あなたの趣味は何ですか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

1月31日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

「相見積もり」が信頼できる会社を選ぶための最善な手段なのか?

例えば、相見積もりをして3社の相見積もりを取ったとしましょう。

そのことを知った他の2社は、途端に見積もりを安くしました。

そうなると「それなら、はじめから安くしてほしいなぁ」とか、

「こんなに金額が下がるなんておかしい。信用できない!」

と思いますよね。

正直な打ち合わせ、正直な見積り、をしている会社なら、

相見積りをしようとしまいと同じ価格で提案してくれる

のが本当ではないでしょうか。

信頼できる会社かどうかを見極めることは難しいです。

社長の人柄、担当者の人柄、実際に建てている職人さん達の人柄を、

時間をかけて知ることですね。

でしたね。

 

このところ少し硬い話が続いたので、

今日は、ちょっと肩の力を抜いたお話をしましょう。

 

“住まいづくり”とは、ただ単に家を建てておしまい・・・では、

なかったですよね。

本当に大切なのは、その家で誰とどんな風に過ごしていくの

かという事。

だから、どうすれば家族が楽しく生活していくことができるのか、

を常に考えて住まいづくりをしなければいけないんですよね。

“楽しく生活する”というと漠然としすぎていて、

ピンとこない方も多いかもしれませんね。

 

◆余暇の過ごし方は?

では、あなたとあなたのパートナーの趣味は何ですか?

「子どもが生まれてから、ひとりでゆっくりする時間が

なくて・・・趣味なんて無いなぁ」

「仕事が忙しくてそんな時間ないよ。」

そうですね、私も同じです。

「趣味は?」と改めて聞かれると困ってしまう人も

多いのではないでしょうか?

それでは、あなたの余暇の過ごし方を教えてください。

余暇とは、一日のうち労働の合間に生じる空いた時間、

つまり休息時間のことです。

主婦の方にとっては、家事育児の合間の息抜きの時間ですかね?

私の場合、仕事の途中、眠くなった時の昼寝。

あと、DVD鑑賞、おやつ、読書、旅行先をネット検索。

趣味と言えないのもありますが、私にとって大切な時間なんです。

こんな余暇を今以上に快適に過ごすことができる住まいって、

いいなぁと、思いますね。

あなたもありませんか?

趣味とは言えなくても、こんなことをするのが好きって事が。

そんな日常のちょっとした時間の中にも、これからの生活を

楽しく過ごしていくための住まいづくりのヒントが隠されて

いるかもしれませんよ。

では、また。

 

 

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 


相見積もりは最善な手段ですか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

1月24日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

「相見積もり」で、迷わず冷静に比べることは難しいことです。

業者、担当者が違えば、違った家が出来上がるでしょう。

その見積もりの(中身)を正確に知ることは、私達にはできません。

また「見積りだけでも出させてください」とか「見積もりは無料です」など、

一見親切そうではありますが、“無料”な訳がありませんね。

あなたの住まいづくりのプランを立てるためには、

まず、あなたの希望を聞き、毎日の生活の流れや趣味なども考えます。

つまり、時間も労力も相当かかるんです。

「お見積もり無料」の裏側を知ってくださいね。

でしたね。

 

今日は、『相見積もり』が最善な手段なのか?を考えましょう。

 ・何社かの業者さんにお願いしたものの、訳がわからなくなってしまった。

 ・「見積もりは無料」と言ったけど、営業担当者に契約を迫られて困った。

前回お話したように、各社各様まったく違った内容では、

比べることができず、何が良いのかわかりませんね。

あなたが「私は将来○○○のような生活を家族で楽しく送りたいので、

※※※のような家を建てたいんです」というような“希望”や“好み”などが

はっきり決まっているのであればよいのですが・・・。

ただ、いくら勉強したり研究したつもりでも、自分の“希望”や“好み”を

自分自身で知り、そして整理できている人はなかなかいませんね。

だから「こっちも良さそう」「あれも素敵」と話がまとまらないんですよね。

 

前々回、相見積もりをする理由を何点か挙げましたが、

その中の、

 ・安く購入したいから。

 ・相見積りを出させて、安いほうにしようと考えているから。

この2点は、よく聞く話ですよね。

しかし、こういう考えで相見積もりをした結果、業者を決めて

成功している人はあまりいないようですね。

例えば、あなたが3社の相見積もりを取ったとします。

そのことを知った2社は、途端に見積もりが安くなりました。

「それなら、はじめから安くしてほしいなぁ」

「こんなに金額が下がるなんておかしい。信用できない!」

と私なら思うのですが、あなたはどうですか?

