業者選びと配偶者選びの不思議な関係

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2007年8月20日17:35:41

いきなりですが、見合結婚と恋愛結婚では、どちらが離婚率が高いでしょう?

じつは、

恋愛結婚のほうが圧倒的に離婚率が高いのです。

しかし、正式なデータがあるわけではありません。

データはないのですが、離婚率の差は、5倍以上です。

これは、ある根拠に基づいています。


それは、

見合結婚の場合、双方が初めて会う前に、それぞれ条件を出し合っています。

その条件があって初めて、見合いします。

職業、年収、学歴、性格、家族構成、趣味など、ある程度希望通りの人と巡り会うのです。

ですから、後になって釣り合いが取れないということはありません。


しかし、恋愛は偶然に巡り会うわけですから、お互いが徐々に相手の状況を知っていくのです。

でもいったん好きになってしまうと、相手のいやなことでも目を瞑ってしまうのです。

それが、結婚後にふとしたことでどうにも我慢できなくなり、性格の不一致とか言って離婚します。


家を建てるときの業者選びも同じです。

自分の条件を決めないまま業者選びを始めると、ミスマッチが起こるのです。

条件とは具体的に言うと、

あなたの、好みのデザイン、使いたい建築材料、建築予算、家に対するこだわり、価値観などであり、

また、業者の技術力、設計力、施工力、デザイン力、コミュニケーション力、財務力、信頼度などです。


要するに、

あなたと業者の条件が一致しないと、決して望む家が建ちません。

どんなに業者を調べても、ミスマッチは起こります。

離婚と同じで、そうなってからでは遅いです。

出来ればそうならないよう、家づくりをはじめる前に条件合わせをしてください。


ところが、業者の特徴を調べるのは大変です。

もちろん、時間と労力をかければ出来ます。

できますが、

一人で何もかもやろうとすると疲れ果ててしまいます。

そんな時、私たちを活用してください。

私はこのお見合システムが、家づくりにおいて一番いい方法だと思っています。

ただ、最終的に判断するのは、もちろんあなたです。


もし、あなたの地域で業者を紹介してほしい場合は、

「業者紹介希望」と書いて、下記からお申し込みください。
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http://www.archipro.co.jp/request.html





業者選定のためにあなたが知っておくべき事実

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2007年7月30日12:45:32

「家づくりで最も大切なことは何ですか?」

これは業者を選ぶ際、業者にする最も大切な質問です。


この質問によって、その会社の基本姿勢がわかります。

例えば、

「施工技術です。」

「品質・材料です。」

「コストダウンです。」

「耐震です。」

「高気密工断熱にすることです。」

「アフターメンテナンスです。」

「家族が楽しく暮らせることです。」

など、いろんな返事が返ってくると思います。


この答えから、あなたは

「業者の基本理念」

を知ることができます。

業者が一番に考えていることです。


その答えとあなたの価値観が一致するなら、その業者との相性はいいわけです。

ちなみに、あなたの価値観は、あなたにとって

「家づくりで大事なことは何ですか?」

その答えがそうです。


単純な質問ですが、最も効果的な質問です。

同じ質問を複数の業者にしてください。

ぜひお試しくださいね。


価値観を知る

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2007年7月23日12:09:54

家を建てた後、後悔する人がたくさんいます。

なぜ?

十分な打合せをして建てたはずです。

しかし、後になってあーしておけばよかった。

こうすればよかった。

生活をはじめて気づくことが多いのです。


では、どうすればいいの?


まず、あなたが、あなたとあなたの家族の生活スタイルを業者に知らせることです。

1日、1週間、1ヶ月、季節、1年の生活パターンをできるだけ詳しく書き記してください。それを業者に渡せばいいのです。

また、あなたの価値観、あなたの家族の価値観を業者に知らせることです。

価値観を知るために、次の質問の答えを考えてください。

1 住まいづくりで大事なことは何ですか?

2 住まいがどうなると満足しますか?

3 住まいになくてはならないものは何ですか?

4 住まいづくりで何を一番避けなければならないですか?

5 現在の課題や問題は何ですか?


