その設備や性能は、今本当に必要ですか?

[ テーマ: 資金計画 ]

2020年10月16日13:15:42

 

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  ■多すぎる情報に振り回されていませんか?

 

  インターネットの普及により、

  簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。

 

  また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。

 

  それらの情報の中には、あなたに必要のないものや

  ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。

 

  そこで、住まいづくりを支援し続けた経験をもとに、

  『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。

 

  限られた予算の中で

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こんにちは、若松です。

 

新居の設備を選ぶのって、本当に楽しいですよね。

デザインも機能も進化し続けているので、

 

ショールームに行くと時間を忘れてチェックしてしまいます。

 

しかし、住宅設備の耐用年数には限りがあります。

10~15年程度使い続けると、どうしても不具合が出てしまうんです。

設備の修理や交換が屋根や外壁のメンテナンスの時期と重なると、

積み立てた修繕費では間に合わないかもしれません。

 

かといって、

教育費が増える時期にリフォームローンが加わるのは不安ですよね…。

 

確かに高性能で高機能な設備は魅力的ですが、

その中には、無くても支障のないものがあるかもしれません。

 

例えば、

「自分の食器は自分で洗って片づける」

というルールがあるお宅では、食洗機の出番は限られていることでしょう。

「でも将来使うかもしれないし…」

と保険の意味で設置するより、本当に必要になった時、

必要な機能を備えた機種を購入する方が経済的だと思いませんか?

 

家づくりの予算には限りがあります。

 

やがて交換しなければならない設備機器にお金をかけるか、

設備機器の予算を抑え、

その分を家の耐用年数向上や居心地向上に役立てるか、

今後を見越してゆとりある予算編成にするか…。

 

その正解は、それぞれの家庭によって異なるかもしれません。

 

まずは、家族が幸せに暮らすためにその性能が必要か考えてみましょう。

より少ない予算で叶えられる方法が無いか、考えてみましょう。

 

新築時は標準的な設備機器で初期費用を抑え、

子どもが巣立った後、今まで支え合ってきた夫婦へのご褒美として、

ちょぴり贅沢な機能のついた設備を採用する、という選択肢もあります。

 

そんな家づくりもまた、楽しそうだと思いませんか?

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

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