正直な打ち合わせ、正直な見積り、をしている会社なら、

あなたが相見積りをしようとしまいと同じ価格で提案してくれる

のではないですか?

 

◆見積もりに振りまわされすぎないで!

家電製品と住宅との違いは何だったでしょうか。

どこで買っても性能に大差の無いのは大量生産品である

家電製品。

あなたと他の人が同じ会社で建てたとしても、

金額や性能は全く違うものなのが住宅。

それからどんなに良い材料を使っても、それを使う職人の腕が

悪ければ良い家はできませんよね。

 

◆ここまでお話すれば・・・

「相見積もり」が信頼できる会社を選ぶための最良な手段

とは言えない、ということがわかりますよね。

信頼できる会社かどうかは、相見積もりを取ったり、会社紹介の

パンフレットを見たりしても見極めることは難しいということです。

やはり現場見学会などに何度も参加し、社長の人柄、担当者の人柄、

実際に建てている職人さん達の人柄を、時間をかけて知ることですね。

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 


金額だけで決めないでください。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

1月17日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、相見積もりとは?

家を建てるとき複数の会社に図面と見積もりを出してもらい

業者を決定するやり方のこと。

保険の加入時や引越しをどこの業者に依頼するかなど、

住まいづくり以外にも行っていることです。

一番身近といえば、家電製品なんかを買うときに、

メーカーや、性能、値段、値引きや額などを比べて

購入を決めるのと、似てますよね。

見極めるために行う相見積もりですが、内容がそれぞれ

違っていてどう比較してよいのか?と迷いませんでしたか?

保険会社や引越し業者や家電製品は失敗したとしても、

「次回からは依頼しない」で諦めがつきますよね。

大抵の人が“人生で1度限り”の覚悟で行う大事な住まいづくりを

「ただなんとなく」とか「納得したつもり」で、決めてよいのでしょうか?

でしたね。

 

今日は、「目の前に提示された金額に惑わされないで!」の話です。

◆どうすれば相見積もりで迷ず、冷静に比べることができるでしょうか?

「比べること」は難しいと思います。

業者や担当が違えば違う家が建ちます。

ですから自分の希望が明確に整理されていない人は、あれもいい、これもいい、

と振りまわされてしまうんです。

こういう人は見積もりの前に、まだまだ考えなくてはいけない事がありますね。

それから、

例えば、カレー1人前1000円のお店とカレー1人前800円のお店。

あなたならどちらのお店に入りますか?

安いほうがお得なような気がしますよね。

では、このカレーの中身を覗いてみましょう。

無農薬で有機栽培の野菜を使った1000円のカレーと、

農薬たっぷりの野菜を使った800円のカレー。

中身を覗くことができれば、皆、少し高くても無農薬で有機栽培の

野菜を使ったカレーを選ぶんじゃないでしょうか?

以前、農薬入り餃子や、野菜や肉を国産と偽って実は外国産を使用していた

というのを、毎日のようにTVや新聞で目にしましたよね。

それは、消費者である私達には中身まで知ることができなかったからです。

本当の中身を知ることができれば、どちらが良いのか選ぶことができますよね。

住まいづくりも同じです。

残念なことですが、“相見積もりの時だけ段階を安く見積もりしておく”

とか“工事で手を抜く”というような業者も実際にいるんです。

 

◆前回「なぜ相見積もりをするのか?」の理由を挙げましたが、その中で、

 ・安く購入したいから。
 ・相見積りを出させ、安い所でしようと考えているから。
 ・見積りだけでも出させてほしいと言われたから。

というものがありましたね。

この場合の“見積もり”は大抵“無料”で行われているわけです。

「お見積もりは無料です」

一見親切そうに感じますよね。

しかし、実際に見積もりを出すってとても大変な作業なんです。

ある程度の住まいづくりのプランを立てなければできませんから、

かなりの時間と労力がかかります。

やはりそこにはお金が発生しているんです。

ではなぜ“無料”なの?

