自宅にいる時、こんな症状は現れませんか?

[ テーマ: お家と病気の不思議な関係 ]

2023年1月1日10:00:00

 

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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?

 

 ?業者の数があまりにも多すぎて選べない。

 ?どのように業者を選べばいいかわからない。

 ?信頼できる業者がどこかわからない。

 ?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。

 ?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。

 

 こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」

 という特別レポートを書き下ろしました。

 

 

■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み

 下さい。

 

 なぜなら家づくりの成否は

 ”業者選びにかかっている”

 といっても過言ではないからです。

 

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こんにちは、若松です。

 

自宅にいる時だけ頭痛・吐き気・くしゃみ・鼻水などの症状が現れると、

「シックハウス症候群? 建材や家具に問題が?」

「ハウスダストアレルギー? 掃除が不十分だった?」

と、原因がわからなくて不安になりますよね。

 

確かに、シックハウス症候群にもハウスダストアレルギーにも、そんな症状が現れます。

しかし、他の原因による可能性もあります。

 

それは、『生活用品による化学物質過敏症』です。

 

ここ数年、必需品となっている消毒液のほか、

・生物を殺す成分を含む製品(殺虫剤、農薬など)

・香り成分を含む製品(香水、化粧品、芳香剤、消臭剤、洗剤、柔軟剤など)

・抗菌・除菌成分を含む製品(芳香剤、消臭剤、制汗剤など)

も体調不良の原因となります。

 

冒頭に挙げた症状のほかにも、

発汗の異常・耳鳴り・のどの渇き・皮膚炎・喘息・筋肉痛・関節痛・

便秘・下痢・うつ・視力障害・睡眠障害など、その症状は多岐に渡ります。

 

そのため、生活用品に問題があると気付かずに使い続け、

さらに症状を悪化させた事例があるんです。

 

あなたは、特定の場所にいる時や、

特定の人に近づいた時だけ体調が悪くなったことはありませんか?

そこに、

・アルコール消毒液を散布している

・ニオイが強い

といった共通点はありませんか?

 

何らかの共通点があるなら、化学物質過敏症の可能性があります。

ですから、もし自宅で症状が現れた時は、

原因となる生活用品を排除して安全なものに替えましょう。

農薬を含む食材を避けるなど、食生活にも注意しましょう。

 

化学物質過敏症は、

生活の中で触れる化学物質の量が限界値を超えた時、

ある日突然発症すると考えられています。

 

花粉症と同じように、限界値は人それぞれです。

そのため、同じ量に触れても家族の一人だけが発症するケースもあるんです。

 

ということは、家族の誰かが発症したら、

あなたも自宅で化学物質に触れていると考えられますよね。

あなたの限界値を超える前に生活用品を見直しましょう。

 

寒い季節は、窓を開けて換気する時間が短くなりがちです。

それに、原因の一つである石油暖房による排気に触れる機会も増えます。

 

化学物質に全く触れない生活は難しいものです。

だからこそ、自宅で使う製品に含まれる成分をチェックし、

少しでも安全な環境を整えたいですね。

 

 

 

では、また。

 

 

 

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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

住まいづくりに失敗する人の共通点は、

住まいづくりを始める『前』に

『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

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