これらの『目安』を目安にしないでください

[ テーマ: 資金計画 ]

2016年4月17日08:00:00

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  ■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

  インターネットの普及により、

  簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

 

  また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

  それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

  ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

  そこで、住まいづくりを15年支援し続けた経験をもとに、

  『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。

 

  限られた予算の中で

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こんにちは、若松です。

 

あなたは、住宅ローンをいくら借りたらいいのかわからず、

ネットや本で調べたことはありませんか?

そんなとき、よく目にするのが

・借入額は年収の5倍以内

・返済負担率(年収に占める住宅ローン返済額の割合)は年収の2~3割程度

といった『目安』。

 

「我が家は年収が○百万円だから・・・」

と計算するのはちょっと待ってください。

これらの『目安』は、あなたに当てはまらないかもしれません。

 

なぜなら、住宅ローンを契約する人の年齢はさまざま。

当然、返済できる年数も人それぞれです。

35年返済できる人なら年収の5倍借り入れても返済できるでしょうが、

あと20年で定年を迎える人は?

老後のことを考えると、返済期間は最長でも20年にとどめたいですよね。

 

また、家族構成や健康状態も人それぞれです。

子供の進路によって、教育費は大きく異なります。

収入が全く同じでも、

生活に必要な支出まで全く同じということはありません。

 

ということは?

そう、上記の2つは『目安』になり得ないということがわかります。

 

借入可能額をもとに家づくりをすると、

このような情報に一喜一憂することになります。

しかも恐ろしいことに、

その考えだと返済が難しくなる可能性が高くなります。

 

では、借入可能額ではないのなら

何をもとに予算を算出すれば良いのでしょうか?

 

答えは『返済可能額』です。

 

毎月無理なく返済できる額を算出し、

返済期間や金利を考慮して予算を導き出します。

この時、忘れてはならないことがあります。

固定資産税やメンテナンス費用の積立額を考慮することです。

 

このことについては何度もお話ししているので、

「またかー」

と思われるかもしれません。

しかし、正しい予算を決めることはとても重要なことです。

予算次第で、将来の生活が大きく変わってしまいますからね。

なので、これからも何度もお話しするつもりです。

覚悟してくださいね。(笑)

 

私は、あなたの家づくりを絶対に成功させたいと思っています。

そのために、必要な情報をこれからもどんどんお届けします。

ただ、私からの一方通行だけだと

あなたが欲しい情報をすぐにお届けできないことがあります。

 

そんな時は、電話でもメールでも構わないので、

気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 

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