[ テーマ: 住宅ローン ]
2022年12月25日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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こんにちは、若松です。
帝国データバンクによると、2022年の値上げ品目は、
食品だけで既に2万品目を超えており、
平均値上げ率は14%に達しているとか。
実際、月々の食費が1~2万円増えたという話もよく聞きます。
電気代やガソリン代なども高騰を続けているので、
家づくりを延期せざるを得ない方もいるそうです。
このような状況を踏まえると、
安全予算での資金計画は欠かせませんね。
ところであなたは、住宅金融公庫が定期的に行っている
住宅ローン利用者の実態調査をご存知ですか?
2022年4月調査によると、
『金利上昇に伴う返済額増加への対応』について、
約2割の方が「見当がつかない、わからない」と回答しています。
このように、対応策を用意せずに数千万円の借金を背負うことは、
とても無謀な行為と言えるのではないでしょうか。
もし、住宅ローンの返済が遅れたり不可能になったら、
売却、競売、自己破産などの恐れがあります。
残金より少ない額でしか売却できなかったために、
家賃を納めながら差額を返済するケースもあります。
ちなみに、新築経験者の対策例には
・手持ち資金を多めに確保しておく
・金利負担が大きくなれば全額返済する
・借入額を減らして、余裕のある返済計画にする
・返済が厳しくなったら繰り上げ返済して、月々の返済額を減らす
・借り換える
などの方法があるとか。
全期間固定金利型にすれば、返済額が変動しないので安心です。
しかし、金利の低さを優先するなら、やはり変動金利型は魅力的です。
実際、今回の調査でも約7割の方が変動金利型を選んでいます。
最近は、物価上昇によるリスクが高まっています。
金利上昇に伴う返済額の増加や、返済が困難になった時の対策も検討しつつ、
家づくりの計画に無理が無いか確認しましょう。
では、また。
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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?
?業者の数があまりにも多すぎて選べない。
?どのように業者を選べばいいかわからない。
?信頼できる業者がどこかわからない。
?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。
?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。
こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」
という特別レポートを書き下ろしました。
■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し
どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。
住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、
・業者選びで失敗する人の特徴
住宅展示場を見て決める。
完成見学会に行って決める。
見積りを複数とる。
・失敗しない業者選びの手順
業者と接触する前にすることは?
・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?
社長の人柄チェック
家への使命感
職人の質
現場確認
迅速な対応
・究極のウラ技テクニックとは?
業者の本質を知るには・・・。
■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み
下さい。
なぜなら家づくりの成否は
”業者選びにかかっている”
といっても過言ではないからです。
無料レポートご希望の場合は下記の専用申込みフォームよりからお
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