[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]
2024年12月29日08:00:00
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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こんにちは、若松です。
前回は、新築後間もない時期の定期点検についてでした。
今日は、1年以降の定期点検についてです。
寒くて乾燥した冬から高温多湿の夏まで、
温度や湿度の変化を経験した住まいは、
柱や床がゆがんだり建具が反ることがあります。
レールに砂ぼこりが溜まって網戸の動きが悪くなったり、
窓のクレセント錠がグラグラとゆるむこともあります。
そのため業者は、すべての建具を開閉してみたり、
すべてのスイッチをカチカチしてみたり、
壁紙や外壁を隅々まで目視したりと、
点検記録簿の項目に沿って点検し、一つ一つ記録していきます。
生活する中で気になっていることも質問されるでしょうから、
「キッチンの床がフワフワしている気がする」
「新築時よりクロスがズレているみたい」
など、気になることを書き溜めておきましょう。
定期点検は、
・〇年まで無料で、それ以降は有料
・〇年以降の点検は行わない
・点検業務は外部に委託している
などのように業者によって異なります。
施主さん側も、
・点検は最低限で良い
・有料でもいいので、住み続ける限り点検してほしい
・第三者に依頼した方が、より安心できるかも
と、考え方は人それぞれです。
ほかの買い物とは違い、
家づくりの場合は、何度も何か月も業者と接します。
そのため、契約を終えて工事に入った後や、
引き渡しを終えた後は、
業者との接点が減って心細さを感じることがあるかもしれません。
そんな中、
「定期点検の時期を過ぎたのに案内が来ない」
「予約したいのに業者と連絡が取れない」
「点検に来たけど、短時間で適当な様子だった」
と新築経験者の体験談にあるような対応をされたら、
その業者と家づくりしたことを後悔しそうですよね…。
定期点検については、
業者選びの段階でも問い合わせることはできます。
「時期や回数は?」
「予約方法は?」
「倒産した場合の対応は?」
など気になる項目を比較しつつ、
より自分の家づくりに合う業者を選びたいですね。
では、また。
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インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
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