簡単です。

その業者で契約をしたお客様が、見積もり料金を払っているからです。

例えば、10人に見積もりを出して、1人契約したとします。

その1人が他の9人分の見積もり代も払っているんですよ。

契約した人はそのことを知らされていませんけどね。

会社ですから、ちゃんと利益を得るようになっているんです。

 

次回は、

今回で話しきれなかった、

「そして、そもそも相見積もりって、有効な手段なの?」です。

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


相見積もりで比べれますか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

1月10日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

多くの方が迷う業者選び。

 ・展示場に出展している家のなかで外観が自分の好みだった。
 ・知り合いが建て良かったという評判を聞いて。
 ・営業マンがとても好印象だった。

色々と勉強し情報収集したつもりでも、結局はこのような理由で

決めてしまう人が実際多いんです。

たくさんの業者さん、さまざまな工法などは、それぞれの

メリット、デメリットがあり、特徴も全く違うため、

どれが一番優れているかを比べることはできません。

 ・あなたは結婚相手を外見だけで決めますか?
 ・知人の話を信じて簡単に決めてしまって良いのですか?
 ・売るのが仕事の営業マンの話を鵜呑みにして良いのですか?

あなたが欲しいと想い描いている住まいを現実にしてくれる業者さんは、

あなたが自分の目と耳で確かめてから決めてください。

でしたね。

 

今日は、多くの方が業者を決定するために行っている

“相見積もり”の話です。

皆、住宅を購入する際にいろいろな方法で多くの情報を得ようとしますね。

「最低3社は見積もりを取りましょう」と書いてある本もあります。

『なるほど、もっともな意見だ』と思われる方も多いでしょう。

相見積もりとは、家を建てるときに複数の会社に図面と見積もりを出してもらい、

業者を決定するやり方のことです。

これって住まいづくり以外でも行われていますよね。

例えば、

 ・保険に加入するとき。
 ・引越しする際、どこに依頼するかを決めるとき。
 ・仕事で、工事か何かを発注する際に。

まだまだありそうです。

それから少し違うかもしれませんが、

一番身近といえば、家電製品なんかを買うときにもメーカーや、

性能、値段、値引きなどを比べて決めませんか?

 

◆なぜ“相見積もり”するの?

 ・まだ業者を信用できないから。
 ・安く購入したいから。
 ・相見積りを出させ、安い所でしようと考えているから。
 ・見積りだけでも出させてほしいと言われたから。

理由は、こんなところでしょうか?

しかし、実際に住宅購入の際に相見積もりをした人の多くは、

「各社それぞれ仕様が違って、何をどう比較してよいのかわからない」

と悩んでいるんです。

先ほど挙げた住宅購入以外での相見積もりは何度も経験している人も

多いと思うので、思い出してみてくださいね。

内容がそれぞれ違っていて、何をどう比較してよいのか?

と迷いませんでしたか?

冷静に比べて自分にとって一番メリットのあるところを見極めることが、

とても苦手な私も何度か経験しています。

保険内容は似ているようで条件や内容が少しずつ違っていて、

結局パンフレットに書かれている商品説明がわかりやすいという

簡単な理由で決めてしまっていたり。

引越し業者さんのときには、料金に含まれるサービスが色々あって

比べることができず、一番安く出してくれた所に決定。

家電製品なんかは「セール!」とか「○%OFF!」という言葉

に振りまわされて考えがまとまらないまま購入。

結果「よかった、正解だった」と思うこともあれば

「次からはお願いしないぞ」と思うこともあります。

あなたも、こんな経験ありませんでしたか?

