住宅ローンを夫婦で契約する前に考えておきたい事

[ テーマ: 住宅ローン ]

2024年3月31日08:00:00

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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こんにちは、若松です。

住宅ローンは、

・夫婦のうち、収入が多い方が単独で契約する

・夫婦二人で契約する

・親子など、親族が二世代で契約する

というように、それぞれの家庭に合う方法を選択できます。

 

その中で、今日は

夫婦二人で契約する場合についてお話しします。

 

共働きで、それぞれに安定した収入があると、

「二人の収入を合算した方が融資額を増やせそう」

と思いますよね。

 

確かにその通りですが、返済責任も二人が負うことになります。

返済途中でどちらかが無職になっても、

債務者を一人に変更することは、原則としてできません。

 

また、二人の共有財産になるため、

返済の割合に応じた持ち分の割合を決めておかないと、

離婚などの際、トラブルになることがあります。

 

そんな懸念点を思うと、ちょっと不安になりますね。

 

そのため、私個人としては、

収入を合算して融資額を増やすのではなく、

一人の収入でも返済できる融資額を二人で契約して、

返済期間を短くする方が、より安心だと考えています。

 

融資額を抑えておけば、

どちらか一人が働けなくなったとしても返済できます。

共働きを続ける間は返済期間を短縮できるので、

その分、利息を少なくできます。

 

浮いた利息分は、老後の資金として貯蓄できます。

 

これは私の考え方ですから、必ずしも合わせる必要はありません。

ただ、夫婦で契約するのなら、

共働きできなくなった時の対策を考えておく必要はあります。

でないと、最悪の場合、

家を手放したり自己破産することになるからです。

 

 

では、また。

 

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■あなたは、こんな不安を抱えていませんか?

 

 「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」

 「この土地で本当にいいのだろうか?」

 「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」

 「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」

 「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」

 「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」

 「変な土地を売りつけられないだろうか?」 

 「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」

 「経験は豊富だろうか?」

 

 そして・・・、

 「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」 

 

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