[ テーマ: 楽しい住まいづくり ]
2020年7月26日08:00:00
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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。
施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、
住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。
ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、
すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。
家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。
http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html
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こんにちは、若松です。
新築をきっかけに、ガーデニングやバーベキューなど、
庭で楽しめる趣味を始める方って多いですよね。
その一方、庭の活用方法がわからないまま放置し、
雑草取りにうんざりしている方もいます。
庭の面積やその購入価格を考えると、かなり勿体ない使い方ですよね。
ところで、庭を有効に使うには、
それぞれの使い方を明確にする必要があります。
例えば、
・勝手口前の庭は、物置とバーベキュー用
・リビング前の庭は、子どもやペットの遊び場
・最も日当たりが良い庭は、ガーデニング用
・玄関前の庭は、駐車・駐輪スペース
というように。
例えば、もしバーベキューをするなら、外からの視線対策も欲しいと思いませんか?
近くに物置があれば、道具等の出し入れがラクです。
ガーデニングをするなら、近くに水道があると便利です。
雨水タンクを設置すれば、水道代を減らせます。
自治体の助成金を利用すれば、雨水タンク購入の負担も減らせます。
(大きさや設置方法、助成額などは自治体によって異なります)
子どもやペットのけがを防ぎたいなら、
小石が混じった地面より芝生の方が安心です。
人工芝にすれば、初期費用は増えますが手入れの負担を減らせます。
塀などを設ければ、道路に飛び出すのを防げます。
ほかにも、用途は特にないけれど、
隣家との距離を保つために欠かせない『余白』の役目を持つ庭もあります。
雑草対策と防犯対策を兼ねるなら、
防草シートの上に防犯砂利を敷くのもいいですね。
背の高い庭木を植えれば、緩やかに視線を防ぐこともできるでしょう。
このように、それぞれの庭の使い方を考えると、
そこに必要な設備や費用が見えてきます。
外構費用を事前に予測できれば、予算オーバー防止にも役立ちます。
外構業者に依頼する際も、イメージを伝えやすくなります。
さて、あなたは庭のどこでどんなことをしたいですか?
では、また。
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
詳細はコチラをどうぞ。
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http://www2.archipro.co.jp/dvd/sumai3.html
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