 

◆保険や引越し業者さんと、住宅業者さんを決定することの違いは?

引越しも保険加入も、「失敗だった」と思えば次からは、

お願いしなければいいのです。

当たり前のことですよね。

でも、住まいづくりの場合「次は」と簡単には言えません。

「1回限り」という人がほとんどでしょう。

失敗は許されないはずですよ。

それなのに、引越しや保険と同じように、迷ってなんとか違いを見つけ、

無理矢理決めてしまったり。

本当はよくわかっていないのに、納得したつもりになって

決めてしまったりするわけなんです。

 

次回は、

どうすれば相見積もりで迷わず、冷静に比べることができるか?

そして、そもそも相見積もりって、有効な手段なのか?

を考えてみましょう。

では、また。

 

 

 

 


追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


あなたにとっての一番は何ですか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

1月3日08:00:00

あけましておめでとうございます。

住まいの結婚相談所の若松です。

お正月はどのようにお過ごしでしょうか?

今年が、あなたにとって素晴らしい年になることを

お祈りいたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

では、早速ですが住まいづくりの本題にいきましょう。

前回は、

エアコンや加湿器、空気清浄機などで快適な状態にすることも

いいのですが、住まいづくりのうえで人工的な設備よりも

まず考えなくてはいけないことがあります。

自然状況や、その土地、四季によって違う日照状況、

一日の中でも変わってくる風の流れなどを考えること。

それから、調湿性に優れている素材を使うことも良いでしょう。

現代病と呼ばれるものの原因の一因は、昔は自然と共に動いてきたのに、

自然を感じにくい環境になった私達の生活にあるのかもしれません。

自然を最大限に生かした寝室づくり、住まいづくりができると良いですね。

でしたね。

 

今日は“自分にとっての一番”についてです。

家づくりをはじめると、本当にたくさんの住宅会社や工法が

あることがわかってきますね。

チェーンやグループ(フランチャイズと言う方がわかりやすいでしょうか)

TVコマーシャルで目にするような大手の住宅会社。

新聞の折り込み広告に入ってくる地元の工務店。

それから、あまり知られていないような小規模の工務店も、

数え切れないほどたくさんあります。

そして、それぞれ、素材や、耐久性、耐震性、断熱材、工法、デザイン、など

自社の宣伝をしています。

どこも良く思えたり、漠然と騙されているんじゃないの? と思ったり。

何を信じて決めればよいのか、わからなくなりますね。

業者選び、工法選びを迷うのは、みんな当たり前なんです。

展示場へ行ったり、自分なりに情報収集をしたり、

そうして何社かに絞り込むわけですね。

展示場に出展している家のなかで外観が自分の好みだったから?

知り合いが建てて良かったという評判を聞いていたから?

その会社の営業マンがとても好印象だったから?

色々と勉強し情報収集したつもりでも、結局はこのような理由で

決めてしまう人が実際多いんです。

なぜでしょうね?

以前、お話した、住まいづくりのパートナーを選ぶことは、

外食で例えて、何を食べたいかで行くお店を決めることと同じだ。

という話を覚えていますか?

パスタが食べたいのに、和食の料理店に行っても

食べたい料理は食べらませんよね。

自分が欲しいものをちゃんと知った上で、それを売っている

お店を選ばなくてはいけないんです。

 

◆『イタリアンと和食、どちらが優れていますか?』

人それぞれ好みもありますし、そのとき食べたいものも違います。

それに、イタリアンと和食では特徴が全く違うのですから、

どちらが優れいてるかなんて比べることができないんです。

これと同じで、たくさんの業者さんやさまざまな工法などを

比べてどこが一番優れているなんて言えないということです。

あなたは、結婚相手を外見だけで決めますか?

