セカンドリビングを設ける予定なら

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2025年3月2日08:00:00

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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こんにちは、若松です。

 

新築する時、庭にウッドデッキを設けたり、

二階にルーフバルコニーを設けると、

開放的なセカンドリビングとして利用できます。

 

とはいえ、どちらも屋外ですから夏は暑く冬は寒いものです。

蚊に狙われることもあるでしょう。

テーブルや椅子が強風に飛ばされることがあるかもしれません。

隣家や道路からの視線が気になって、

落ち着いて過ごせないかもしれません…。

 

実際、そんな経験をしたために、

ウッドデッキやルーフバルコニーを利用しなくなったり、

設置したことを後悔した方もいるとか。

 

それなら、そのような体験談をもとに対策をしておけば、

快適なセカンドリビングをつくれそうですよね。

 

壁や柱にシェードやタープ用のフックを設けておけば、

直射日光を遮りたいとき、素早くシェードやタープを広げることができます。

セカンドリビングに熱がこもりにくい素材を使用すれば、

蓄熱による暑さを和らげることもできます。

 

寒い時期は、安全性の高い暖房器具、

暖かい衣服やカイロなどを使用しつつ、

バーベキューや鍋で寒さを楽しむのも良いでしょう。

コンセントや水栓があれば、より快適に楽しめそうです。

 

次に、蚊についてですが、

・防草シートや人工芝などで、庭に雑草が生えないようにする

・庭を片付けて水たまりができないようにする

などの対策でボウフラの発生を抑え、蚊の住処をなくしましょう。

 

外からの視線については、

ルーフバルコニーの壁を大人の身長以上の高さにすると

外からの視線を遮ることができます。

子どもがよじ登るには高すぎるので、転落防止にも役立ちます。

また、間取りを工夫して中庭をセカンドリビングにすれば、

目隠し対策をしなくてもプライバシーを確保できます。

 

強風が心配なら、テーブルセットを保管できる場所を近くに設けたり、

固定する方法を用意しておくといいですね。

 

セカンドリビングは屋外なので声が響きやすいものです。

そのため、子どもの遊び場にしたいと考えているなら、

ご近所トラブルを避けるための対策も必要です。

隣家との距離や子どもの年齢によって声の響き方は異なります。

業者と相談しながら、より良い対策を検討したいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

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