[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2020年8月30日08:00:00
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?
「床下収納がカビ臭い」
「収納が少ないので片付かない」
「家具がバラバラで見た目が悪い」
「浴槽が狭くてくつろげない」
「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」
「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」
「排水管が詰まりやすい」
「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」
「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」
「生垣の手入れが面倒」
「車が増えたので駐車場を広くしたい」
ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、
リフォームはあなたの毎日を理想の生活に変えてくれます。
あなたも、色々なリフォームを考えてみませんか?
『失敗しないリフォームの秘訣~全17話』メールセミナー(無料)
詳しくは、こちらから↓↓↓
http://www.archipro.co.jp/a7959.html
携帯でご覧になりたい方は、
『失敗しないリフォームの秘訣(携帯用)~全97話』
詳しくは、こちらから↓↓↓
http://www.archipro.co.jp/i2.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
こんにちは、若松です。
新型コロナをきっかけに、
「今新築しても、建築資材などの流通が滞って計画通りに完成しないかもしれない」
「安定した収入を得続けられるだろうか、最後まで返済できるだろうか」
「施工に関わる人の健康状態が心配」
など、家づくりに不安を抱える方は多いようです。
また、これまで
「自立のため、就職や進学をきっかけに1人暮らしを」
と思っていた方が、
「ある程度の貯蓄ができるまで、就職後も実家暮らしの方が良いのでは」
と悩み始めたという話も聞きます。
家計が順調な時でも、数千万円の住宅ローンを組むのは勇気が必要です。
ですから、しばらく続くであろうコロナ不況を考えると
家づくりを進めるべきか悩むのは仕方のないことでしょう。
しかし、持ち家だからこそ得られる安心感もあります。
例えば、賃貸住宅は住み続ける限り家賃を支払い続けなければなりません。
何十年支払っても、その住まいは自分の資産にはなりません。
一方、持ち家は、住宅ローンの返済中でも資産として活用できます。
また、被災時や疾病時には、
一定の条件を満たせば債務の免除や減額の申し出ができます。
滞納前に相談すれば、返済額や期間に関する相談もできます。
何より、家族の暮らし方に合わせた住まいで過ごすことができます。
とはいえ、家づくりは、家族がより幸せに暮らすために行うものです。
不安を抱えたまま計画を進めるより、
自粛で増えたオウチ時間を利用して情報収集したり、
家族を知る時間に充てた方が、より充実した時間を過ごせるかもしれません。
「テレワークやオンライン授業に備えて、
個室か専用スペースを設けた方が良いのかな?」
など、新たな話し合いも必要になっていることでしょうし…。
そういえば、
最近は、オンラインを利用した見学会やセミナーが増えていますよね。
今まで
「セミナーを受けたいけど遠方だから無理」
と諦めていたなら、これはよいチャンスかもしれません。
今だからできることが、きっとあなたの周りにもあることでしょう。
ぜひ探してみてくださいね。
では、また。
━─━─━─━─━ P R ━─━─━─━─━─━─━─━─
実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
業者紹介の申し込みはコチラへどうぞ
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/syoukai.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
│この記事のURL|