外観が好みだった、というだけで業者さんを決めるのと同じですよ。

良い評判を聞いたとしても、良かったのはその人だからかも。

あなたにとっては良いかどうかわかりません。

営業マンが好印象、これは当たり前です。

売ろうと必死なんですからね。

実際に家を建てるのは営業マンではありません。

自分が欲しいと想い描いている住まいを現実にしてくれる

業者さんや工法があなたの一番になるんですね。

 

次回は、

最終的に数社の業者のから一社を決定するために行っている

“相見積もり”についてです。

では、また。

 

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


設計の段階から考慮が必要です。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

12月27日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

眠気に関わっているのが脳内のメラトニンというホルモン。

TVゲームやパソコンや携帯電話などの明るい画面や、明るすぎる照明で

興奮や刺激を目から脳に与えると、メラトニンの分泌を抑制します。

間接照明などを利用して、ゆったりと過ごす時間を持つことが

快眠にとって大切なんです。

それともう1つ、快眠には“快適な目覚め”も大切。

夜明けと共にだんだんと明るくなり、太陽光を少しずつ浴びることで、

体がゆっくり覚醒し、さわやかな目覚めを迎える。

これが理想ですね。

睡眠は「毎日を元気に楽しく過ごす」という活動的な

気持ちにもつながる大事なことなんです。

でしたね。

 

今日は、どんなことに気をつけて快眠のための照明や空調を

考えていけばよいかという話です。

 

前回お話した、睡眠と覚醒の場となる寝室の環境づくりに大切なこと。

それは、音、光、室温、湿度、それから寝具。

それに加え、香りやインテリアなどのカラーでしたね。

空調というとエアコンや加湿器などの空調設備をイメージしませんか? 

空調とは空気調節の略で、室内空気の清浄度・温度・湿度・圧力などを

“指示された範囲内に調節して保つ”ということです。

ですから、エアコンや加湿器、空気清浄機などで快適な状態

にすることもそうですね。

しかし、自然の日照状況や風の流れや調湿性に優れている素材を使う

ということも必要ということです。

これは、住まいづくりのうえで、人工的なエアコンなどの設備よりも、

まず考えなくてはいけないことです。

 

◆人工的な照明や空調は、あくまでも自然の力の補助

自然状況や風の流れは、その土地、そして四季によって全く違いますね。

昼と夜でも違うし、窓を開けるかどうかによっても当然違ってきますね。

素人の私達がこれを計算することは無理です。

ですから、その土地の気候風土を十分に理解している人に

設計の段階から考慮してもらわなければなりません。

敷地の日照時間はどうなのか。

室内の日照状況や、風の流れはどうなるのか。

自然を最大限に生かした寝室づくり、住まいづくりができると良いですね。

昔は自然と共に動いてきたのに、自然を感じにくい環境になった私達の生活。

それが“現代病”と呼ばれるものの一因かもしれませんね。

とはいえ、便利になった現代の生活では、自然の力を最大限に生かすことは

なかなか難しいことです。

例えば、夜間窓の外の光が明るいという所もあるかもしれません。

雨戸や遮光カーテンを利用したり、寝室の主灯は明るく青白い光を

避けて目線に入らない位置に設置すること。

それから朝日をしっかり浴びて目覚めることが無理ならば、

タイマーで起床時間の少し前から段々と明るくなる照明もあります。

自然素材の木は、調湿性能に優れているので、そのような素材を使う

のも良いかもしれませんね。

自然の力を最大限に生かすこと、そして補助である照明や空調、

調湿素材なども上手に取り入れることが、真の快適につながるということです。

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 


快眠がいいですよね。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

12月20日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

毎日を、元気に楽しく過ごすために重要な睡眠の時間。

もし寝なければ、脳と体をしっかり休めることができず、

脳の機能が低下し運動能力や免疫力が落ちてしまいます。

睡眠不足は、現在の便利な生活環境が大きな原因の1つとも言えます。

朝は朝日を浴び、日中は明るく、夜になるにつれ暗くなる。

そんな当たり前の事が、睡眠不足の解消に繋がるんです。

人工的な照明や空調はあくまでも補助と考え、

自然の光や風を最大限に生かした住まいづくりが大切。

でしたね。

 

今日は、快眠についてです。

◆快眠のためには?

