときは、
現場監督・管理者などの現場を最もよく知る人に相談しましょう。
なお、業者によっては代表者が全ての段階を担当しています。
事前に確認しておくと安心ですよ。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で
あなたの「土地探し」をサポートします。
『失敗しない土地選びの秘訣』メールセミナー(無料)詳しくは、
こちらから↓↓↓
http://www2.archipro.co.jp/totierabi_mailseminer.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
|この記事のURL│