家づくりとは?

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2007年3月19日13:12:15

私たちは、家づくりを通して何を学ぶのでしょうか?

大きくは3つあると思います。


1 家族愛を深める。

  一緒に暮らしていても、単なる同居人になっていませんか?
  家族の会話が減っていませんか?
  家に帰って寝るだけですか?

  希薄な家族関係を深めることを目的にしましょう。


2 夫婦の価値観をすり合わせる。

  育った環境が違いますね。
  受けた教育も違いますね。
  趣味・嗜好も違いますね。

  配偶者の価値観をじっくり聞く機会をつくりましょう。


3 成熟した大人になる。

  家を建てるということは、一生で1度の大事業だと思います。
  契約時には、人生最大の決断をしなければなりません。
  また、プラン・色・設備決めなど、小さな決断を何度もしなければいけません。

  そして、そのすべての決断には責任が伴います。
  決断して決めたことは、自分の責任であり、人の責任にはできません。

  家づくりにおける決断と、その決断に対する責任を負うという経験から、成熟し
  た大人になるのです。


生活を楽しむことが、家を建てる目的ではありませんか?

多くの人は、家づくりが進めば進むほど、建った後の生活ではなく、家そのものに焦点をあわせるようになります。

家づくりで、3つの要素を決して忘れないでくださいね。

そして、家を建てることが目的にならないよう気をつけましょう。



建築条件付

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2007年3月12日11:19:00

土地探しは、家づくり以上に悩みます。
何故なら、まったく同じ条件の土地は、他にないからです。
「もっと良い所があるに違いない」と思ってしまいます。

さらに、駅に近いとか生活の便が良いとか、好条件の土地が非常に少ないうえに値段が高いからです。

そこをうまく利用して、不動産屋さんは分譲地として、立地条件のいい土地を手頃な値段で販売しています。
ただし、土地だけ買うことは出来ません。
そう、建築条件が付いているのです。

立地条件がいいという理由だけで、その業者で建てたくないにもかかわらず、しぶしぶ建築条件付で契約する人がいます。

でも、ご安心ください。
いい方法はあります。

それは、土地を信頼できる不動産屋さん1社に絞って探してもらうことです。
ここで問題なのが、信頼できる不動産業者はどこなのかということです。
しかし、簡単には見分けられません。

そこで、まず住みたい町を決めてから、その町で古くから営業している業者に依頼するのが良いでしょう。


ここで、土地探しの注意点ですが、土地だけ見て判断しないことです。
土地を買う目的は、そこに家を建てることです。
そして、建った家で家族が楽しく生活することですよね。

土地を見て、楽しく生活している様子をイメージできるかどうかが、判断の基準です。

利害関係のない、第三者に相談してみるのも、いいかもしれませんね。

そうすることで、土地探しの方向性が見えてくるでしょう。
具体的な土地探しは、それからです。


最も重要なことなので、もう一度言います。

「土地だけ見て、判断しないでください」

また、建築条件付で妥協しないでください。



品質が大事

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2007年3月6日12:10:21

建築家紹介業者から電話がかかってきました。
設計事務所と間違えてかけてきたようです。
そこは、お客さんを斡旋する会社なんですね。

建築家を探している人を、紹介してくれるそうです。

これからわかるのは、十分な調査もなく建築家を登録しているということです。

建築家であれば誰でもいいわけです。
もちろん、なかにはバランスの取れた優秀な建築家も含まれているでしょう。
しかし、それはごく一部だと思います。

そんな会社から、建築家を紹介された施主は、不幸ですね。
当たりを引く確立は、非常に少ないからです。

そんな訳で、登録建築家の数が多いサイトは注意してください。
また、少ないところでも建築家の質は十分調べてくださいね。


周りを固める

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2007年2月20日12:15:12

地元の工務店がハウスメーカーに勝つには、家で勝負してはいけません。よりいい家を建てることに力を入れても受注にはつながりません。

ハウスメーカーは、家を建てることより家を売ることに力を注いでいます。
工務店は、家を建てることに集中して家を売ることはしていません。
だから受注競争に勝てないのです。

しかし、ハウスメーカーに勝つ方法があります。
それは、現場の管理をしっかりやることです。

1 整理整頓
2 あいさつ
3 ご近所への配慮
4 迅速な対応

これらができればハウスメーカーに勝つことができます。

あなたが建て主の立場なら、いい工務店かどうかは現場を見ればわかります。

現場が散らかっている、タバコの吸殻が落ちている、こういう工務店は避けたほうがいいでしょう。

また、職人たちがあいさつをしない、これもNGです。

さらに、ご近所に迷惑をかける。空き缶やタバコの吸殻を投げ捨てる、路上駐車で邪魔になる、これも困りますね。

最後に、迅速な対応ができない。完成してから、連絡してももなかなか来てもらえずいらいらするでしょう。

このような工務店は避けてください。


話をよく聞く

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2007年2月13日16:36:19

先日の日曜日、クライアントと工務店3社とのお見合いをセッティングしました。

選ばれなかった2社の工務店は、何か問題があったわけではなく、むしろ断りづらいほどの魅力を、クライアントは感じていました。しかし、選ばれなかったのです。

選ばれた工務店と選ばれなかった工務店の違いは何だったと思いますか?

それは、工務店がクライアントに質問をした内容でした。
選ばれなかった工務店は自社の特徴を話したうえで質問しました。

それに比べ、選ばれた工務店はクライアントを理解するために、さまざまな質問をしたのです。

結果、クライアントは家づくりのおいて、選ばれた工務店は自分たちの気づいていないことを引き出してくれると感じたようです。

結論として、工務店の初期面談においては、クライアントをよく理解するための適切な質問をすることが、いかに重要かがわかります。

工務店の皆さん、クライアントの話をよく聞いてください。そうするならばあなたが選ばれる確率は、今よりも何倍にもなるでしょう。



失敗しない業者選び

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2007年1月26日09:55:27

家を建てるとき、最も大切なことのひとつは業者選びです。

業者選びで失敗しないためのコツをいくつかご紹介します。

1 社長の人柄を知る
2 現場をよく観察する(見学会以外の日に)
3 下請け業者に評判を聞く
4 広告宣伝していないところを調べる

詳しくは明日の勉強会で話します。
内容はレポートにまとめてお伝えします。


ローカル工務店

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2007年1月17日11:12:00

今朝の高松は、小雨で少し肌寒いです。
阿讃山脈は残念ながら見えません。

今年から、地元の工務店を積極的に応援することにしました。
魂を込めて家を建てている、職人集団の工務店です。
墨つけ、さしがね、のみ、かんな等を使っている人たちです。

最近の新築現場では、かなづち、のこぎりさえ使われていません。
電動工具が主流になっているのです。
技術や経験はあまり必要としません。

ハウスメーカーやパワービルダーは家を売ることに長けています。
職人集団の工務店は、家を売ることがにがてなのです。

そんな工務店でも、現場で新規の受注が取れる方法を開発しました。
それをお教えすることにしました。
見学会を開くことなく普通に仕事をしているだけで、仕事の依頼が来る。
また、リフォーム依頼は何件も取れるでしょう。
興味のある方は、今すぐメールください。archi@archipro.co.jp

伝統工法による家づくりをしている工務店にだけ、お伝えしていきます。