カーポート設置によるトラブルを防ぐために

[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]

2026年6月28日08:00:00

 

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こんにちは、若松です。

 

カーポートは、紫外線や雨風から車を守ってくれます。

車内の温度上昇防止にも役立つので、暑い季節は本当に助かりますよね。

一方、カーポートを設置してから後悔した方もいるそうです。

 

では、後悔を防ぐにはどんな点に気を付けたら良いのでしょうか。

 

 

■サイズ

 

カーポートの横幅が狭いと、ドアの開閉に気を使います。

高さが不十分だと、車のトランクを開けたとき屋根に当たることがあります。

 

車を買い替えるときも、カーポートに収まる車種しか選択できません。

カーポートのサイズは、高さにも幅にも余裕があると安心です。

 

 

■性能

 

その地域のカーポートに必要な耐風圧性能や耐積雪性能の目安は、

「〇〇市 耐風性 積雪荷重 カーポート」

などのワードで検索できます。

 

台風などの自然災害は不可抗力なので、

カーポートの屋根が飛散して隣家に損害を与えても賠償責任はありません。

(劣化を放置していた場合は責任を問われる可能性があります)

 

とはいえ、地域の気候に合う性能があれば、

悪天候のたびにヒヤヒヤしなくてすみます。

 

製品を比較するときは、

お住まいの地域の風圧や積雪量に耐えられるか確かめましょう。

 

 

■設置場所

 

玄関の近くに設置すると雨に濡れずに移動できます。

しかし、近すぎると外壁塗装の足場を組めません。

すると、カーポートのパネルを外すなどの工程が必要になり、

その分の費用も増えます。

 

また、隣家の敷地の近くに設置すると、隣家の日当たりが悪くなったり、

屋根の雪や雨が隣家に落ちることがあります。

 

カーポートは、建築基準法によって建築物と定義されています。

建築物は、原則として隣地境界線から50cm以上離すよう

民法第234条に定められています。

 

隣家境界線から50cm以内に設置する場合、

隣家の了解を得て、その内容を書面に残しておきましょう。

 

 

では、また。

 

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