18歳・19歳への助言は、家づくりにも役立ちそうです。

[ テーマ: 失敗しない住まいづくりの秘訣 ]

2023年10月8日08:00:00

 

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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?

 

 住まいづくりに失敗する人の共通点は、

 住まいづくりを始める前に、

 『正しい準備』をしなかったことです。

 

 もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。

 それに、多額の住宅ローンも残ります。

 

 そんな悲劇を防ぐには、

 ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。

  

 住まいづくりで失敗しないために、

 あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。

 

 その答えはコチラにあります。

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 http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html#m

 

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こんにちは、若松です。

 

国民生活センターによると、

2,017年度以降の18~19歳の消費者トラブルは

8,000~11,000件台で推移しているそうです。

 

特に、成年年齢が引き下げられてからは、

契約に関するトラブルが増加しているとか。

 

最も多いのは「脱毛エステ」の契約や解約に関するトラブルで、

そのほかには「架空請求」「出会い系サイト」「副業」などがあります。

 

これらのトラブルを防ぐため、国民生活センターは、

・安さや気軽さ、メリットを強調した広告に注意!

・契約をせかす勧誘や借金を促す勧誘に注意!

・契約はその後のことを考えて慎重に検討する! 不安があれば周りに相談する!

・契約後、クーリング・オフや契約の取消しができる場合がある。

・トラブルにあったら、早めに消費生活センター等に相談する。

というアドバイスをしています。

 

…このアドバイスは、家づくりにも役立ちそうですね。

 

安さをアピールする業者に関心を持った時は、

・なぜその金額で提供できるのか

・性能や耐久性はどうか

などを確かめましょう。

 

契約を急かす営業マンは、今月の業績が悪いのかもしれません。

 

あなたが新居に入居したい時期から逆算して、

「早めに動かないと間に合わない」

との親切心から急かしているのかもしれません。

 

いずれにせよ、準備不足のまま話を進めるのは心配です。

 

借入可能額を最大限使った家づくりを勧める業者は、

住宅ローン返済中の生活に配慮していません。

勧められるままに予算を増やすのではなく、

新居での生活を楽しむ余裕がある予算を守りましょう。

 

家づくりでは、

「人手不足や設備の遅延のため、引き渡しが遅れた」

「新居にカーテンレールが無かった」

「納得できない理由で追加費用を請求されている」

など、思わぬトラブルが発生することがあります。

 

トラブルを一人で抱え込むのは大変ですよね。

 

そんな時は、住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)や

国民生活センターに連絡しましょう。

弁護士や建築士などの専門家に相談できますよ。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」

 

 「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、

 建築家や工務店を探し、そして決定すること。

 

 常々お話しているように、

 安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、

 納得する家づくりの秘訣です。

 

 ですが、

 安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。

 

 そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの

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