眠気に関わっている、脳内のメラトニンというホルモンは、

日中に光(太陽光)を浴びることで増加します。

このメラトニンが夜になって暗くなると分泌されて、

眠気を感じるようになるんです。

ところが、夜になっても明るい照明の中で過ごすと、

メラトニンの分泌が抑制されてしまいます。

このことが、先ほど睡眠不足の大きな原因の1つとして挙げた

「現在の便利な生活環境」なんです。

遅くまで営業しているお店や24時間営業のお店も増えました。

そういうお店は、夜中でも照明が眩しいほどです。

もちろん部屋の中でも、TVゲームやパソコンや携帯電話など、

明るい画面などで興奮や刺激を目から脳に与えています。

そして、皆さんあまり気にしていないのが部屋の照明です。

あなたは、どうですか?

明るすぎる照明も、やはりメラトニンの分泌を抑制するんです。

就寝前のTV、ゲーム、パソコン、携帯電話などを止めて、

間接照明などを利用した、明るすぎない部屋でゆったりと過ごす

時間を持つことで、自然と快眠につながっていくんです。

 

◆快適な目覚めのためには?

自然の光を取り入れましょう!

では、どの部屋にも大きな窓をつけて、目一杯日光と風を

取り込めばよいのでしょうか?

先ほどもお話した、眠気に関わっている、脳内のメラトニン

というホルモン。

これは日中に光(太陽光)を浴びると増加し、夜になって

暗くなると分泌して、眠気を感じるようになるんでしたね。

そして、朝はこの反対で、太陽光を浴びることで、スッキリ

と目覚めることができるわけです。

防犯対策や間取りの関係などで、小さい窓1つとか、

窓がまったく無い寝室では、自然に太陽光を浴びることは

難しいと思います。

理想は、夜明けと共にだんだんと明るくなり、太陽光を少し

ずつ浴びることで、体がゆっくり覚醒し、さわやかな目覚め

を迎えるということ。

朝日が入る寝室が一番ですが、太陽光は鏡を利用して取り込

むことでも効果は得られるので、工夫してみましょう。

睡眠と覚醒の場となる寝室の環境づくりに大切なのが、

音、光、室温、湿度、それから寝具。

それに加え、香りやインテリアのカラーなどが寝室環境で

整えるべき要素だと言います。

健康でいるために環境を見直してみましょうね。

 

次回は、具体的に快眠につながる照明や空調についてです。 

では、また。

 

 

 

 

 

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自然を感じる生活が大切です。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

12月13日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、寝室のお話でした。

睡眠が重要であると認識している人は多いのに、

寝具や寝室の環境にまで気を遣っている人は多くないですね。

寝具のように、簡単に変えることができない寝室の環境は、

家を建てるときに工夫してみてはどうでしょうか。

まず土地の周辺を観察しましょう。

大きな道路や線路などありませんか?

方角と日当たりもチェックしましょう。

季節を考慮することを忘れずに。

小さいけれど気になる生活音はありませんか?

家を建てる前に、間取りをちょっと工夫することで、

快適に眠れる環境を作ることができますよ。

でしたね。

 

今日は、睡眠の話です。

睡眠の時間とは何ですか?

そもそも、昼間に使った脳と体をしっかり休ませてあげる時間です。

もし寝なければどうなってしまうのでしょうか。

仕事が忙しかったり、考え事や悩み事があったりして眠れない日が続くと、

ボーッとして集中力がなくなったりしたことはありませんか?

目の下にクマができたり、肌が荒れたりしたことはありませんか?

それは、脳の機能が低下して運動能力や免疫力が落ちてしまうからです。

眠っている間に血液が再生されたり、細胞が修復されるそうです。

・・・とここまで聞くと、本当に睡眠って毎日を元気に、

楽しく過ごすためにとっても重要なものなんだなと思いますね。

 

◆不眠の人が増えているのはなぜなのでしょうか?

