家づくりをあきらめる前に相談してみませんか?

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2025年3月9日08:00:00

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

 あなたは土地選びで正しい判断ができますか?

 

 住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない

  「第三者の立場」から、そして「住まいづくりのプロの視点」で

 あなたの「土地探し」をサポートします。

 

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こんにちは、若松です。

 

間取りについて、

「子ども部屋は、机もベッドも置くから最低8畳は欲しいな」

「リビングは、ローテーブルや3人掛けのソファーを置きたいし、

 子どもがのびのび遊べるスペースも欲しいし…」

と想像を膨らませるのは楽しいものの、

それを全て叶えるとなると、なかなか厳しいものです。

 

しかし、ベッドではなく布団を選んだり、

二段ベッドやロフトベッドで省スペース化を図るなど、

狭くても使い勝手の良い子ども部屋にする方法はあります。

 

リビングについても、

ソファーを置かずに心地よいクッション性のラグを敷けば、

人数を気にすることなくくつろげます。

折り畳み式の座椅子や大きめのクッションがあれば、

使わない時は片付けて、部屋をスッキリと見せることもできます。

 

コンパクトな家には、

・初期費用もメンテナンス費用も抑えられる

・掃除の負担を減らせる

・冷暖房費を節約できる

・家事動線が少なくて済む

・敷地にゆとりが生まれる分、有効活用できる

などのメリットがあります。

 

中には、

「狭さにうんざりしている今のアパートより広い方がいい」

「小さな家だとママ友に何を言われるか…」

という方もいますが、

間取りを工夫すれば、狭くても快適に暮らせます。

満足度が高ければ、他人の評価など気になりません。

 

それに、国土交通省などの調査によると、

新築住宅の床面積は減少傾向が続いているとか。

 

ですから、

「我が家の予算だと新築は難しいかも…」

とあきらめる前に、意中の業者に相談してみませんか?

きっと、あなたの夢を実現できると思いますよ。^^

 

 

では、また。

 

 

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■一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

 ・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?

 

 ・資金計画、土地選び、業者選び、

  住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?

 

 ・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?

 

 ・住まいづくりで損をしないために必要なお金に関する知識とは?

 

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