[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2016年6月19日08:00:00
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを15年支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
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こんにちは、若松です。
「坪単価50万円の家をつくる業者より、
坪単価40万円の家をつくる業者の方が
利益を上げている場合もある」
・・・なんだか嘘っぽく聞こえますね。
しかし、実際はそんなこともあるんです。
なぜなら、家の形や間取り、建材や設備などによって、
費用は大きく変わるからです。
ですから、打ち合わせの際には、
家の形や間取りなどのわかりやすい部分だけではなく、
どんな品質の材料を使い、どんな性能に仕上げるのか、
きちんと確認しましょう。
ところで、一戸建ての建築費用は、一般的に
・本体工事費・・・建物を完成させるための工事費
・別途工事費・・・上下水道工事やガスの配管工事など、
人が実際に暮らせるようにするための工事費
・諸費用・・・建築確認申請など、各種手続きや税金に関わる費用
にわけられます。
この建築費用が高いか安いかを判断するために
消費者が用いるのが『坪単価』です。
坪単価とは、一般的に
『建設費用』を『床面積』で割った数値のことです。
この『建設費用』を
『本体工事費だけ』だと捉える業者もいれば、
『本体工事費+別途工事費』と捉える業者もいます。
少しでもお得感を出したい業者は本体工事費だけで計算しますが、
良心的な業者の場合、
カーテンやエアコンなどの設置費用まで含めます。
また、『床面積』にもカラクリがあります。
床面積には、下記の2つがあります。
・延べ床面積・・・玄関ポーチやベランダなどを含まない
・施工床面積・・・玄関ポーチやベランダなどを含む
・・・ということは?
そうです。
『延べ床面積』よりも広い『施工床面積』で算出した方が、
坪単価は安くなります。
お得感を強調できるんです。
ですから、坪単価の安さをアピールする業者がいたら、
・なぜ安いのか
・何をもとに坪単価を算出しているのか
といったことは、必ず確かめるようにしましょう。
「坪単価が安いから契約したのに、
実際の坪単価は10万円以上高かった・・・」
と嘆く声を聞くことがあります。
そうならないためには、坪単価を重視しないことです。
重視すべきは、
住める状態に仕上げるまでに必要な費用です。
では、また。
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
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