不眠の原因は前回お話した騒音などの住環境よりも、

現在の便利な生活環境が大きな原因の1つかもしれません。

残業など仕事による体や心の疲労(ストレス)に加えて、

インターネットやゲームで夜更かししやすい環境。

街は24時間営業のお店が増えて、夜中でもとても明るいです。

朝日を浴びると体内時計がリセットされて快適に目覚めることができる、

という話を聞いたことはありませんか?

太陽の光を意識しない毎日を送ることで体内時計が狂い、

眠れなくなるんだとか。

つまり、眠りには自然を感じる生活を送ることが、

とても重要ということでしょうね。

朝は朝日を浴び、日中は明るく、夜になるにつれ暗くなる。

人工的なものばかりに頼らず、自然の光と風を最大限に生かした

住まいづくりが大切なんです。

 

◆自然の補助として人工的なものを取り入れよう

敷地や室内の日当たりを確認し、風の流れはどうなるのかを考えた上で

窓や扉の配置を決めましょう。

人工的な管理によって作られる環境ではなく、

自然の光や風で作られる環境の方がより重要です。

とはいえ、すべてを自然に頼ることは難しいし不可能です。

人工的な照明や空調はあくまでも補助と考えて、

上手に取り入れてくださいね。

 

次回は、

どんな事に気をつけて自然の光や風を取り入れるのか。

快眠につながる照明や空調とはどんなものなのか。

についてです。

では、また。

 

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 


快適に眠りたいですよね。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

12月6日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、突然の相談者の話でしたね。

「いつか新築を・・・」と、今まで勉強していても、

いざとなると何から手をつければいいのかチンプンカンプン。

そういう場合、大事なことは大きなことから決める。

まずは、資金計画。

家を建てた後も心配なく暮らせることが重要。

その為には、安全な総予算を組むことです。

自分では、資金計画ができていると思うかもしれません。

しかし、お金の専門家(ファイナンシャルプランナー)に

相談することをおすすめします。

現在だけでなく、将来、いろんな状況で必要となるかもしれないことを

予測計算してくれます。

せっかく夢が叶ってマイホームを手に入れても、

生活が窮屈では楽しくありません。

また、ローンが払えなくなり手放す人もいます。

さらに、住宅ローンが原因で破産ということも。

そうならないために、しっかりとした資金計画を立ててください。

それが出来てはじめて、次のステップです。

でしたね。

あなたも、もし住まいづくりに迷ったら、

まずは、私に相談してください。

 

今日は、寝室の環境についてです。

よく“人間は人生の3分の1を睡眠に費やしている”って

言いますよね。

1日24時間のうち、約8時間は睡眠に充てていることから、

このように言われているわけです。

睡眠が重要であると認識している人は多いと思います。

でも認識しつつも、寝具に気を遣ったり、寝室の環境にまで

気を遣っている人って、少ないと思いませんか?

あなたは、いかがですか?

 

住まいづくりの打ち合わせで「寝るだけの部屋だからどこでもいいわ」とか、

「寝室はベッドが置ければいいだけ」など、

適当に寝室を決めてしまう人、実際に多いんです。

寝具は使い心地が悪ければ変えることができますが、

寝室の環境はそう簡単に変えることはできません。

ですが、家を建てるときのちょっとした工夫で、

毎日快適に眠る環境を作ることができるということです。

 

例えば、幹線道路などに面している部屋は、

やはり車の音が気になりますね。

日中は、あまり気にならない車の音でも、

夜は音が響くため予想以上に気になるものですよ。

「音」といえば、生活音ですね。

家族とはいえ、生活リズムが違う場合もあるでしょう。

今は同じでも、子どもが成長すると違ってくることもある

かもしれませんね。

二世帯住宅なら、なおさら生活リズムの違いによる生活音は

とても気になるものです。

特にお風呂やトイレなどの配水管の音や、日中はあまり気に

ならない冷蔵庫などの音も、夜中には騒音となるのです。

そして忘れてはいけないのが、お隣の家の間取りです。

自分の家の中でいくら気をつけて間取りを考えたとしても、

寝室のすぐ横がお隣のお宅のトイレでは意味がありませんね。

 

