[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]
2019年8月4日08:00:00
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実際に「家を建てる」際、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、決定することです。
家は、自動車やテレビのような工業製品ではありません。
家づくりに関し、たくさんの本があり、
様々な人がいろいろなことを言いますが、
すべてに共通しているのは
「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
ということです。
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
私は、「住まいの結婚相談所」の”お見合い”を、
最も価値の高いサービスだと自負しています。
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こんにちは、若松です。
賃貸住宅の収納スペースが少なくて不便だったために、
「新築したら収納スペースをたっぷり設けて、スッキリとした部屋にしよう」
と思う方は多いものです。
しかし、単に収納スペースを増やすだけでは片付きません。
『後で片付ける病』を防ぎ、家族みんなを片付け上手にするにはコツがあります。
■使う場所に収納スペースを設ける
使う場所と収納場所が離れていると、片付けるのが面倒になります。
動線は、できるだけ短くしましょう。
例えば、
・家族の衣類のうち、下着とパジャマは脱衣所に収納する
・それぞれの個室ではなく、着替える場所に衣類を収納する
という感じです。
■同じものは同じ場所に収納する
同じものを別々の場所に収納すると、在庫管理が面倒です。
種類別に同じ場所に収納すると、
「ストックがないと思って購入したら、別の場所にあった」
「いつの間にか賞味期限が切れていた」
といったトラブルを防げます。
■使いやすい高さに、使いやすい収納アイテムで
例えば衣類を収納する時、必ずタンスを使うという決まりごとはありません。
クローゼットやベッド下などに収納できるなら、衣装ケースで十分です。
その際、置き場所の高さ・奥行・幅にピッタリ合ったサイズだと無駄がありません。
置き場所によって「引き出し式」「コロ付き」などを使い分けることで、
より出し入れしやすくなります。
また、よく使うものを高い場所に収納すると出し入れが面倒です。
出し入れしやすい場所に収納しても、蓋つきだとやはり面倒です。
最も出し入れしやすい高さは、
『手を下ろして直立した時の、目から指先までの間』とされています。
上記のコツを意識した収納スペースを設けて、
家族みんなを『片付け上手』に育ててみませんか?
では、また。
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■住まいづくりに失敗する人には共通点があります。
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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