[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2018年10月7日08:00:00
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■「家づくりの成否は業者選びにかかっている」
「家を建てる」場合、最も大変で一番悩むのが、
建築家や工務店を探し、そして決定すること。
常々お話しているように、
安心して依頼できる建築家・工務店を見つけることが、
納得する家づくりの秘訣です。
ですが、
安心して依頼できる工務店を“見つける”だけでも難しいことですね。
そこで、私が直接話し、2度の施主体験と長年の調査活動からの
業者選びの条件をクリアした『信頼できる優良工務店』をあなたに
ご紹介していきます。
■住まいの結婚相談所HPから優良工務店一覧をどうぞ。
http://www.archipro.co.jp/koumuten.html
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こんにちは、若松です。
かつて、自治体が指定するゴミ袋しか使えなくなる前は、
色も大きさも個人の自由でした。
あの頃は、中が見えないように
黒や青の袋を使用している人がほとんどでした。
現在、自治体が指定するゴミ袋の多くは透明か半透明で、
中が見えるようになっています。
そのため、プライバシーを守りたい人々は
袋の中全体を新聞紙で覆ったり、
シュレッダーを活用して住所や氏名が分からないようにするなど、
さまざまな対策をしています。
そんな中、一部の自治体では
ゴミ袋に記名を義務付けたり、
ゴミステーション当番によるゴミ出しチェックをしています。
分別が間違っている時は、ゴミから個人を特定し、
文書や訪問で注意を促す自治体もあります。
正しい方法でゴミを出さなかったことが原因で、
回収中や施設内での処理中に事故が起きた事例は少なくありません。
スプレー缶が破裂してゴミ収集車が燃えたり、
可燃ゴミの中に金属ゴミを入れたことが原因で
処理施設の機械が壊れて使用不能になるなどのニュースを耳にすると、
記名や当番制も仕方ないのかもしれません。
とはいえ、そんな制度を受け入れたくない気持ちもあります。
もしそんな制度がイヤなら、土地を購入する前に、
地域のゴミ出しルールをチェックした方がいいかもしれませんね。
これまで無記名でOKだった自治体でも、
マナーが悪い人が増加したために記名式に変更する場合もあるとか。
あなたの新築予定地が、そうならないといいですね。
私が住む地域も、そうならないことを願います…。^^;
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
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http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
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