この2つのことをするだけで、満足度の高い家が建ち、楽しい毎日を送ることができるでしょう。

あなたの住まいづくりが成功しますように。


工務店の悩み

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2007年7月16日13:40:41

「毎年この時期になりますと私たちの業界は悩みの種です」

工務店経営者から私に届いたメールです。


この時期というのは、台風のことです。

台風により建物に被害があり、その対応で大変だということです。

「雨漏りがする」

「ガラスが割れた」

「雨樋が壊れた」

「瓦が飛んだ」

などいろいろな問題が発生します。

その多くは雨による被害です。


工務店の責任でない被害もあります。

しかし困って電話してくるわけですから、知らん振りできません。

いろんなトラブルが台風によって一度に発生するのです。

台風が来ると何日かは、そうしたことに追われるのです。


ですから、台風時の対応は、いい業者かどうかの判断材料になります。

業者に台風時の対応について聞くといいですね。

それも具体的に聞いてください。

もちろん、どんな場合でも迅速に動いてくれる工務店を選びたいですね。


ちなみに、メールをくれた工務店経営者は、

「定めと理解してます!」

と受け止め、お客さんの家は自分が守るとがんばっています。


業者選びのプロ

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2007年7月9日15:06:00

住まいづくりに成功する秘訣は何でしょう?

それは、

  「あなたが最適な業者を見つけること 」

それで苦労してるんだよ、という声が聞こえてきそうですね。

言うのは簡単なのですが、最も難しいのが、この最適な業者選びです。

実際、私のところへ相談にこられる方の多くが頭を悩ませています。

私も12年前に建てたとき、本当に困りました。

 
そもそも、住宅業界は特殊な業界です。

 比較検討しにくい

 統一基準がない

 独特な慣習

 秘密主義

こんな、特殊な世界に素人が「一人」で立ち向かうのです。

また、何千万円のお金と人生がかかり、まさに命がけですよね。

だから、絶対失敗は許されません。


そこで、インターネットや情報誌が頼りということになるのですが、
  

提供されている「住まいづくりに関する情報」は、うわべだけであったり、かたよったものがほとんどです。


 要望をまとめましょう。

 優先順位をつけましょう。

 ライフプランを考えましょう。

 住宅展示場の活用法とは?

 欠陥住宅を防ぐには?

 など、どれも似たような情報です。

具体的なことや知りたいことが書かれていないのです。

たとえば、○○ハウスの問題点は~です。□□ホームの悪いところはこれです。


そこで今日は、インターネットのサイトや情報誌では語られない、

「住まいづくりに失敗する本当の理由」

についてお話します。


それは、

「 住宅会社は、お客さまを断らない 」

という事です。


具体的には、
  
住宅展示場や完成見学会、最近ではホームページ経由で、偶然に出会います。

当然ですが、住宅会社はお客さんに売り込みます。

あなたにとって、わが社で建てるのが一番良いんです。

「本当は、うちよりA社のほうが良いのになあ」と、思っていても、契約していくらの世界。

心を鬼にして

「~さん、うちで建てましょう」

と、心とは裏腹なことを言わなければならないのです。


あなたの要望との違いもうまくごまかし、契約めざしてまっしぐら。

最後は、キャンペーンの特典や値引きで、契約させるのです。

このように、


 「 出会ったら、他社への進路変更はないのです」

 「あなたは住宅会社の特徴を知らずに接触する」


だから、後でこんなはずじゃなかったということになるのです。

これが「住まいづくりで失敗する」本当の理由なんです。

  
じつは、これは住宅会社にとっても悲劇なんです。

それは、契約してから起こります。


お客さんがなんとなく感じていた違和感が表にでてくるのです。

 標準仕様だと思っていたのに、オプション?

 要望が満たせない。

 予算内に収めると言ったのに、予算オーバーに。

 実際のものがイメージしていたものと違う。

 など、契約後のプラン設計段階で問題が噴出するのです。


それは、お互い不幸な結果を招きます。


なかなか信用できず、信頼関係が築けません。

まさに、苦痛の住まいづくりです。

最悪の場合、裁判沙汰になることも・・・
 

では、そうならないためにどうすればいいの?

