電力会社を装った詐欺に注意しましょう。

[ テーマ: 防犯 ]

2023年10月1日08:00:00

 

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■実際に「家を建てる」時、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、決定することです。

 

 家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。

 

 家づくりに関し、たくさんの本があり、

 様々な人がいろいろなことを言いますが、

 すべてに共通しているのは

 「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 ということです。

 

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、

 最も価値の高いサービスだと自負しています。

 

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こんにちは、若松です。

 

相変わらず、電気料金の高騰が続いていますね。

 

その状況を利用して、

「高齢者が住んでいるご家庭は電気料金を割引できます」

「ご家族に合う料金プランを提案したい」

などのトークで家族構成や在宅時間などを聞き出そうとしたり、

「お宅に伺って詳しい説明をしたい」

と訪問しようとする電話が増えているそうです。

 

また、

「電気料金の未納を告げる音声ガイダンスが流れた。

 ガイダンスに従ってプッシュボタンを操作したところ、

 電力会社を名乗る人物から個人情報を聞き出されそうになった」

という事例も発生しています。

 

電力会社は、電話や訪問によるセールスはしません。

未納すると、自宅に請求書が届きます。

督促状や送電停止の通知も郵送のみで、電話案内はしません。

電力会社の社員が、自宅まで集金に来ることもありません。

 

ですから、もしこのような案内を受けた時は、

・不審に感じた時点で電話を切る

・最寄りの警察に届け出る

・個人情報を明かさない

などの対応をしましょう。

 

さて、電話案内のように、

相手方から接触してくる詐欺はわかりやすいのですが、

ネット上にも危険が潜んでいます。

 

それは、『類似サイト』です。

 

類似サイトは、「〇〇電力」の「力」を、カタカナの「カ」にするなど、

本物と判別しにくい状態に仕上げられています。

 

過去に、東京電力を騙った偽サイトでは、

・住所・氏名・メールアドレスなどの個人情報

・クレジットカード情報

・ログインIDとパスワード

などを入力させるよう誘導していました。

 

経産省の電力・ガス取引監視等委員会がホームページ上で注意喚起してからは、

検索結果の上位に表示されなくなったそうですが、

このような詐欺は繰り返し発生する恐れがあります。

 

そんな被害を防ぐため、契約先の変更や各種手続きを行う際は、

サイトのURLや内容を確認して被害を防ぎましょう。

 

電力会社を騙ったメールが届いた時は、

メール内の『リンク先』をクリックせず、

公式サイトにアクセスし、マイページで確認しましょう。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

 住まいづくりで失敗しないために、

 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 その答えはコチラにあります。

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