[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2019年5月5日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
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こんにちは、若松です。
打ち合わせの際、どこでどんな家電を使うかを考え抜いて設置したはずのコンセント。
しかし、実際に新居での暮らしが始まると、使いにくかったり足りなかったりします。
そのため、室内のあちこちで延長コードを利用する人は多いものです。
ところであなたは、延長コードに『最大定格容量』が設定されていることをご存知ですか?
延長コードに『合計〇〇ワットまで』と表記されていますよね。
あれが最大定格容量です。
それを超えると、コードが熱くなったり、故障や火災のリスクが高まります。
電子レンジやエアコンなど、消費電力が大きい電気製品の取り扱い説明書には
延長コードの使用を禁じると明記されています。
その理由は、消費電力の大きさが、故障や火災のリスクを高めるからです。
なので、それらの製品は、
必ず設置場所に合わせてコンセントを配置しなければなりません。
そのほかにも、例えば冬の洗面所で
「電気ストーブで足元を暖めながらヘアアイロンを使う」
というシーンもあるとしましょう。
その場合、鏡の前に立った人がそれらを使いやすい場所にコンセントが必要です。
延長コードがあれば、コンセントの設置ミスを簡単にカバーできます。
しかし、コードにつまづいて負傷することもあります。
差しっぱなしが原因で、トラッキングが発生することもあります。
(トラッキングとは、プラグとコンセントの間に
ホコリや水分が付着し発火する現象のことです)
ケガややけど、火災などのリスクを減らすためにも、
コンセントの数や位置を決める際は、
そこで生活する様子をイメージしながら慎重に計画したいですね。
ちなみに、延長コードの寿命は約5年といわれていますが、
配線器具などを製造する企業が加盟する日本配線システム工業会は、
「長い間使っているとコードなどが劣化し、
そこから火花が出るなどして火事の原因となるおそれもある」
として、3~5年に1回は交換するよう勧めています。
さて、あなたのお宅に3年以上使っている延長コードはありませんか?
・使用時に本体やコードが熱くなる
・コードに傷や変色などがある
といった症状は出ていませんか?
新居だけでなく、今の住まいの火災のリスクも減らすため、
手持ちの延長コードをチェックしておきましょう。
では、また。
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