「 中立の立場で答えを出せる専門家 」

に相談する。

そんな人どこにいるんですか?

実は、私はそういう仕事をしています。

 あなたのペースで住まいづくりが進められる。

 住宅会社に営業されることがない。

 悲劇的なミスマッチがおこらない。

 あなたと業者のコミュニケーションがスムースになる。

 
それで、あなたは最適な業者に出会えるのです。

あなたと業者、お互い信頼しあえる関係を築くことが、住まいづくりにとって一番大切なことなのではありませんか。


ご相談は、下記のアドレスへ
archi@archipro.co.jp



ミスマッチ

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2007年7月2日09:46:28

住まいづくりの主役は?

もちろんあなたです。

しかし、実際はハウスメーカーであり、工務店であり、建築家であったりします。

それは知識と経験の差から、どうしても業者主体になるのです。


どこに行っても相談にのってもらえます。

それも熱心に!


しかし


問題は、あなたが何を望んでいるかです。

どんな家を希望しているか?

それがわかっていないことが多いのです。


だから、


あなたにふさわしい業者になかなか出会えないのです。

では、どうすればあなたにふさわしい業者に出会えるのでしょう?

それが最大の問題です。


選択肢は二つです。

ひとつはあくまで自分で探し続ける。

もうひとつは誰かの力を借りる。(住まいの結婚相談所など)


ぜひ賢明な選択をしてください。



適切な質問はふさわしい答えを導き出す

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2007年6月26日09:43:43

家を建てる真の目的は、あなたとあなたの家族が毎日の生活を楽しむことではないでしょうか。

しかし、実際家づくりが始まると日常生活に焦点が定まらず、建物に注意が向いているのが現状です。

ですから、家が完成し、いざ生活が始まるといろいろと不都合が生じるのです。


では、そうならないためには、どうすればいいでしょうか?

まずは、あなたとあなたの家族の生活スタイル及び価値観を知ることです。

生活スタイルは、1日、1週間、1ヶ月、1年の生活パターンを書き出せば、ある程度わかってきます。

問題は価値観です。

普段大切にしていることを把握するのは大変です。

なぜならそれは、無意識にそう思っているからです。

そこで、それを知るために役立つ5つの質問をご紹介します。

1 あなたにとって住まいづくりで大事なことは何ですか?

2 どうなると満足しますか?

3 新居になくてはならないものは何ですか?

4 住まいづくりにおいて何を一番避けなければならないですか?

5 今現在の課題や問題は何ですか?

これらの質問に答えるなら、あなたやあなたの家族が大切にしなければならないことが見えてきます。

ぜひ、これらのことを実行して、悔いのない住まいづくりをしてください。


価値観は変わる?

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2007年6月20日10:56:45

家を建てる場合、通常現在を基点にプランなどを立てます。

もちろん、将来も考えて検討しますよね。

しかし、

ほしい家は、年々変わって行きます。

その証拠に、新築後5年以内に大小あわせて9割の人がリフォームをしています。

十分に考慮したはずなのに、リフォームしているのです。


このことから何がわかるでしょうか?

1 生活して初めてわかることがある。

2 価値観は変わる。

ということです。

では、どうすればいいのでしょうか?

生活することをイメージして、プランを立てる。

たとえば、お買い物。

週に何回行く?、量は?、種類は?

買ったものはどこへ保管する?

など、具体的に書き出すことです。

そうすればふさわしいキッチン、また食品庫、冷蔵庫、冷凍庫、家事室などがみえてきます。


次に、家を100パーセント完成させないことです。

ある程度変化に対応できるようにゆとりを持たせます。

これには予算も含まれます。

目いっぱい建築費に当てるのではなく、リフォーム費などに残しておくということです。


先日相談にこられた方の例ですが、

この方は4年前にも来ており、その時は建築家を入れて家を建てたいと思っていました。

しかし、今回は建築家抜きで考えていこうということになりました。

この方の場合、建築家の設計力に対する価値観が変わっていたのです。

建築家に頼めば良いものになるのはわかっているが、デメリット(設計費のウェイトが高い、時間がかかる、労力がかかるなど)と比較して直接工務店に依頼する方向で考えることになりました。

このように時間がたてば価値観は変わるのです。

また、理想の家のイメージも変わります。

その証拠に、あなたが何年か前に思い描いていた家と今考えている家は違っていませんか?

