[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2022年11月20日10:00:00
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
限られた予算の中で
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こんにちは、若松です。
業者を選ぶ時、『坪単価』を目安にすることがあります。
そのため、ローコストを強調したい業者は、
「坪単価〇万円!」
と、具体的な数字を提示しています。
しかし、実際に家を建てると、宣伝通りの坪単価では収まらないことが多いものです。
あなたも、そんな声を耳にしたことがあるかもしれませんね。
ガスや水道の引き込み工事、キッチンや浴室などの水回りなどのように、
家の広さに関わらず必要な工事や設備があります。
また、狭い現場だと大工の作業効率が低下することがあります。
すると、低下した分だけ作業日数は増えます。
坪単価は、それらの費用を延べ床面積で割って求めます。
そのため、小さな家ほど坪単価が高くなることがあるんです。
「…ということは、大きい家ほど坪単価は安くなるの?」
という疑問が出てくるかもしれませんね。
確かに、坪単価だけを見ると安く感じるかもしれません。
しかし、家を広くすると、エアコンやカーテンなどの設置個所も増えます。
掃除の手間、家事動線、将来のメンテナンス費用も増えます。
それらの負担を考えると、広すぎる家も考えものではないでしょうか。
宣伝通りの坪単価に調整するには、
宣伝通りの家づくりをするしかありません。
でも、一生に一度の家づくりなら妥協したくはありませんよね。
それなら、まずは暮らし方に合う最適な広さを追求しましょう。
そして、その暮らし方に必要な設備や性能を備えましょう。
全く同じ家づくりでも、広さを変えるだけで坪単価は変わります。
また、坪単価(建築費用÷坪数)をより安く見せたい業者は、
付帯工事を除いた基本建築費だけで計算したり、
延べ床面積の解釈を変えて坪数を増やし、割安に見せることがあります。
このように、坪単価はそれほど正確なものではありませんし、
あくまでも一つの目安に過ぎません。
それなら、坪単価を抑える家づくりより、
予算内で満足度の高い家づくりの方が
新居での暮らしを楽しめそうだと思いませんか?
では、また。
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■あなたは、こんな不安や困り事を抱えていませんか?
「羽アリを見かけたり基礎に亀裂があるので
地震などで家が倒壊しないか心配」
「床下収納がカビ臭くて困る」
「家中に段差があり生活しにくい」
「収納が少ないので片付かない」
「家具がバラバラで見た目が悪いので作り棚を付けたい」
「トイレの換気が悪く臭いがこもる」
「浴槽が狭くてくつろげない」
「大型の収納スペースは、奥に何があるのか見えない」
「吊り戸棚は踏み台がないと使えないので面倒」
「排水管が詰まりやすい」
「お風呂を使用しているとキッチンでお湯が使えない」
「家電製品が増えたのでブレーカーがよく落ちてしまう」
「何度修理しても雨漏りが直らない」
「狭いのでドアではなく、引き戸にすればよかった」
「生垣の手入れが面倒」
「高いブロック塀が防犯面で心配」
「車が増えたので駐車場を広くしたい」
ささいな困り事の解消から、欠陥のリフォームまで、
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