角を立てずに断る方法と、その際伝えたいこと。

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2020年12月20日08:00:00

 

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 ■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

  業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

  業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

  施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

  住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

  ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

  すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

  家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

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こんにちは、若松です。

 

あなたの新築予定地を商圏とする業者は、どれくらいいますか?

その中から自分の家づくりに合う業者を選ぶのって、本当に難しいですよね。

そのため、多くの方は3社程度まで絞り込んだあと、

それぞれの業者に同じ要望を伝え、その提案内容や対応等をチェックします。

そして、最も自分の家づくりに合う1社に依頼するのです。

 

打ち合わせの回数を重ねるほど、

業者は見込み客のために時間と労力を割くことになります。

それに罪悪感を覚え、毅然と断れなくて悩む方は少なくありません。

中には、断られてもしつこく営業したり、

悪口雑言で見込み客に不愉快な思いをさせる業者もいるとか…。

 

そんな思いをしないよう、上手に断るにはどうすればよいのでしょうか。

 

まず、複数の業者を検討する場合は、最初にその旨を告げておきましょう。

そうすれば、競合を好まない業者は辞退します。

それでも良いという業者は、断られる可能性を視野に入れて話を進めます。

この前提があるだけで、あなたの気持ちも幾分か楽になることでしょう。

 

このとき、それまでの見積書や図面の費用負担について尋ねておけば、

より安心できそうですね。

 

次に、断りを伝える方法について考えてみましょう。

 

連絡手段には、対面・電話・メール・LINE・手紙などがあります。

電話やメールが主流のようですが、

業者によっては留守がちで電話がつながらないことがあります。

どれが正解というわけでもないので、

それぞれの状況に合わせた連絡方法で構いません。

 

ただし、その際は最低でも

・他の提案をされてもその業者に依頼しないという決意

・断る理由

・それまでの対応に関する感謝

は伝えた方が良いかと思います。

 

最も避けたいのは、

「こちらから連絡しなければ、脈が無いと判断してくれるかも」

と、放置する方法です。

 

申し訳ないという気持ちは大切ですが、

『曖昧な態度』=『相手への配慮より自分の罪悪感を優先する行動』

と割り切れば、きっと毅然と対応できます。

 

新築後も、メンテナンスやリフォームなど相見積もりをする機会はあります。

今後のためにも、ぜひ勇気を持って伝えてくださいね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

 

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