理想の家は年々変化します。

それを知った上で、家づくりを進めてくださいね。


このような話を今週末定例の勉強会でお話します。

もっと詳しい内容を知りたい方は下記のフォームからお申し込みください。

http://www2.archipro.co.jp/sumai_benkyoukai.html

(講演の後個別相談の時間も設けています。)



資産価値の高い宅地を探すには?

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2007年6月11日17:35:04

「土地」は不動産です。当たり前ですよね。

ちなみに、不動産の言葉の定義は大辞林では次のように説明されています。

土地およびその定着物(家屋・立木など)。海面下の土地についても不動産として土地所有権の成立が可能な場合がある。また、移動できるものでも、工場内の機械・船舶・自動車など、場合により不動産として扱われるものもある。

価値があってもなくても、不動産は不動産です。

でも同じ不動産を持つなら、資産価値が高い方が良いですよね。

では、どうやって価値の高い土地を見分ければ良いのか?

それが問題です。


価値が高い低いは需要と供給のバランスで決まります。

需要が多ければ価値は高くなり、供給が多ければ価値は低くなります。

ですから、一般的に「交通の便がいい」「生活するのに便利」「学校が近い」というところは、価値が高いわけです。


では、そういうところをどのような視点で買えば良いでしょうか?

まず、広すぎず狭すぎずです。(50坪~60坪前後)

広すぎると、そこを買える人が少なくなり、値引きされやすくなります。
また、狭すぎても同じです。

結論として、売りやすい土地を探すことです。

皆がほしがる土地、それが資産価値の高い土地といえます。


次に形です。

四角な土地のほうが価値は高くなります。


そしてどのような道路に面しているか?

4メートル以上の道路に面し、南向きである。
さらに、東南の角地である。


当たり前すぎましたか?

でも、それが需要のある土地であり、資産価値が高いわけです。


ところで、土地は誰から買うのでしょうか?

ほとんどの場合、不動産屋さんのお世話になりますよね。

では、信頼できる不動産屋さんはどのように見分ければいいのでしょうか?

これは非常に難しいことです。


もし、悪徳不動産屋さんだと、最悪の場合、家が建たないということになります。

まあ、そんな人は少ないでしょうが、手数料目的の不動産屋さんはたくさんいます。

ですから、じっくり話をしてください。

あなたの話をよく聞いてくれる不動産屋さんを選んでください。

ろくに話も聞かず土地を紹介する人は、要注意です。


最後に大切なことをひとつお話します。

それは、不動産のプロは建築のプロではありません。

どう言う事かと言うと、ほとんどの不動産屋さんは建物について何も知りません。

ですから、土地を買うかどうかを決めるときは、建物がわかる人の力を借りてください。

すなわち、建築家か工務店の人です。

または、私のような建築プロデューサーに相談するのが、間違いのない方法だといえます。 詳しくはコチラをクリックしてご覧ください。 


どうぞ正しい判断をしてくださいね。


分譲地と一般宅地、どちらが有利?

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2007年6月4日15:49:20

家を建てる場合、建て替えでない人は土地を探さなければなりません。

土地情報は、大きく2つあります。
ひとつは、分譲地です。
もうひとつは、一般宅地です。

分譲地と一般宅地、いったいどちらが有利なのでしょうか?

これも、資産価値の観点から考えて見ましょう。

まず、分譲地。
これは同じような条件の土地が、少なくても数箇所あります。
多いと、数十箇所の区画になりますね。。

それに比べ一般宅地は、一つだけです。

希少性の観点から考えれば、一般宅地はそこだけですから、供給が一つしかないということになります。

分譲地は、いくつもあるわけですよね。

需要と供給のバランスを考えれば、もちろん一般宅地のほうが資産価値が高いといえるのです。

でも、問題はその一般宅地をどうやって探すかということです。

その点については、次回お話します。