もう1つは「太陽」。

冬の西日はポカポカ温かく、暖房要らずで経済的ですが、

夏の西日は厳しく本当に辛いですね。

エアコンも効きが悪く、エコにも経済的にも良くないですね。

季節によって左右されやすい室温や湿度は難しい問題です。

 

これまでお話した事は、家を建てる前に周辺を観察したり、

家族の生活を話し合うことで、事前に改良策をみつけることができますね。

「音」の場合は部屋の位置を考えたり、音の質によって

防音方法を考えることができます。

「西日」など、部屋の温度や湿度の場合も、間取りを工夫して、

部屋の位置や風の流れを考えることで、解決することができます。

次回は、快適な睡眠のための環境づくり(その2)です。

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。


突然の相談者です。

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

11月29日08:00:00

こんにちは。

住まいの結婚相談所の若松です。

 

前回は、

家族が毎日楽しく過ごせる家の間取りとはどんな間取り?

逆に家族がいつもバラバラで各自の部屋にひきこもるような

間取りとはどんな間取り?

人間は、95%潜在意識によって活動していて、

日々の生活も95%が無意識によるものなんです。

住宅を考える上で大切なポイントは、家族の間に信頼関係や

共感などを得ることのできる空間づくり。

家族全員がホッとでき、くつろげる空間でなければいけません。

日々の会話の積み重ねが、家族の間の信頼関係や共感を感じ、

潜在意識化のつながりを少しずつ作り出してくれるのではない

でしょうか?

でしたね。

 

今日は、最近あった話です。

先日、突然、相談に来た方がいました。

私が開催している『住まいづくり勉強会』によく参加されてる方です。

以前から「いつか新築を…」と、漠然と考えていたようです。

古いけど今住んでいる家があるからと、とりあえず勉強をしていたんです。

土地のこと、間取りのこと、業者選びのこと。

そしてその方にとって一番気になっているのが

家相、風水、六星占術、暦、六曜、方角、運気、など。

いろいろ勉強して、何が何だかわからないと言っていました。

 

ところが、最近、状況が変わりました。

県外に住んでいる息子さんに彼女ができたんです。

彼女いない歴何十年らしく、

親としては「これはもしかして・・・」と、“結婚”を意識してました。

その息子さんが、彼女を連れて帰省することになりました。

さぁ、たいへん!!

でも、今の家は狭くて夏は暑く、余分な部屋もなくエアコンも1台。

そんな家に泊まってもらうわけにいきません。

とりあえずは、ビジネスホテルに泊まってもらうしかありません。

しかし、今後も、毎回ビジネスホテルと言うわけには・・・。

ところが、今まで勉強していた時は緊急性を感じなかったため、

さあ、何から手をつければいいのかチンプンカンプン。

それで、本気になり、私のところに相談に来た次第です!

 

実際の相談は、ほとんど人生相談でした。

こういう場合、まず大事なことは大きなことから決める。

まずは、資金計画。

家を建てた後も心配なく暮らせることが重要。

ですから、安全な総予算を組むことです。

自分では、資金計画ができていると思うかもしれません。

しかし、お金の専門家(ファイナンシャルプランナー)に

相談することをおすすめします。

現在だけでなく、将来、いろんな状況で必要となるかもしれないことを

予測計算してくれます。

せっかく夢が叶ってマイホームを手に入れても、

生活が窮屈では楽しくありません。

また、ローンが払えなくなり手放す人もいます。

さらに、住宅ローンが原因で破産ということも。

そうならないために、しっかりとした資金計画を立ててください。

それが出来てはじめて、次のステップです。

 

あなたが、もし住まいづくりに迷ったら、まずは、私に相談してください。

このメールに返信すれば、私に直接届きます。

あなたとあなたの家族が幸せに暮らすための住まいづくりです。

本気で頑張るなら、本気でお手伝いします。

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

このメールに返信してくれれば、私に直接届きます。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。