[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2025年3月30日08:00:00
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■多すぎる情報に苦労していませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
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こんにちは、若松です。
先日、アパート探しをする知人に同行して、
いくつかの物件を見学しました。
そのときに最も不思議だったのが、
「布団はどこに収納するんだろう」
ということです。
偶然かもしれませんが、どの物件にも、
敷布団の幅より狭いクローゼットしかありません。
かといって、複数のベッドを置けるほどの余裕もありません。
結局、最も利便性が良い物件を選んだのですが、
荷物の一部は実家に置かせてもらうことになりました。
クローゼットに入らない布団は、部屋の隅に置くことになりました。
このように、家族の生活スタイルに合わない収納スペースだと、
収納できないものは、
・部屋に出しっぱなしにする
・実家やトランクルームなどに預ける
などの対応をすることになります。
新居がこんな状態になったら、とても不便そうですよね。
あなたと家族の暮らし方を知らない担当者だと、
一般的な提案しかできません。
そのため、家づくり経験者の中には、
収納スペースが使いにくい場所にあったり、
収納量に過不足があったりと、
新居で暮らし始めてから不便さに気づいた方がいるそうです。
そのほかにも、
・シューズボックに収納できない靴を置く場所が無い
・電子レンジと炊飯器は置けるが、トースターを置く場所が無い
といったケースもあるとか。
そんな失敗を防ぐため、
・起きた後の布団は?ベッドは?
・洗面所で何を使う?
・朝食をつくる時、どこに何があれば使いやすい?
というように、一日の生活を想像しながら、
どこに何をどれだけ置きたいかをまとめましょう。
そして、それを担当者に伝えておきましょう。
そうすれば、その情報をもとにプランを作成できますし、
そのプランで快適な生活はできそうか、
間取り図を見ながらシミュレーションできます。
では、また。
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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?
「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので
地震などで家が倒壊しないか心配」
「床下収納がカビ臭くて困る」
「家中に段差があり生活しにくい」
「収納が少ないので片付かない」
「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」
「トイレの換気が悪く臭いがこもる」
「浴槽が狭くてくつろげない」
「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」
「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」
「排水管が詰まりやすい」
「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」
「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」
「何度修理しても雨漏りが直らない」
「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」
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