[ テーマ: 住宅ローン ]
2022年10月9日10:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
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こんにちは、若松です。
住宅ローンの変動金利型は、固定金利型より金利が低いですよね。
そのため、6割以上の方が変動金利型を選んでいます。
その中には、せっかく低い金利を選んだのに、
「金利を払わなくて済む分、借入額を増やそう」
と、予算を多めに組んだことが災いして、返済できなくなる方がいます。
じつは、この『借り過ぎ』は、誰にでも起きる可能性があるんです。
金融機関は、
税込み年収の35%を融資限度額として提示することが多いそうです。
これは、手取り年収の40%以上に相当します。
新築すると、住宅ローンだけでなく、固定資産税や都市計画税、
メンテナンス費用の積み立てなど、いわゆる『所有コスト』も発生しますよね。
これを年収の10%と想定すると、
『税込み年収の35%の融資 = 手取り年収の半分以上が住居費』
という可能性も考えられるんです。
…とても現実的とは思えない割合だと思いませんか?
変動金利型には金利上昇のリスクが伴います。
そのため、ある程度金利が上がっても対応できるよう、
借入額を抑えた方が安心です。
まずは、
「教育費が多いから、毎月の返済額は月収の2割に抑えよう」
「変動金利型を選ぶけど、全期間固定型の金利でも返済できる借入額にしよう」
などのように、具体的な目安を決めましょう。
次に、いつまでに返済を終えるかを決めます。
定年までに終えるのが理想的ですが、
二世帯住宅などの事情で親子リレーする方もいることでしょう。
そんな時は、金額や期間について、より慎重に話し合いましょう。
低金利はいつまで続くかわかりません。
住宅ローンを借り過ぎると、教育資金や老後資金を確保できなくなります。
低金利を前提とした借り過ぎには、十分注意しましょう。
では、また。
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。
住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
現場確認
迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
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