[ テーマ: 資金計画 ]
2018年4月29日08:00:00
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■一人で悩みを抱え込んでいませんか?
・見学会や展示場に行く前に、行っておく準備とは?
・資金計画、土地選び、業者選び、
住まいづくりで一番大切なことはどれでしょう?
・実際に住んで幸せを感じる家、感じない家の違いとは?
・住まいづくりで損をしない溜めに必要なお金に関する知識とは?
・休日をすべて使い、大変な労力を払って
住まいづくりをしなくてよくなる方法とは?
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こんにちは、若松です。
早速ですが、最近の住宅ローンは
長期固定金利でも低金利な商品が多いですね。
以前と比べると、変動金利との金利差は驚くほど少なくなっています。
長期固定金利は返済額の増減が無いので安心です。
だから、専門家が
「できるだけ長期の固定金利を選んだ方がお得ですよ」
とアドバイスするのも頷けます。
ちなみに、
「月額返済額=7万円、金利=1%、返済期間=30年」
とすると、借入可能額は2,176万円。
総返済額は2,519万円です。
(事務手数料等の諸経費は除く。)
これを、返済期間を5年増やして
「月額返済額=7万円、金利=1%、返済期間=35年」
とすると、借入可能額は2,479万円。
総返済額は2,939万円となります。
返済期間を5年増やせば、新築予算を約300万円増やせる…。
一見、とても魅力的です。
しかし、老後の生活資金確保の視点から考えるとどうでしょう。
毎月7万円の貯金を5年間続ければ、
確保できる生活資金は420万円。
年金生活に不安がある方にとって、この金額は大きいですよね。
家づくりの予算を考える時には、
子どもの教育費と夫婦の老後資金にも配慮する必要があります。
公立か私立か、定年後に再就職するかなど、
色んな可能性を考慮しながらそれらに対応できる案を考え、
最適な予算配分を導き出しましょう。
正直、面倒な作業ではありますが、
安心して暮らすためには大切な作業です。
幸い、インターネットで簡単にシミュレーションできます。
役立つツールを使って計算してみませんか?
では、また。
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
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